うつくしい樹形・葉が好まれるのでしょう。
緑地、公園にはかならず植栽されている。
古き良き日本の夜を仄かに照らした和蝋燭。
この樹も、ヒトと生きてきた。
(櫨の木、黄櫨の木)ウルシ科ウルシ属。
原産、東南アジア~東アジア。
木蝋を採取目的に、江戸時代頃に琉球王国から渡来。
花期、5~6月。秋に1cmくらいの実が熟す。
雌雄異株、樹高は10mくらいに。
ウルシほどではないが、かぶれることも。
名の由来、ヤマウルシ(古名ハゼ)は、
その紅葉の色が、埴輪をつくる粘土に似て、ハニシとされ、
ハジ、ハゼと訛った説。
アーカイブ。
5月中旬。
6月下旬。
10月末。
11月上旬。
昨夜の土砂降りは上がったけど、そちらはどうなんだろう?
せっかくのおめでたい日、晴れたら良いのにね。
こちらではこんな大きなハゼノキ見た事無かったけど、
山口へ帰った時、防府の毛利邸で大きなハゼノキ見たのが初めて。
ショカさんが見せてくれるハゼほど大きくはなかったけど、
これだ~って。
友達はこの実を蒔いて寄せ植え作ってたから、簡単に芽吹くのよね。
きっと近くの山には実のなるハゼの木も有る筈。
春のお花も、タワワ~な実も、そして紅葉も美しい木♪
おはようございます。
ハゼノキの紅葉は結構早いです。
でもこの大きなハゼノキの紅葉、もう少しかかりそうですね。
和ろうそく、手を蝋だらけにしながら、太くされていた職人さんを思い出します。
この実に火をつけたことがあるのですが、かなりパチパチと炎を上げて燃えました。
朝の予想と違うじゃん。
何だかドラマチックだね。
ウルシ属、紅葉のうつくしさもイイね♪
たわわな実のようす、豊かなようすが大好き。
マゴムスメと拾った種ある。
もう何年か前の。蒔かない、かな(笑)。
和蝋燭を造っているのをご覧になったのですね。
貴重な体験!
蝋分ある実、よく燃えそう!
やってみたいけど場所ないなぁ。残念。
虫付いたりしない?
どんぐり系は怖いからねぇ・・。
ハゼの実は虫付かない・・・虫もかぶれる?
即位礼正殿の儀直前まで雨が写ってたものね。
令和の時代がこの前は災害有ったけどこれ以上ないような予感♪
何もない時代であってほしいね。
それにしても、平安絵巻みたいにあでやかだったよね。
後続の方々にお疲れが出ないと良いなと思うね。
また、アシタね~。
zzz~♪
色んな実のコレクションあるから!
この即位がこれからの良きことの前兆であってほしいね♪
またアシタね〜。
zzz 〜♪
ハゼの実 たわわにぶら下がって凄いね。
したから撮った写真 どれもよく見えてる~
この木は何メートルくらいあるのだろう。
ショカさんは漆かぶれしたことが無いって言ってたよね。
この木 触ったこと有るの?
家の土手に沢山ある山漆 紅葉してるよ~
3~4階くらい、だとすると10mくらいだね。
樹高10mに成長とあるから、ほぼ伸びきったくらいかも。
樹にも、種にも触った。
皮膚はつよい方ではないけど平気だった。
山漆、もう紅葉♪
やっぱり季節の船速いね!
おやすみなさい、
またアシタね~。