懲りない面々「毎日新聞の偏向捏造報道」続く
https://youtu.be/A3MbFsBCv9Q
原英史多いに反論
【怒っていいとも】Part9-②
加藤清隆(政治評論家)
髙橋洋一(嘉悦大学教授)
記事を書く奴らは中味を読まず、見出しと図だけを見るのを前提に記事を作成する。
しかも、これ1回ではなく、何回のキャンペーン的にやっている。
全く何も無くても書けちゃう。しかも5日連続1面。
全くのでっち上げ記事なので、原英史氏は、その度にネットで反論を書いている。
そうすると毎日新聞の方は、ドンドンと論点が変わって言っているとか。呆れた。
原氏の反論に対する反論は無い。(嘘だもん反論出来ないよな。)
Youtube収録日時点(6月20日)で既に論点は4つ程変わっているって。
①200万円の指導料と会食
ワーキンググループの立場を利用して指導料をぶん取った。
記事の中味を見ないでパッと見ただけだと、そう思ってしまうような記事体裁。
スケジュール的に飯食う時間もなかったのに。
②金は貰っていようがいまいが、やっぱりおかしい。
審査をする側が提案者に対して助言をする事がおかしい。
記事を書いた奴がこの仕組みを全く理解していなかったのであろう。
記者は補助金システムと勘違いしている模様。補助金システムであれば、申請する 人と受けてがあって、試験官と受験生みたいな関係。この試験官と受験生みたいな関係であれば、その間は遮断する必要がある。試験官が特定の受験生に明日の試験にはこの問題が出るぞと教えてあげる―それは駄目ですね。それと勘違いしているのであろう。裁判に例えて言うならば、ワーキンググループは新しい産業や事業をしようとする人々の弁護士に当たり、既得権益団体や業界それに群がる族議員を弁護するのが規制官庁。 この両者が意見を闘わせる場がヒアリング。
ワーキンググループが新しい事業や産業を始めたい人達に助言するのは当たり前、それが仕事。
③今度は会議が隠蔽と言い出した。
会議を非公開とした事を隠蔽と言うんだけど、原則公開しているし、そもそも裁判の当事者と弁護士の関係みたいなものだから、内容的にどうしても公開出来ないモノもあるのは当然。例えば、申請者が業界の内幕を暴露してくれる場合もある。
それを公開してしまうと、情報提供者が分かってしまうということになり、申請者は大変な立場に追いやられる。そういうこともあるので、非公開にすべき場合は非公開にするということは公言している。
毎日新聞に逆に原氏がお願いしているのは、既得権益団体と議員さんたち、議員さんたちと規制官庁との会議の内容、議事録を全部を公開して欲しいと。実際問題、そちらは犯罪にも結びつく可能性が多いに有り。
ワーキンググループと依頼者との間には金銭のやりとりは全く無いが、それを言いたいのであれば、既得権益団体と議員さんたち、議員さんたちと規制官庁との間の金銭授受を調べたら良い。こちらは収賄の可能性が多いに有り。それだけじゃなくて、人の行き来。つまり天下り。
「マスコミだって取材源の秘匿ってやってるじゃないですか。それはやっぱりバラしたらマズイって話があるからでしょ。」
「毎日新聞さんはね、これが隠蔽だと言い続けるのであれば、是非、情報提供者を守る為の取材源の秘匿も止めて欲しい」
「取材源は秘匿ってマスコミすぐ言うじゃないですか。ねぇ、ネタ元のアレは絶対バラさないって。でも、コレネタ元をバラすと不都合になる場合は非公開はしょうがないですよね」
④恫喝問題
「4番目は…その辺全部否定していたら、何か私が会議で恫喝したと。会議の水産庁と私達のやりとりで、何か私が「なんとかだろう」とかね、ビックリマーク付けて恫喝したって話になって、それを見て、野党の野党BTっていう疑惑追及BTっていうのがありましてね、そこでズーッと議論されてるワケですけれども。
野党のBTの先生方が、強い問題意識を持たれて、こんな恫喝的な発言をしているのはおかしいんじゃないかと言われて」
「野党のBTさ、生で流したら凄いよ。」
「やりあう場所だから、向こうは熱くなる事もあるんだけれども、それでも僕は極力丁寧なことばでやるようにしているんです。」
「原さんは私、付き合い長いんですけど、クールです。だから、この番組みたいに怒ってって、そんな事あんまり無いし、今日はチョッと興奮してるかもしれないね。これが原さんのMAX位の話ですよ。普段はもっと淡々ですよね。だから、これが何か恫喝とか言うと、野党のBT、時々ネットに流れるじゃない。アレ凄いすよ。ホントにしばき隊みたいな感じですよ。すごいわ。アレ、聞いてるとビックリしちゃう。」
「虚偽」「根本的な間違い」の『毎日新聞』記事に強く抗議する - 原英史 頑張れ
https://youtu.be/A3MbFsBCv9Q
原英史多いに反論
【怒っていいとも】Part9-②
加藤清隆(政治評論家)
髙橋洋一(嘉悦大学教授)
記事を書く奴らは中味を読まず、見出しと図だけを見るのを前提に記事を作成する。
しかも、これ1回ではなく、何回のキャンペーン的にやっている。
全く何も無くても書けちゃう。しかも5日連続1面。
全くのでっち上げ記事なので、原英史氏は、その度にネットで反論を書いている。
そうすると毎日新聞の方は、ドンドンと論点が変わって言っているとか。呆れた。
原氏の反論に対する反論は無い。(嘘だもん反論出来ないよな。)
Youtube収録日時点(6月20日)で既に論点は4つ程変わっているって。
①200万円の指導料と会食
ワーキンググループの立場を利用して指導料をぶん取った。
記事の中味を見ないでパッと見ただけだと、そう思ってしまうような記事体裁。
スケジュール的に飯食う時間もなかったのに。
②金は貰っていようがいまいが、やっぱりおかしい。
審査をする側が提案者に対して助言をする事がおかしい。
記事を書いた奴がこの仕組みを全く理解していなかったのであろう。
記者は補助金システムと勘違いしている模様。補助金システムであれば、申請する 人と受けてがあって、試験官と受験生みたいな関係。この試験官と受験生みたいな関係であれば、その間は遮断する必要がある。試験官が特定の受験生に明日の試験にはこの問題が出るぞと教えてあげる―それは駄目ですね。それと勘違いしているのであろう。裁判に例えて言うならば、ワーキンググループは新しい産業や事業をしようとする人々の弁護士に当たり、既得権益団体や業界それに群がる族議員を弁護するのが規制官庁。 この両者が意見を闘わせる場がヒアリング。
ワーキンググループが新しい事業や産業を始めたい人達に助言するのは当たり前、それが仕事。
③今度は会議が隠蔽と言い出した。
会議を非公開とした事を隠蔽と言うんだけど、原則公開しているし、そもそも裁判の当事者と弁護士の関係みたいなものだから、内容的にどうしても公開出来ないモノもあるのは当然。例えば、申請者が業界の内幕を暴露してくれる場合もある。
それを公開してしまうと、情報提供者が分かってしまうということになり、申請者は大変な立場に追いやられる。そういうこともあるので、非公開にすべき場合は非公開にするということは公言している。
毎日新聞に逆に原氏がお願いしているのは、既得権益団体と議員さんたち、議員さんたちと規制官庁との会議の内容、議事録を全部を公開して欲しいと。実際問題、そちらは犯罪にも結びつく可能性が多いに有り。
ワーキンググループと依頼者との間には金銭のやりとりは全く無いが、それを言いたいのであれば、既得権益団体と議員さんたち、議員さんたちと規制官庁との間の金銭授受を調べたら良い。こちらは収賄の可能性が多いに有り。それだけじゃなくて、人の行き来。つまり天下り。
「マスコミだって取材源の秘匿ってやってるじゃないですか。それはやっぱりバラしたらマズイって話があるからでしょ。」
「毎日新聞さんはね、これが隠蔽だと言い続けるのであれば、是非、情報提供者を守る為の取材源の秘匿も止めて欲しい」
「取材源は秘匿ってマスコミすぐ言うじゃないですか。ねぇ、ネタ元のアレは絶対バラさないって。でも、コレネタ元をバラすと不都合になる場合は非公開はしょうがないですよね」
④恫喝問題
「4番目は…その辺全部否定していたら、何か私が会議で恫喝したと。会議の水産庁と私達のやりとりで、何か私が「なんとかだろう」とかね、ビックリマーク付けて恫喝したって話になって、それを見て、野党の野党BTっていう疑惑追及BTっていうのがありましてね、そこでズーッと議論されてるワケですけれども。
野党のBTの先生方が、強い問題意識を持たれて、こんな恫喝的な発言をしているのはおかしいんじゃないかと言われて」
「野党のBTさ、生で流したら凄いよ。」
「やりあう場所だから、向こうは熱くなる事もあるんだけれども、それでも僕は極力丁寧なことばでやるようにしているんです。」
「原さんは私、付き合い長いんですけど、クールです。だから、この番組みたいに怒ってって、そんな事あんまり無いし、今日はチョッと興奮してるかもしれないね。これが原さんのMAX位の話ですよ。普段はもっと淡々ですよね。だから、これが何か恫喝とか言うと、野党のBT、時々ネットに流れるじゃない。アレ凄いすよ。ホントにしばき隊みたいな感じですよ。すごいわ。アレ、聞いてるとビックリしちゃう。」
「虚偽」「根本的な間違い」の『毎日新聞』記事に強く抗議する - 原英史 頑張れ