サンショさんとポンコちゃん

縁あって始まった、猫との“一人一匹三脚”。
手を携え合って暮らしていくのだが…。

楽しかった痕跡。

2020年12月05日 02時17分32秒 | ポンコちゃん







 サンショさんが居ない時、それはそれは楽しいお遊びタイムらしいのです。ヒッチャカメッチャカに散らかった部屋を見れば一目瞭然。「そうかい。楽しかったのねー」。と、サンショさんは休む暇なく片付けを強いられます。
 何なら、カーペットまで捲り上がったり、ヨレたりなのです。
 例えば、サンショさんが戻ると、3匹一斉にその場で動きを止めて、固まるので、吹き出しそうな光景ですが、猫たちは、「マズイことをした」。とでも、思っているのでしょうかねえ。
 悪さでなければ、サンショさんは怒りませんよ。
 しかし、片付けを進めていくと、ほんのり悪さの跡もあるのです。疑わしきは罰せず。こんな時は見て見ぬ振りをしています。
 こんな温情が伝わっているか知らん。
 




「とちニャン」さんより
 2019年の夏、保護した白猫「はんぺん太」が2020年7月8日、わずか1歳4ヶ月で致死率100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)の確定診断を受けました。まだ国内未承認の新薬を投与する治療に望みを託し、7月10日より投薬治療を開始しました。どうか、はんぺん太に皆様のお力をお貸しください!

詳しくは、下記アドレスの項をお読みください。


https://camp-fire.jp/projects/view/307128


 皆さまの善意のご協力をよろしくお願い申し上げます。 サンショ




「とちにゃん」さんの活動に興味を持たれた方も、お読みください。
 https://ameblo.jp/sakura-9545/entry-12366920989.html
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