こんばんは。Aokiです。
ウイスキーとメロディのマリアージュ。
懐かしき邦楽の第二弾。
現代はレコードショップまで走る必要もなく、便利になりました。
しかし、想い出は、便利さの中にはありません。
歯がゆさと、満たされない心の中に、そっと佇んでいます。
吹き荒れる風の中では見失いそうになり・・・
穏やかな刻に、いつもそこにあったことに気づくものです。
☆☆☆
(本文中、敬称略にて失礼いたします。)
◆柴田まゆみ
「白いページの中に」
お名前も曲名も知らないけれど、聴いたことのある名曲・・・
そんな表現が、似合う曲です。
フォアローゼス(Four Roses)のオン・ザ・ロックを。
少し塩辛いビーフジャーキーを噛みちぎり、I.W.ハーパーを・・・
やはりオン・ザ・ロックで。
◆尾崎亜美
「漂流者へ」
「オリビアを聴きながら」といえば、杏里の代表曲。
この作詞・作曲者が尾崎亜美。
ご本人が歌う同曲も、もちろん良いです。
白ワインかカヴァが合いそうです。
しかし、ここでお勧めいたしますのは、「漂流者へ」。
ただし、ウイスキーよりもジンが合いそうです。
ビーフィーターかタンカレーを、ライムをかじりながら・・・
この歌もやはり、尾崎亜美オリジナルが良さそうです。
あくまで個人の感想ですが。
☆☆☆
まだまだ尽きぬウイスキーとメロディのマリアージュですが、さすがに、この流れで三夜連続は止めておいた方がよいと思いますので、明日はラム第二弾を予定しています。
「ウイスキーじゃないんかい」というツッコミも、どこからか聞こえてきそうですが・・・ラムな気分です。
ラムを知ることは、ウイスキーをより深く知ることにもつながると思います。
(少し強引でしょうか?)
おつき合いいただけますと幸いです。
Z.Aoki
ウイスキーとメロディのマリアージュ。
懐かしき邦楽の第二弾。
現代はレコードショップまで走る必要もなく、便利になりました。
しかし、想い出は、便利さの中にはありません。
歯がゆさと、満たされない心の中に、そっと佇んでいます。
吹き荒れる風の中では見失いそうになり・・・
穏やかな刻に、いつもそこにあったことに気づくものです。
☆☆☆
(本文中、敬称略にて失礼いたします。)
◆柴田まゆみ
「白いページの中に」
お名前も曲名も知らないけれど、聴いたことのある名曲・・・
そんな表現が、似合う曲です。
フォアローゼス(Four Roses)のオン・ザ・ロックを。
少し塩辛いビーフジャーキーを噛みちぎり、I.W.ハーパーを・・・
やはりオン・ザ・ロックで。
◆尾崎亜美
「漂流者へ」
「オリビアを聴きながら」といえば、杏里の代表曲。
この作詞・作曲者が尾崎亜美。
ご本人が歌う同曲も、もちろん良いです。
白ワインかカヴァが合いそうです。
しかし、ここでお勧めいたしますのは、「漂流者へ」。
ただし、ウイスキーよりもジンが合いそうです。
ビーフィーターかタンカレーを、ライムをかじりながら・・・
この歌もやはり、尾崎亜美オリジナルが良さそうです。
あくまで個人の感想ですが。
☆☆☆
まだまだ尽きぬウイスキーとメロディのマリアージュですが、さすがに、この流れで三夜連続は止めておいた方がよいと思いますので、明日はラム第二弾を予定しています。
「ウイスキーじゃないんかい」というツッコミも、どこからか聞こえてきそうですが・・・ラムな気分です。
ラムを知ることは、ウイスキーをより深く知ることにもつながると思います。
(少し強引でしょうか?)
おつき合いいただけますと幸いです。
Z.Aoki