テレビも年末になって、いろいろ話題がありますね。
いま一番話題になってるのが、上沼恵美子の騒動ですね。
テレ朝の看板お笑い番組で、審査員だった上沼が吉本興業の人気漫才師、とろサーモンに批判されたというもの。
テレ朝のお笑い番組で不祥事!
こら!右側のおばはん。ええ加減にせえよ!
吉本なめとったらあかんで!
えらいすんませんな。
NHKなどで、少し前から、芸能排斥的な雰囲気はあった。
本ブログでも筆者が厳しく言及しておりましたが、紅白で功績があった暴力団系の人気女性歌手も排除されたようなことがあった。
もともと、フジテレビで朝の人気司会者がそのタレントを想定して、どうして選ばれるのか紅白の選考基準は不透明だと批判していたわけです。
紅白の選考基準を厳しく批判した人気司会者。
その翌年から、長年君臨していた、女性歌手が姿を消した・・・。
わたし、アッ〇さん大好きですぅ~!
上沼はその女性歌手のことも批判したりしていたし、それによって、うらで何らかの圧力を受けている可能性が否定できない。
なぜなら、その女性歌手は芸能興行コングロマリット山口組の関係タレントであるといわれているからだろう。
分裂した、芸能興行の後ろ盾、山口組グループ!
漫才師などの所属する吉本は、かねてから長い歴史のなかで、山口組グループの支配下にあったことは知られているようだ。
そういった、吉本のタレントと上沼との対立の構図も見えてくるのだ!
その結果、上沼がそういった暴力団系のタレント批判を繰りかえすということが起きているのではないのか??
対立はよくないね~い。
いくら上沼さんでもね(*_*)
あか~ん!(;_;
最近でも、吉本と対になっている松竹芸能のタレントが追突事故で大けがをしたなどというニュースがあったり、実際は芸能界は戦々恐々とした雰囲気もあるようですね。
戦々恐々とした雰囲気はあるようだ。
NHKは、女性歌手や、暴力団との交際が常に話題になっていた大御所の演歌歌手などをつぎつぎに降板させたりしていたが、その後職員襲撃事件などが起きてしまった。
やはり、芸能暴力団グループを敵に回しては、いまのNHK芸能センターは立ち行かないというのも現実なようです。
NHK芸能センターは立ち行かないだろう。
NHKさんもな、まず大人になろうや。
それから考えようで(-_-)
が~ん((+_+))
最近のニュースでは、暴力団系の大御所歌手の特別枠での出演が許可されたということもあるし、やくざを敵にすることの危険性は認識されてきているようだ!
テレビは暴力団を敵にすることの危険性を認識すべきか??
テレビはね、ヤクザなくしてはもはや成り立たないわけだよね。
僕がプロデュースする子たちだって、田舎の女の子たちの集まり。
それがあっという間に、トップスターになれるんだ。
それが山口組の芸能興行の力なんですよ(^J^)
僕はね、人形のような彼女たちをおだてて躍らせる人形遣いに過ぎないわけです。
芸能ややくざを批判することは簡単かもしれないが、それによって、あとでどんなことが起きるのかはわからない。
いまの動きをみていると、けっして、あまいことではないような雰囲気があるのだろう。
やーさんにどつかれたりせんようにな、そとでは変装せなあかんやろ??
化粧おとせば、その辺の大阪のおばちゃんにすぐなれるで。
だれも気が付かんて(*‘∀‘)
上沼さん、今度は化粧せんで出てよ。
それなら、だれも上沼さんてよう気が付かんやろうし・・・。
とろサーモンも、だれやあの右側のおばはんってなるんやないのかな??
ほんまやね。
こういった、芸能のトラブルのうらでやくざが動いているのは明白だろう。
それが、暴力を伴うものであるなら、タレントは当たり前として、テレビ関係者も対応するのは非常に困難なことであるといえるだろう。
紅白の大御所歌手の復帰などをみても、どうしてもやくざとテレビが癒着してしまうことはもはや否定できないものと言わざるを得ないのだ!
否定はできない!
テレビと芸能やくざとのつながりは、実際は大変に歴史の長いものでテレビ黎明期からつづいているものだ。
それをいまさらやくざだからといって、終わりにできるものでもないのだろう。
ただ、今後もそういった関係を続けていかざるを得ないとすると、テレビのやくざ化を放置してしまうことになるわけだ。
もちろん、そういった状況がテレビの反社化を招いて、報道や情報番組を含めてすべてが反社オピニオンに傾いてしまうことの懸念が払しょくできないのも事実だろう。
テレビの反社化を否定は出来ないだろう。
以前に本ブログでも、報道番組が芸能勢力を受け入れて、出演するタレントや、コメンテーターが反社オピニオンを垂れ流すようなことに懸念を表明していた。
テレ朝などではそれを修正するような動きも確かにみられるようになったが、まだまだそういった流れがつづいているようにも感じるのだ。
その場合、テレビの反社化の流れを阻止するために、警察庁や防衛省などが、対抗的にテレビメディアに積極的に介入すべきではないのかとも提言をしておりました。
そういった、芸能反社化した、報道番組などのプロデューサーやら、芸能関係役員などを国家レベルで監視して、危険な方向へ、大衆を扇動するような傾向を排除すべきだろうということでした。
世界のタケちゃん!(フリージャーナリスト)
俺が悪いわけじゃねぇけどよ。
自衛隊さんもご苦労さんだよね(#^.^#)
最近、NHKの朝の看板報道番組のチーフプロデューサーが痴漢行為で逮捕されたというニュースがあった。
駅で女性のスカートの中を盗撮していたという容疑だった。
幸い不起訴にはなったようだが、衝撃的なニュースだったのは間違いないだろう。
衝撃的なニュースだった!
ワクマユこと、和久田アナの盗撮写真も見つかったというが・・・。
重藤さんに盗撮されてるなんて全然気が付かなかった!
パンツいいの履いとかなくっちゃ(*'ω'*)
チコちゃん
ワクマユ!ぼーっと生きてんじゃねぇよ~!(^^♪
和久田さん!ちゃんと大人になろうよ。
テレビは裏のことも考えんとあかんやろね。
もちろん、そういった痴漢行為は立場上、全く持って言語道断といわざるを得ない。
しかし、一方で、そういった、チーフプロデューサーなどの動きが、監視対象になってしまっているのかなどと勘繰ったりしたくなるような話題でもあったのは事実だろう。
いま、やくざを取り入れて荒れるテレビは、権力側としても問題視せざるを得ないような状況にあるのは現実だろう。
そういった、やくざとお付き合いせざるを得ないテレビを今後厳しく監視していくのは当然といえば当然なのだろう。
いま人気情報番組や、報道番組を制作する、スタッフやら、また、報道情報関係の放送局幹部が公安関係者や、自衛隊などの監視下に置かれるのは仕方ない部分もあるのではないのか??
バーニングモード??
わたし、悪いことはなにもしておりませんよ。
警察でも自衛隊でも調べてもらって結構です。
テレビの報道関係者も国家的な監視下に置かれるなら、そういった番組制作者も身を引き締めて制作にあたるべきだろう。
もし、何らかの問題があって、公安や自衛隊に問題視されることになれば、件のCPのように逮捕されて、社会的に抹殺されてしまうようなことになるということも否定できないからだ!
確かにいまのテレビでは芸能全盛で、それを受け入れて同調することが成功につながるということも現実だろう。
しかし、それによって、暴走して反社番組を垂れ流すようなことになれば、権力側から危険視されてしまうことにもなりかねない。
今後の報道関係者は非常に難しい立場に立つというようなこともあるのかもしれないのではないのか??
報道関係者は難しい立場に立たされつつあるのではないのか??
報道はあんまりかかわらんほうがええで!
やっぱり芸能や!
お笑いへいらっしゃい。
ご愁傷様ね(-_-)zzz