気づけば、もうすぐ3桁

あと400gで100キロでした。
千里の道も一歩から、一日一日を大切に本当の自分に出会う旅をスタートしました。

水泳の思い出(-5.1㎏)21日目

2018年09月24日 | ダイエット日記
体重:94.5㎏
体脂肪:47.7%

朝:目玉焼き(卵2個)・レタス・ベーコン・ウィンナソーセージ・味噌汁(とうふ・えのき)
昼:梨1個・みかん半分・プルーン1個・ヨーグルト
間食:ナッツ・甘酢イカ
夕:おでん(たくさん)・ヨーグルト

よかった。体重はまた減少に転じた。
毎日、一喜一憂せんといけません(^^;

今日は、昨日のおでんもあるしで、もう夕ご飯はそれでね。

昼間は、父の命日にお参りできなかったので実家へちょと行ってきました。
車で10分くらいのところなのですが、田んぼが広がって山に囲まれた田舎です。
子どものころの夏休みは、一日中、水着を着て、川に入って泳いぎ、上がったらそのまま遊んで、また川に入るみたいなことを延々とやっていました。
大人たちから夕方まで川に入っていると河童に足を引っ張られて戻って来られんなるよと脅かされていました。
そんなことあるわけないと思いながら、やっぱり怖くて夕方近くは川に近づかなったですね。
今考えると、脅しは、事故防止のための抑止力になっていいたようです(笑)
(この写真は、車で40分くらいのところの川です。水がとてもきれいですが夏でも冷たいです)



そうだ、私は泳ぐことが大好きだったことを思い出した。
ダイエットの運動はコレだねと思いつつも、近くにあるプールは9月で終了だし、市営までは車で25分だもんね。
と、もうここでくじけているけど。

こんな私も、高校生の時、痩せるかもという不純な動機で水泳部に入部したことがある。
でも、いきなり「じゃぁ、まず800(mね)流して」と先生にいわれ、それから25mのダシュみたいなのを何度かやらされて死ぬかと思った。
こんなことをしてたら痩せる前に死んでしまうと思った私は、3日間死ぬ気でがんばって退部届を出したのである。
やっぱり何をしても続かないことを証明した、みごとな三日坊主。

のち、のちの自分の取り組み方に影響を及ぼしているような気がする。
すでに物忘れの方に舵をきっている脳みそに、強烈な成功体験でもあればと思い出そうとするけど、小学生の時に町内の福引で味の素の贈答セットを引き当てたくらいしか思い出せない。
それも、母にいいもの当ててきたねと言われ、早速お中元に出されるという切ない思い出だった。

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