女65歳1名+ネコ2名・・新築完了・・そして今は

夫・財産・美貌無し。仕事細々あり女60代後半。リアル家族ネコ2名ための新築完了。入居後は変化・反省を書いている。

実況中継 待ちが2つ・・第○銀行の審査結果待ち・中古物件紹介待ち

2018年10月16日 | 日記
イッサも待ってます・・何を??


第○銀行、来ない。
ずいぶんとかかるけど・・・断る体裁作っているんだったら、はよせいと言いたい。
何しとんねんな!ですわよ。
 
先週の水曜にお会いした不動産屋さんがいわれた物件待ち。
場所が気になる。
もともと私が探していたあたりにある中古物件のようだし、捨てきれない話なのだ。
あれから1週間だし、値切る、といわれていたのだが・・無理筋の話であったか。
それと、場所的に1500万円前後と思う,多分確実に。
それをリフォームってどれだけ費用がいるのか。
耐震基準が替わる前の建物は住もうと思うと補強が必要な時がある、という話を聞いたことがあるので調べてみた。

以下、プロが教えるリノベーションサイトよりお借りしてきました。
 >1981年以前に建てられた戸建ては、現在の耐震基準(震度6以上の地震が発生しても倒壊しない)の適用外であるため、築30年以上のものは、耐震補強を伴うリノベーションがおすすめです。


 当市の空き家バンク登録の物件はどうかというと、1981年(昭和56)より新しい物件は全26軒中7軒のみ。
昭和30年から40年代が多くて、最古は明治26年であった。(←しかし成約済み、カフェにでもするのかな)
予想として、紹介してくださる物件も昭和の真ん中あたりではないのか?
だとすると、かなり手入れをしないといけないだろう。
さらに一般住居だった物を塾にも使えるようにするとなると、リフォームというよりリノベーションとなる。
そうなると、現在保留としている新築案件より高くつくかも知れない。

上記サイトより「戸建てフォームにかかった費用」の表を見ると、200万円から2000万円と幅があるのだが、1000万円前後に「山」が来ている。
 紹介物件いくらで来るか。
 にもよるが、多分新築と同じくらいになりそう。
 新築だと、その後20年くらい(私の生きている間くらい)は大規模補修は不要そうだが、中古物件はそうはいくまい。
 それと雪に対する強度。
 昔の木造住居の大方は屋根の雪下ろしありき、で建てられているはずだ。
 これはいやだ。
 今の住居に長く住んで来られたのは、鉄骨つくりでなおかつ雪庇が電気で落ちるようになっていたからだ。
今さら、屋根の雪下ろし勘弁です。

どちらも待ちだけど、第○銀行がでた時点で、区切りとしようかな、と思う。



最新の画像もっと見る