「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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四国の旅の後に その2

2020-09-25 07:30:00 | 日記
7月20日の朝にIさんから写真と📩がきました。



K(会長)さんに言われて、
昨日、剣山でもらった大剣を神棚に建てたのだけど、
今朝、3倍ぐらい長く太くなって、家の窓を突き抜けてそびえていた。
幻影かなぁ、、、


私は、誰が話してくるのかと思って振り子を持ってみました。
話してきたのは、剣山(つるぎさん)の大剣(おおつるぎ)神社のおおつるぎの神でした。


おおつるぎの神だ。
剣が三倍になっただろう。
キツネと戦えるよ。


これは午前中でしたが、その日の午後に話してきたのは、「時の神」でした。


未来は変わったと思うよ。

どなたですか?

「時の神」だ。
四国88箇所の封印が解けたからな。
「世界の神」と「時の神」が一緒になるということもなかったのだ。
望みは途絶えることがないだろう。
ライオンの魂とノナの魂が出会えなければ、始まらなかったからな。
世界は変えて欲しいと、神達は願っているのだ。
時が変わるのだからな。


ちょっと謎な話ですが、その後に話してきたのは、空海でした。


空海だ。
四国88箇所の封印は私が作ったが、イラタの神(天之御中主之神)に頼まれたからだよ。
四国は死国なのだ。
「し」は、「死ぬ」の「し」だな。
人が死んでは困るから、イザナミを封印したのだが、イザナミはかわいそうなことだったと今は思う。
ユダヤの話とは、また違うことだよ。
繋がりが出来たということだな。
M子が要(かなめ)ということだよ。
IとK(会長)とSがいないと出来なかったが、ミミコがいたから剣山の眷属(けんぞく)も黙っていたのだ。
ヲシテの神も助けてくれたよ。
と、いうかM子に就いている200以上の神の眷属が、四国に集まっていたよ。
だから、何万という数になっていたと思う。
旗神社がわかってくれたからだよ。
私が二人を会わせたのは、間違っていなかったということだな。
次はすぐではないが、頼むよ。
また、言うからな。


四国の「し」の話は、「四国の旅 その10 」にある神話の

イザナミは閉ざされた大岩の向こうの夫にむかって「愛しい人よ、こんなひどいことをするなら私は1日に1000の人間を殺すでしょう」と叫ぶ。

イザナギは「愛しい人よ、それなら私は産屋を建てて1日に1500の子どもを産ませよう」と返した。そしてイザナミとイザナギは離縁した。


からのことだと思われます。

前回の記事に淡路島のサービスエリアでの写真は載せていましたが、やっぱり沢山の神様達が集まって、姿を見せてくれていたのだと思いました。

このブログの一番始めの記事は「記念日」ですが、私とIさんが出会うきっかけを作ってくれたのは、やっぱり空海だったのだと変わらず思います。


🐶 記念日



私が、電話で空海の言っていたことをIさんに伝えると、彼は


えーーーー!もう終わりじゃないの?


と、言っていましたけどね。(笑)


そして、次に話してきたのは、スサノオノミコトでした。


スサノオノミコトだ。
サンとも言う。
本当にありがとう。
私も感動していたよ。
M子とIが会ってから、私の子供達が自由になった。
子供は、宝だからな。
私もパワーが戻った。
イザナミが戻ったので、イザナギのパワーも戻った。
和合が大事だということだな。
四国は解放されたということだ。
ありがとう。
本当にありがとう。


スサノオノミコト改めサンも大絶賛してくれました。
確かに、Iさんと出会って、まず三鷹のジブリの森の旗神社を見つけてから、ほとんどがスサノオノミコトの子供を外に出して欲しいという話で動いていました。
Iさんは、その度に何かを貰い、そしてパワーが増していったので、不思議なRPGをこの5年以上続けてきたように思います。

始めの頃から最後は四国と言われていたように思うのですが、まだ先はあるとすればどこになるのか私にはわかりません。

子供は宝だとスサノオノミコトは、特によく言います。

みゆきちゃんのところのあかりちゃんも9月で2歳になりました。



すっかり大人っぽくなりましたね。
この浴衣は、K会長のプレゼントなのですが、一年前はまだ小さいあかりちゃんでした。



そして、次の日に話してきたのは、イザナミでした。


続きます。

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