言葉のスケッチ

彩の国北東部に生息しています。

仕舞屋が灯りを点けて改装中

2024年04月26日 | 気儘な日記
令和6年 2024年
4月26日(金) 晩
皆様こんばんは

(予報はNETから拝借)
ご覧の西空ばかりでは無く、全天雲だらけで、夕陽は諦めました。
今日の東京は真夏日だったらしいですけど、図書館とベランダにしか出なかったので、それほど暑くは感じませんでした。
明日も今日と似たような天候だと予報士さんが言ってます。
どうなりますか•••
晩の句帳/春ですね

駄句を捻っていると、中学の同級生から電話がありました。
クラス会案内通知を既読スルーしたことを御局様が怒ってる?
一度だけ参加した時と、恩師の葬儀の席で「もう出ない」と告げましたけど、聴く耳持たずです。
「行く気など無いからメールは流すな」と改めて伝え「名簿の個人情報の抹消してくれ」と頼みました。
酷い目に合わされた記憶は、何十年経っても生々しく、忘れるものではありません。
言いたいことは伝えたので、少しスッキリしました (笑)
ではまた明日
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

老夫婦年中坐臥で休暇中

2024年04月26日 | 気儘な日記
令和6年2024年
4月26日(金) 昼
皆様こんにちは
5時前に起きましたが、東の空は雲だらけで朝陽は諦めました。
朝富士と月


(予報はNETから拝借)
好い天気になる予報ですけど、すぐに霞んで見えなくなりました。
(黄砂が激しく飛ぶそうです)
朝の太陽は、気付いたらこんなに高く昇っていました。

ゴールデンウィークに突入された方々が多いのでしょうか。
既に高速道路の渋滞が始まってるそうですね。
本番は明日からでしょうけど、気を付けてお出掛け願います。
昼前に図書館に行きました。
出迎花
先日と同じ花が少し混ざってます。
借りた本
非道人別帳5 単行本
紅毛天狗 森村誠一
全7章265頁 時代推理小説


(粗筋はNETから拝借)
シリーズ第5巻です。
頑張って読みます。
図書利用者カードを紛失!
探しても見付かりません。
再発行してもらいました。
(手間賃100円也)
朝の句帳/朝のひと時

五七五の書体を変えてみました。
少しはそれらしくなったかな?
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

好天に恵まれ現場気合入れ

2024年04月25日 | 気儘な日記
令和6年 2024年
4月25日(木) 晩
皆様こんばんは
工事が進みドラッグストアの規模が見えてきました。

大勢の職人さんが鉄筋の上下で頑張っています。
平屋なのかな?
完成が楽しみです。
読み終えた本
非道人別帳4 単行本
悪夢の使者 森村誠一

下手人共は誰か?
ネタばらしは避けます。
友人知人親子兄弟姉妹親類、加えて近隣住民や通りすがりの人々。
ひとは見掛けに拠らないと申しますが、見掛けに拠る場合もあります。
クワバラ!クワバラ (汗)
今日の図書館は休館日で、次の本は受取れません。
遥かな眺め

群馬県〜栃木県方面の山々
今日は霞が薄かったです。
眩しい西空

真夏日の予報ほど暑くも無く、気持ち良く過せました。
晩の句帳/明るく

晩飯はカケタマゴで済ませよう。
そう思っていると、から電話。
嫁女と孫達は実家泊りだとか。
仕事帰りに寄るから飯を食わせろ
だって (笑)
急いで焼肉を支度しました。
丼飯を三杯もおかわり!
満足したようで、先程自宅に帰って行きました (ホッ)
お月様が綺麗です。

もう寝ます。
ではまた明日
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

待ち兼ねた武蔵丘陵春の朝

2024年04月25日 | 気儘な日記
令和6年 2024年
4月25日(木) 朝
お早うございます


(予報はNETから拝借)
見る見る青空が広がり、気持好い朝を迎えましたので、東の非常階段に出て朝写開始。
すると、自称カメラ女子の隣家の奥様が現れました。
場所を交代すると、重そうなカメラと三脚を据付けて連写。
撮った画像を観せられました。
私の安いコンデジとは大違い。
竹さんも大きいカメラを持ってますよね?
どうしちゃったんですか?
Nikonは重たいから最近はこればっかり使ってます
あれは今、電池切れ中です (笑)
そうですか!勿体無い
毎朝撮ってますよね
ショボいブログに載せてます
ブログ?
今度読ませていただきますね
家に戻りベランダ喫茶開店。

富士山を拝めたのは半月振り。
朝の句帳/富士サロン

今朝は気分爽快です。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

荒川の新緑煙る朝昼晩

2024年04月24日 | 読書
令和6年 2024年
4月24日(水) 晩
皆様こんばんは

午後には熄む予報でしたがとんでも無かったです。
降り続いた雨は寒さを伴い、益々激しくなってきました。
明朝には熄んで、昼間は真夏日になると予報士さんは言ってます。
(ホントかな〜?)
小雨の合間に図書館へ。
読了して返本

同心にも手下の岡っ引きにも、権柄尽くの悪業を貪る輩がいます。
役人に有るまじき軽慮浅謀の報いを彼等はまだ受けていません。
気付きながら、惚け続ける主人公ですが、どう決着するのかも楽しみのひとつです。
借りたシリーズ本
非道人別帳4 単行本
悪夢の使者 森村誠一

全6章261頁 時代推理小説
粗筋/悪夢の使者

宿敵である暗殺魔の烏丸季重との対決はどうなるのか。
祖式弦一郎という主人公の同心にすっかり嵌ってしまいました。
本書を含め残り5作品。
ラストまで読み切ります。
晩の句帳/中3会

小6で転校し、中3まで住んだ山村からメールが着信しました。
他所者という理由で、亡母も亡弟も私も随分イジメられました。
それを聞いた亡父は呑み屋で教師を殴ったこともありました。
担任の恩師に逢いたくて、クラス会には1回だけ参加しました。
恩師は既に亡くなってますし、今も性悪さが残る連中に、今更逢いたいとは思いません。
ではまた明日
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする