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目前におられる対局相手は
もしかして
「浄玻璃の鏡」
なのかもしれません
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【「大切な友人の怒らせ方」シリーズを、今回でひとまず 了 といたします の巻】
こんにちは。
「碁石の置き方評論家」の漂流男です。
いかがでしたか?
お分かりいただきましたでしょうか?
相手を怒らせるつもりはないのに
相手は怒ってしまっている
という、ある意味、不条理なる現実。
これは、まさに
イジメにも通底する構図ではありませんか。
あなたが名誉回復を望むなら
「もうしません宣言」をするか
時間を掛けて身を持って示していくか。
どちらしかないでしょう。
でも、それは困難の極み。
身から出たサビは
自ら落とすしなないのですが……。
「これくらい大目にみろよ」
は、いかがなものか
いつまでも子供じゃあるまいに
親しき中にも礼儀あり
友人も家族も夫婦も他人と心得よ
では、さようなら
追伸
本拠地碁会の休会や、府県間の移動制限の風潮など
対局機会が縮小均衡していく現状を打開するため
わたしが発起人 兼 世話人として
「新しい碁会」を創設することにしました
仮称・思い付き碁会。
来週に第一回例会を開きます
10人規模の小さな集いですが、初回がうまくいけば
月に一度程度のペースで軌道に乗せていく算段です
招請者の条件は
① 碁を愛し、大切にしている方
② わたしからの招請打診に必ず返答する方
③ わたしのブログで「いいねボタン」を時折押す方(半分ウソです)
①と②が絶対条件で、
つまり、わたしの方針に大筋賛同し、
面倒なことをごちゃごちゃ言わない方、としています。
ブログカテゴリーは未定。
新たなカテゴリーとするか?
本拠地碁会のなかに仮置きしておくか?