■支援金のお願い■
当日記管理人は、翁長知事を相手取って複数の裁判を係争中です。 代理人弁護士には手弁当でご協力いただいていますが、訴訟費用の資金難で交通費、宿泊代などの実費支払いや、説明会場を借りるのも厳しい状態です。
皆様の支援金ご協力をお願いいたします。(事務整理上一口1000円以上をお願いしますが、勿論金額の多寡は問いません)
支援金お振込先
お振込先 ゆうちょ銀行から振り込む場合
- 金融機関:ゆうちょ銀行
- 名義:沖縄県政の刷新を求める会
- 記号:17010
- 番号:19246121
ゆうちょ銀行以外からお振り込む場合の振込先
- 金融機関:ゆうちょ銀行
- 金融機関コード:9900
- 預金種目:普通
- 名義:沖縄県政の刷新を求める会
- 店名:708(ナナゼロハチ店)
- 店番:708
- 番号:1924612
玉城デニー候補は「ネットのデマは刑事告発する」(9月11日「沖縄タイムス」)と言っていた。
だが、何がデマかを明確にしなかった。
自分に不都合な情報はすべて「デマ」と思わせて、情報封殺を行う魂胆だ。
ということは明確にしていない「隠し子疑惑」や「大麻疑惑」が、事実の可能性もある。
ところが、その玉城氏自身、何と!自分が告発された。
「玉城デニー氏を告発 政治資金規正法違反で」(八重山日報 9月22日号)
ネット番組元キャスターの栗秋琢磨(41)読谷村在は21日、県庁で記者会見し、知事選候補者の玉城デニー氏と同氏政治団体の会計責任者が20万円の寄付を受けたにも関わらず、政治資金収支報告書に記載する義務を怠ったとして政治資金規制法違反で那覇地検に告発したと発表した。 玉城氏の事務所は取材に対し「修正申告した」としている」
玉城氏側は「修正した」と弁明しているが、泥棒が「盗品を返した」と開き直るのと同じ弁明。 罪は罪だ。
ちなみに沖縄タイムスは、玉城氏が告発された事実を隠蔽し、一行も報じていない。
候補者が選挙中に「刑事告発する」と言って脅すのも前代未聞が、「告発」されるのも前代未聞。
こんな人物を知事選候補としていること自体、沖縄の恥である。
また、知事選のポスターが、玉城デニー候補のは無事だが、佐喜眞淳候補のだけが各地で破られている。
この露骨な違法行為はあり得ない。
こういうのはメディアは報じないので、ネットで拡散しよう。
選挙ポスターを破ると、公職選挙法第225条(選挙の自由妨害罪)で「4年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金に処する」であり、逮捕される。
【おまけ】
「玉城デニーは国会議員になって9年経過するが、『移設反対』と言ってるだけ。言うだけだったら誰にも出来る!何となくで選んだら必ず後悔する!」沖縄の青年の主張が正論すぎると話題に~ネット「なんとなくで選んだ民主党政権で、どれだけ火傷したか思い出そう」
投稿日:2018年9月23日
「玉城デニーは国会議員になって9年経過するが、沖縄の基地負担を取り除いた実績はない。『移設反対』と言ってるだで、言うだけだったら誰にも出来る!何となくで選んだら必ず後悔する!」
沖縄の青年の主張が正論すぎる
管理人
ネットの反応
名無し
素晴らしい
名無し
なんとなくで選んだ民主党政権で、どれだけ火傷したか思い出そう。
名無し
沖縄青年の主張、断固支持!!。共産党の魔手から沖縄を守れ!!。デニーはの傀儡だ!!
名無し
なんだか勇気付けられる言葉です。
コレならテレビしか見ない人の心にも響くでしょう!!
コレならテレビしか見ない人の心にも響くでしょう!!
名無し
http://netgeek.biz/archives/127036
>よく見ると、さきま淳については酷い文章が書かれており、投稿者が玉城デニー支持者であることは明白。
https://i2.wp.com/netgeek.biz/wp-content/uploads/2018/09/tamakiamuro8.jpg?w=640
なので、火消↓?
いえ、いえ。
(偽)を伝える記事の体裁をとって、「酷い文章」拡散を狙う、玉城氏推しの記事。
「(偽)安室さんが特定候補者支援 支持者が投稿、陣営は否定 2018年9月24日 05:00」
沖縄県知事選 安室奈美恵さん 翁長雄志知事 今井絵理子参院議員 安倍晋三首相 エイベックス・エンタテインメント
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-807209.html
>県知事選を巡り、インターネット上で安室奈美恵さんと翁長雄志知事、特定の知事選候補者の顔写真を並べた画像が飛び交っている。東京都の女性が「安室ちゃんも支持する翁長さんの遺志を継ぐ(候補者)と一緒に沖縄を作ろう」と応援を呼び掛ける内容を短文投稿サイト・ツイッターに投稿したのが発端だった。
>取材の結果、安室さんが特定候補を「支持する」とする事実はなく、写真が並んだ候補者の陣営も否定した。
新報、玉城氏と佐喜眞氏の顔にモザイクをかけても、「酷い文章」には、モザイクをかけない姑息さ。
https://030b46df30379e0bf930783bea7c8649.cdnext.stream.ne.jp/archives/002/201809/76a412e8e9f16b80512f685e2884ea53.jpg
(偽)だと言うなら、これ以上の拡散予防のためにこの絵↑を載せないのが、良心ある記事でしょう。
http://news.livedoor.com/article/detail/15348050/
>選挙のキーマンの1人として浮上しているのが、沖縄が生んだ国民的シンガーの安室奈美恵(40)。
>8月9日、安室は翁長知事死去に次のようなコメントを発表した。
>「沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております」
>つまり、翁長知事が命を懸けた普天間基地の辺野古移設反対の意思が受け継がれることを切に願い、応援しているようにも受け取れる。
>当然、士気が上がるのは玉城氏支持陣営だ。
>「大手マスコミの一部は安室さんの追悼文の肝心な部分をカットしました。そのためマスコミが自主規制で安倍首相に媚びを売っている、と沖縄では批判のタネになった。でも、沖縄の人は安室メッセージをみんな知っていますよ」(沖縄県内の市議)
「(沖縄県内の市議)」。ふ~~ん。
安室ちゃんのメッセージを「玉城氏推し」と解釈したのは、「県外の女性」だけではないっと。
「安室ちゃんが支持してくれたーー。ヤッホー」は、士気が上がる玉城氏支持陣営の「民意」なんじゃないの?
だから、こんなのも↓。
「【沖縄県知事選】玉城デニー氏の応援事務所に、安室奈美恵さんのポスター → ネット「沖縄の選挙はモラル低すぎ!」 2018-09-19」
https://snjpn.net/archives/68539
https://snjpn.net/wp-content/uploads/2018/09/tamaki2-1.jpg
https://snjpn.net/wp-content/uploads/2018/09/tamaki-7.jpg
始めに「後継指名(遺言)音声あり」と出して、その後、「いや、あれは後継指名(遺言)でない」と否定して、後に問題になった時、始めに「後継指名(遺言)音声あり」と出した人の責任を回避しておいて、後は「後継指名(遺言)」の独り歩きを助長して、「後継指名(遺言)」と勘違いしたのは「有権者」だとする。
上手いねぇ。
「会派おきなわ「オール沖縄」から離脱も 知事選 玉城氏“指名”音源に疑義 2018年8月21日 11:00」
知事選 会派おきなわ オール沖縄 翁長雄志 照屋大河 新里米吉 平良昭一 赤嶺昇 玉城デニー
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-786547.html
>与党関係者によると、翁長氏の音声を直接確認したのは、調整会議のメンバーでは新里氏だけ。
>新里氏は19日、記者団に音声の取り扱いについて「『遺言』という言葉は使わないでほしい。(知事は)遺言として(音声を)取ったわけではない。(後継)『指名』という(報道の)表現も強く、知事は(2人に)期待するというか、立候補できないかという内容だった」と話した。
「翁長知事 肉声録音 謝花氏も同席 2018年8月25日 11:00」
県知事選 知事選 翁長雄志 謝花喜一郎 玉城デニー 呉屋守将
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-790286.html
>謝花氏は23日、「明確に後継とは言わなかった
ファクトチェック 一括交付金
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-805893.html
>県知事選を巡り、沖縄振興一括交付金の導入決定に至る取り組みについて、ある候補者が「直談判で実現にこぎつけた」と記したのに対し、公明党の国会議員が「ゆくさー(うそ)」と指摘し「自公の議員が(中略)政権に飲ませて、一括交付金制度を作った」と自身の短文投稿サイト・ツイッターに書き込んだ。
>公明党議員も入った与野党プロジェクトチーム(PT)が「制度の中身を決めた」とするが、一括交付金の制度自体は民主政権下の2011年12月の沖縄関係予算案で初めて創設されたもので、与野党PTは翌12年3月に発足し協議しており、正確ではない。
一括交付金と言えば、平成24年に創設されたものにもかかわらず、一括交付金の前身の地域自主戦略交付金も一括交付金だとして、遠山氏の「玉城氏は一括交付金創設に関わっていなというのは、嘘だというのは、嘘だ」というのが、新報の理屈。
「玉城氏「一括交付金、私が直談判」 公明、誇大宣伝と反論 2018年9月22日」
https://www.yaeyama-nippo.com/2018/09/22/%E7%8E%89%E5%9F%8E%E6%B0%8F-%E4%B8%80%E6%8B%AC%E4%BA%A4%E4%BB%98%E9%87%91-%E7%A7%81%E3%81%8C%E7%9B%B4%E8%AB%87%E5%88%A4-%E5%85%AC%E6%98%8E-%E8%AA%87%E5%A4%A7%E5%AE%A3%E4%BC%9D%E3%81%A8%E5%8F%8D%E8%AB%96/
>問題となっている玉城氏の発言は、14日午前7時25分に同氏のフェイスブックに投稿されたもの。遠山氏はこれを受け、「玉城氏が一括交付金に反対したとか、応援しなかったとは言わない。会合に出たり、意見を言ったこともあるでしょう。しかしそれはみんなやっていること」と疑問視。
>その上で「もし直談判してこぎつけられる実力者であれば、同制度について実質的に協議した与野党プロジェクトチーム(PT)の『沖縄与野党交渉人会』の9人のメンバーに選らばれるはず」と述べた。
>メンバーには、遠山氏や県選出の島尻安伊子参議院議員(当時)は含まれているが、玉城氏の名前はない。
>当時の民主党はマニフェストに「国から地方への『ひもつき補助金』を廃止し、基本的に地方が自由に使える『一括交付金』として交付する」と掲げていた。
>民主党政権発足後の2011年12月、沖縄関係予算案で一括交付金の制度が設けられた。
遠山清彦「私のツイッター発言に対する沖縄地元紙の偽情報批判に反論する 2018.09.23」
https://toyamakiyohiko.com/know/blog/2018/09/6630
>玉城デニー氏がツイートしたのは、「『県や市町村の自由裁量度が高い予算=一括交付金(通称)の創設』を、政府与党(当時民主党)に玉城が直談判して実現にこぎつけた」である。
>「創設」を「直談判」して「実現」にこぎつけた、が、沖縄地元紙のファクトチェックでは、いつの間にか「創設」が「導入」に、「実現」が「関与」にすり替わってしまっている。
>さりげなく表現を変えて、私のツイートを批判している。
>ずるい手法だ。
>私は一度も「沖縄一括交付金の導入に玉城デニー氏が関与していない」とは主張していない。
>私の主張は「玉城デニー氏が言う『沖縄一括交付金の創設は、自分が政府に直談判して実現にこぎつけた』は誇大宣伝だ」なのだ。私が言っていないことを勝手に言ったことにして、「一括交付金導入で『候補者関与はうそ』は偽情報」と見出しを付けて発表するのは、報道機関としてフェアなチェックだろうか。
>チェックの前提となる表現が、私のツイートと違うのだ。
>発言を改ざんするのはやめて欲しい。
>議事録の裏付けも取らず、書き手に説明の機会も与えずに、一方的な記事を掲載した沖縄地元紙の報道姿勢には、大いに失望したことを最後に記しておく。
>印象操作をしているのは、どちらなのか。
>公平な報道を望みたい。
議事録の裏付けも取らず、書き手に説明の機会も与えずに、一方的な記事を掲載した
ファクトチェックにすらなっていない。
社説
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-806848.html
>現場は米軍キャンプ・シュワブの実弾演習場「レンジ10」に近く、米軍からの流弾である可能性は極めて高い。
新報(沖縄サヨク)は、「米軍からの流弾である」ことを認めよと言って、認めないことを糾弾している。
そこか、問題は。
「米軍からの流弾である可能性は極めて高い」なら、「米軍からの流弾である」ことを認めよさせるのを優先するのではなく、弾が出ないように「防護柵」を作るのが、先でないか?
「まず危険を避ける」のではなく、危険の中にいて、「危険の発生源根絶」を優先する。
「危険の発生源根絶」は勿論大切だ。
だが、すぐに解決しない「危険の発生源根絶」を優先して、すぐできる「危険回避」をしない姿勢は、いかがなものか。
この姿勢が、「普天間の“早期の”危険除去」ではなく、「危険な普天間固定」を促すのだ。
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「気持ち伝わる 手書きの手紙」の那覇市・宮城政三郎さん(90)は、6月23日、8月23日、9月10日に続き今年4回目の掲載。
「くるち植えて 夢を引き継ぐ」の糸満市・大城正雄さん(80)は、7月29日、8月30日に続き今年3回目の掲載。
「沖縄でも咲く 時折々の花々」の豊見城市・大山隆さん(78)は、1月14日、2月24日、3月24日、4月15日、5月14日、7月8日、8月16、19日に続き今年9回目の掲載。
「季節も感じる ウオーキング」の愛知県豊川市・松下智治さん(70)は、1月7日、2月6日、3月18日、4月6日、5月6日、6月11、30日、7月25日、8月23日に続き今年10回目の掲載。
「われらはアジア共同体」の浜川仁さん(52)は、2015年9月29日以来の掲載。
「うちなーぐち励行」の今帰仁村・伊波栄信さん(69)は、1月12日、3月5日、5月22日、6月5日、7月5日、8月13、29日に続き今年8回目の掲載。
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