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笑わせるぜ、「令和時代も」って、それ以前に新聞が何かの役に立ったことあるのか?
新聞が社会を支えるなんて、だれも期待していない。
偏向報道、フェーク報道、中身のない広告だらけの新聞
金を出した読む気になれない。
第72回新聞大会(日本新聞協会主催)は16日、宮崎市のシーガイアコンベンションセンターで開かれた。新聞、通信、放送各社の代表ら約450人と、招待された県内の大学生約90人が参加。「令和の時代を迎えても新聞は、地域や世代を超えて互いに尊重し合える社会を支えていく」との決議を採択した。
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tn1*****
| 16時間前新聞で思想信条を誘導すること自体が時代遅れ。国民は自己の思考に合致する論評をネットからチョイスすればよい。それでいえばYahoo!ニュースですら様々な左翼マスコミの記事を押し付けるオールドメディアになりつつある
オピニオン面に一般投稿7本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「吉野氏の発想 沖縄に通じる」の那覇市・仲尾次嗣明さん(82)は、2月4、24日、9月2日に続き今年4回目の掲載。
「健康維持の根本 小食にあり」のうるま市・宮里良善さん(93)は、2012年5月1日以来の掲載。
「感動くれたRBC 発展願う」の那覇市・鳩間用吉さん(81)は、1月1日、2月13、28日、3月19日、4月15日、5月14日、6月11日、7月9、31日、9月24日に続き今年11回目の掲載。
「県民勇気づけた偉大な人物」の恩納村・山内輝信さん(82)は、1月21日、2月3日、3月17日、4月13日、5月6日、6月3日、7月7日、8月10日、9月2日に続き今年10回目の掲載。
「消費税アップ 怖さ思い知る」の八重瀬町・山内真由美さん(38)は、6月3日、7月3日、9月12日に続き今年4回目の掲載。
「北部基幹病院の設置 県立維持原則に検討を」の名護市・川野純治さん(65)は、今年初掲載。
「レシートの記録」のうるま市・金城優さん(41)は、3月1日、5月28日、6月25日、7月15日、9月5日に続き今年6回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
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〇GHQ