今日の沖縄タイムスの関連見出し
■一面下段
「沖縄の発展支える」
河野沖縄相と知事会談
■二面中段
基地念頭に沖縄振興
河野氏、経済回復にも重点
「沖縄の発展支える」 河野沖縄相と知事会談
2020年9月20日 05:00有料
玉城デニー知事は１９日、就任あいさつに訪れた河野太郎沖縄担当相と県庁で会談した。知事は現行の沖縄振興計画が２０２１年度に最終年度を迎えることから「計画の総仕上げに向け全力で取り組む」と述べ、協力を求めた。河野氏は「沖縄が発展できるよう、しっかり支える」と応じた。
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ネット記事には載っていないが、デニー知事は翁長前知事以来何度も「（辺野古移設は）反対の民意が示されている」などと「協議」を繰り返してきた。
しかし、すべての「協議」が平行線で、時間の無駄に終わったのは周知の通り。
いまさら河野大臣に変わったからと言って「協議」を繰り返しても時間の無駄を繰り返すだけど。
河野大臣は「ホットラインで連絡を頂ければ、やれることはしっかりやっていく」と約束した。
なお河野大臣は、デニー知事の他に県議会の赤嶺昇議長とも面談している。
これは赤嶺議長が従来の県議会議長のように知事一辺倒の意見ではなく、自民党の意見にも是々非々で臨む態度を示しているからである。
県会議長に加えて、これまでデニー知事を支えてきたオール沖縄の呉屋氏 が玉城知事の後援会長を自認するという。
法廷では「デニーりま談合訴訟」で県民の血税の乱用を追及され、絶体絶命のデニー知事。
デニー知事のお尻に火が付いた。
そろそろ、辺野古移設賛成の白旗を上げる時期が到来したのでは？
【おまけ】
今日の沖タイ、二面囲み記事
デジタル庁でも「目安箱」
平井担当相、検討会で説明
何かあるたびに東京出張で、パフォーマンスがお得意のデニー知事も、今後は無駄な経費を省いて、河野大臣の「縦割り１１０番」や平井デジタル相の「目安箱」を活用して欲しい。
https://www.epochtimes.jp/p/2019/08/45809.html
オピニオン面に一般投稿９本（児童生徒の「ぼくも私も」など除く）。
「『ヒーロー』見事な介護の技」の浦添市・比嘉佐和子さん（４７）は、４月２６日、７月２４、３１日に続き今年4回目の掲載。
「恥ずかしいたばこ投げ捨て」の那覇市・岸正明さん（６０）は、７月２４、２９日、８月４、１８、２７日、９月５日に続き今年７回目の掲載。
「台風に耐え咲いた１輪 感謝」の那覇市・下地安さん（８７）は、１月２２日、３月２５日、５月２３日、７月１９日に続き今年５回目の掲載。
「懐かしの名曲 歌詞を勘違い」の宜野湾市・伊良波幸政さん（７８）は、１月１６日、２月２６日、５月５、１９日、６月７日、７月３、２０日、８月１、１１、２９日、９月４日に続き今年１２回目の掲載。
「ヘリ墜落報道 認識差に衝撃」の京都府・敦賀昭夫さん（６７）は、１月２３日、２月２８日、５月３１日、６月１１日、８月５日に続き今年６回目の掲載。
「居間に本棚を すてきな発想」の八重瀬町・山内真由美さん（３９）は、１月６、１７日、２月１１日、３月２、２０日、４月１日、５月１４、２１日、６月２１日、７月１１日、８月１９日、９月８日に続き今年１３回目の掲載。
「気になる世間 旅行は来年に」のうるま市・安里孝清さん（７２）は、３月２７日、４月１９日、８月２８日に続き今年４回目の掲載。
「安倍首相辞任 新基地推進 県民ないがしろ」の浦添市・平良博さん（６７）は、１月１９日、２月１日、３月２３日、４月２２日、５月３日、６月１３日、７月１５日、８月１５、２１日に続き今年１０回目の掲載。
「栄丸と台湾引き揚げ」の那覇市・前里邦子さん（８２）は、１月１８日に続き今年２回目の掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
昨日迄、菅新総理に好意報道の中國マスコミ界が手のひら返しでキャンキャン言ってる。
(㊟中國と韓国が嫌がることは国際社会正義に適う証しで在るからこそ、じゃんじゃんやらなくてはなりませぬ。ぎゃふんと言わせる迄）
なお、今の日本にＡ級戦犯とする虚像など存在しない。サンフランシスコ講和条約締結で終わったことだ。
今朝からキャンキャンの理由は、李登輝元台湾総統の弔問に米国務省（＝外務省）次官と森元総理が台湾に訪れた反応で在ること。
まるで、中國共産党政府が「日米が中國の台湾を侵略に来た」如しのプロパガンダ開始で、中國国民に日米への敵愾心を醸成させるが如しで在ること。
なお、総裁選で敗れた岸田議員が安倍前総理の靖国参拝を、「外交問題化すべきでない」と発言した。岸田氏が落選して良かった。
国家国民を守るために命を懸けて戦った人たちを、かつて、上皇陛下が「精魂を込め戦いし人」と仰せになりました。
戦後初めて英霊の御評価に戦没者遺族は感激しました、その御言葉で吹っ切れました。
忠霊碑に追悼される上皇陛下の敬礼作法ほど美しい姿は在りません。
かつて、三笠宮女王殿下がトルコ訪問時に、先ずトルコ独立戦争英雄の墓を慰霊された、トルコ政府のタイムテーブルになかった。
その際、三笠宮女王殿下が皇室女性特有の美しい敬礼をされたことに、大の親日トルコ国民が驚き、感激して慰霊の動画が国中に広まったことが在る。
河野行革相が玉城知事と会談したことに、琉球新報と沖縄タイムスの報道がそっけない。
両者の主張が平行線のままの様な報道で在ったこと。
両紙が言及したくない理由が良く判るよ。
シュワブの海を埋立承認した仲井眞元知事の努力の結果、この７年間で２兆円以上も沖縄に財政投入した沖縄振興一括給付金（県民一人当たり１４３万円になること）の功績に付いて ・・・ 下記が結果で在ること。
素晴らしい公共設備資本が形成された一方で、日本で最低の教育水準と、最悪の低所得がもたらした貧富の格差が日本一悪化する沖縄県の２極性が露わになった。
「なんのための沖縄振興一括給付金だったのか」を正すために、河野行革相が玉城知事に「資金使途精査とあるべき姿」を意見する目的で来沖した。
６年間続く沖縄極左為政を糺すために、財政改革と省庁の事業認可規制を緩和させて経済成長を刺激するための会談だったが、なんの結論も出していない。
なぜなら、報道し難い会談内容が在った訳よ。それ以外の理由を推すことが出来ない。
両紙が揃って報道したのが、「玉城知事、辺野古中止を要請」したとする基地ビジネスを又もや展開したことだけで在ること。
辺野古中止を要請することで、政府から米軍基地の利益を更に導入せしめんとする元祖翁長前知事の「カネ・カネ・カネ」論理。
そんな体たらく為政者だからこそ、「カネ・カネ・カネ」論理で沖縄既得権益層の特権階級の懐にカネが注ぎ込まれてしまった。
だから、沖縄で投下資本の金融再生産が軌道に乗らない理由で在ること。
カネが一方通行の沖縄社会の闇、資本再循環に繋げようとしない沖縄政財界の無策。
だから、沖縄で全国最悪の貧富格差拡大が更に進んでいる理由であること。
然しだ、財政導入論者の玉城知事には馬の耳に念仏で在る、民は余計なことなんだ。
なぜなら、今回の会談で玉城知事が『反省も重ねながら、これからも頑張りたい』と【努力】姿勢だけを述べたからだ。
この段は、玉城知事が【やって見せます】と断言しないと遺憾わけよ。
【頑張りたい】と言う言葉は社会生活通念上で社交辞令の潤滑油言葉で在り、出来ないことを和らげる無責任な発言で在ること。
対する河野行革相が玉城知事に【サポートが私の仕事になる】との決意を宣明しているじゃ在りませんか。
まさか発狂二紙はこのまま有耶無耶で終わらせるつもり？
Candace Owens EXPLODES on White Liberal Professor
https://www.youtube.com/watch?v=A-sgrki4pu4
非常に危ういのは、日中関係「誰が考えても春」と脳内にケシの花が咲く風土病があることだ。
一言でいえば、コロナ鍋で疲弊した経済を再生し、「差別・弱者ビジネス」対策を強化すること。
アメとムチで巧妙に「快感」を使い分けるオール沖縄の「被害者」手法が踏襲されることになれば、沖縄振興はますますゆがむ。自立型経済を構築し、中国依存体質から抜け出すことが急務である。
武漢菌 生んで育てた 罪人を
国賓で 呼べと言う人 内閣に居り
～～伊豆味狂歌～～
ひでぇ～～～～～～～～
きましたねー「金には・酷ぇー」ゴーヤー親分
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/633046
＞「本業に徹する」オール沖縄の呉屋氏 玉城知事の後援会長を辞任 2020年9月16日 06:01
嘘・1）
＞呉屋氏は、新型コロナでグループ企業の業績に影響が出ており「軸足を本業に移す必要がある」と判断した。８月末に後援会副会長の山内末子県議に辞表を提出した。
∵ 「スーパーかねひで」って、えらく流行って儲かってるんっじゃーねーの？・単に「内閣が変わって冷や飯食わされる」って分かったからでしょー？
嘘・2）
＞呉屋氏は、「引き続き名護市辺野古の新基地建設には反対の立場を取る」。一方、今後の選挙では前面に出て活動しない考えを示した。
∵ 裏で何かやるって事？ まぁその内「辺野古の新基地建設反対」も反故にする「ハズ・デニーに明日は無い」みたいですからー
● 金の臭いには、抜け目のないゴーヤー親分も見抜かれて「右は勿論・左からも嫌われ者になりそーちゃーんねーらんしが