鉄道模型・色差し三昧

精密な模型製品だからこそ、色差しを施しませんか?
より、魅力を引き出しましょう。
お気に入りができますよ。

JAM2018に行ってきました

2018年08月19日 | ごあいさつ あるいは模型と関係ないこと
日曜日。
最終日に見に行ってきました。

東京駅丸の内南口から路線バス。
燃料電池車だそうです。


新しくて快適。
加速が良かったですね。
銀座4丁目交差点や築地、勝鬨橋、有明コロシアムなどを経由して、ビッグサイトに到着しました。


さるグループにお邪魔して、持ちこんだ模型を走らせる機会を得るという栄誉。
しかも、このモジュールを通過できるとは。


いちど見せていただきたかった自由形急行電車。
この画像では、なんだかわかりませんね…。
撮り方を、勉強しないと。


これも、自由形。
学生のころに見慣れた塗り分けですが、この発想は無かったです。
ワタシの頭は、固いなぁ。


子どものころに見慣れた貨物電車を思い出します。


機関車と線路がマッチしていて、感心した展示。
いい艶消しでしょ?


Nゲージでも、紙でここまで作れるという驚き。


こちらは、HO。
やはり紙で作った電気機関車です。
高崎から下仁田に至る上信電鉄のもの。


その機関車、原形はこんな形でした。
伊那電気鉄道から近江鉄道に移籍した機関車です。
学生時代を過ごした伊那谷で、こんな機関車が貨物列車を牽いていたとは。
思いを馳せます。


錆びた鉄パイプ。
これが模型なのですから、世の中には凄いひとがいるものです。


レゴだ!
作るひとは、作るのだな。
あらためて、感じます。


もしかしたら、世界最新の蒸気機関車だそうです。
屋根のあるところでしたから、圧縮空気か何かを動力源に代用していました。


作り手の愛があるよね。


で。
ひみつどうぐになりそうなものを、買ってきました。
じつは、中学校の後輩が立ち上げたメーカーです。
30年以上ぶりの再会でした。



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