5人の審査員による 審査会場でのステージ演舞は 69チームが参加して10:30から開催されました。
28番 夏舞徒の演舞は 13:12に開始されました。
雨を吸い込んだ旗の重さは いつもの何倍にも感じられました。
舞台に向かって右側の位置からの撮影になりました。
感度を4000までアップしての 撮影になりましたが 明るさが不足していたので クッキリとした明瞭さの欠ける写真になってしまいました。
よい写真は 一に被写体、二に撮影場所、三に光の状態、四にシャッターーチャンス、五に撮影機材 と言われますが(私が言っているだけかも?)
一以外は状況が芳(かんば)しくない中での撮影となってしまいました。
雨が思ったより強く 大三元はカバンに入ったままになってしまいました。
クリックよろしくお願いいたします。
ありがたいです。
撮影大変でしたよね(__)
練習時間がなく焦りますが、
写真をみて修正したいと思います…
浦和は晴れますように!!!
ありがとうございます。
演舞の後に あちこち 周りの観客から 聞こえてくる声が心地よいです。
『 かっこういい!!』
『 すご~いね!!』
この二つが断トツ多い言葉です。
雨の中の光が丘でしたが 夏舞徒の存在感は
ものすごくあったように思いました。
第一位の賞が高知県知事賞と言う名称からしても
上位に食い込むことは難しいのではないかと懸念しておりました。
しかし年ごとに 夏舞徒の踊りの素晴らしさが 認められてきているように思います。
一番それが感じられるのは観客の皆さんの反応です。
7/21の浦和よさこい他の用事と重なり どうしても
行くことは叶いません。写真の方はcraneさんに頑張っていただきたく思います。
彩夏祭前の祭りです。頑張ってください!!
雨のため 機材を万全にしての装備で撮影が出来ませんでした。
でも皆さんのお陰で楽しく撮影をすることが出来ました。
いちょう並木での 夏舞徒の番が近づいての、観客の急な増え方や
ゴール地点で見ていた若欅の女の子たちの反応の仕方など 目に見張るものがありました。
これも、たゆまぬ皆さんの練習の結果と思います。
彩夏祭、もうすぐです。
頑張ってください。