。。『天点画』。。宙を奏でる点描曼荼羅画（そらかな曼荼羅画）プラクティショナー曽我です

昨日のブログで少し書いたのですが
今日はしっかりと報告させていただきます

写真の曼荼羅さんはサナト・クマーラ
鞍馬寺にインスパイアされて描いたものです

奉納したのは
岐阜の洞戸にある龍源院





曹洞宗となってますが
現在はニュー寺と表現されています
というのも今住んでいる宮下さんは住職さんじゃないんです

ジミー宮下さんは有名なアーティスト
彼の音楽については「蓮のささやき」という彼のCDの説明を拝借しました

■甘美で神秘的な音曼陀羅
シヴ・クマール・シャルマの弟子、宮下節雄が奏でる、甘美で神秘的な音曼陀羅。インドの100弦琴サントゥール(Santoor)は楽器の表面に100本近く張り巡らされた弦を、上から細めのバチで叩いて演奏する繊細で美しい楽器です。

もともとインド北部カシミール地方のローカルな楽器であったものを、宮下氏の師匠、シヴ・クマール・シャルマがインド古典界に持ち込み、新しい演奏方法を開発し、インドだけでなく、世界に通用する楽器に育て上げました。

瞑想に向き、ヒーリング的でもあり、かつ音楽としても完成されている美の世界。目を閉じて聞くと、そこには美しい天上界が出現するかのようです



という素晴らしい音楽を奏でる方で
２０年以上保護猫活動をされたり
住んでいらっしゃる地域の様々なことに貢献されたりと
幅広く活動していらっしゃいます


私達は「殿」と親しく呼ばさせていただいています

殿と初めてお会いしたのは今年の１月の名古屋駅前で開かれたトークライブ
そこで一気にファンに

そこから幾度と無くご縁が繋がり
今回私の曼荼羅さんを奉納させていただくことになりました

な～～んて書くとかっこいいけど
実際は
「殿～～曼荼羅持って遊びに行っていい？」
「いいよ～～～」
って感じ（笑）

同じく殿の大ファンの長芳子さんと一緒に遊びに伺いました

保護猫ちゃんのために改築していてちょっとゴチャゴチャしててごめんねってことでしたが
本堂は癒しのエネルギーに満ちてました





猫ちゃんも暫し本堂に避難



あんたら誰よ？と見つめれられちゃった


いろいろお話を聞いて短いけど楽しい時間をすごしました



また遊びにいきますね



そのあとは長ちゃんが
「殿が水争いを治めた水場に案内するね」
って綺麗なお水のところに連れて行ってくれました






木の龍さん凄いパワー
笑顔がチャーミング
お水まろやかで美味しかった

夕方に予定があったので
モネの池は次回の楽しみに
（そうモネの池が近いところなの）
山の上の高賀神社もお参りしたいな

また長ちゃん連れて行ってね





奏音～canon～と四間道のPV

画像をクリックすると動画になります



我等が写真部部長
島崎直美さんが動画を作ってくれました



画像をクリックすると飛びます
是非見てね
曼荼羅さんが回ってるのよ



来年は１２人の宙奏曼荼羅画を満喫できます

遠方の方、発送いたします
ゆうメール　Ａ３サイズ

本体価格　 ３５００円（税込）
　
送料別途必要　　
　　１～２部　　７００円
　　２～４部　１０２０円
　　５～10部　１３３０円

５部以上は近距離の場合ゆうパックのほうが安い場合もありますので
その都度ご相談してということになります


入金をもって申し込み完了とさせていただきます
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