国際情勢の分析と予測

●愛子内親王殿下のお誕生日に際してのご近影 - 宮内庁







●愛子さま18歳、進学準備も　即位儀式に深い関心 ｜ 共同通信　2019/12/1 00:00 (JST)

　天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは1日、18歳の誕生日を迎えた。学習院女子高等科3年として進学に向けて勉強に励む一方、運動会や文化祭で活躍し、最後の高校生活を充実させている。天皇陛下の即位関連儀式や行事の様子は、深い関心を持って見守った。

　宮内庁侍従職によると、来年の進学に向け、学校の課題や試験勉強に熱心に取り組み、教科によっては両陛下からアドバイスをもらうこともあるという。

　9月の運動会では所属クラスが優勝や全校MVPに選ばれ、喜んだ。11月の文化祭ではダンスを披露した。

　進学先について宮内庁侍従職は「今の時点でお話しできることはない」としている。
https://this.kiji.is/573524240140256353







●愛子内親王 - Wikipedia

敬宮愛子内親王（としのみや あいこないしんのう、2001年〈平成13年〉12月1日 - ）は、日本の皇族。第126代天皇・徳仁と皇后雅子の第1皇女子。明仁（上皇）の孫。称号は敬宮（としのみや）、お印はゴヨウツツジ（五葉つつじ）。身位は内親王。皇室典範に定める敬称は殿下。

21世紀（3千年紀）に誕生した初の皇族で、2019年（令和元年）5月1日現在、最年少の女性皇族[1]。


(写真は2018年夏の英国イートン校短期留学直前のもの)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E5%AD%90%E5%86%85%E8%A6%AA%E7%8E%8B




●イギリス王位継承順位 - Wikipedia

エリザベス2世女王
(1) ウェールズ公チャールズ王太子 （1948、エリザベス女王第1王子）
(2) ケンブリッジ公爵ウィリアム王子 （1982、長男）
(3) ジョージ・オブ・ケンブリッジ王子　（2013、長男）
(4) シャーロット・オブ・ケンブリッジ王女　（2015、長女）
(5) ルイ・オブ・ケンブリッジ王子　（2018、次男）
(6) サセックス公爵ヘンリー王子 （1984、次男）
(7) ダンバートン伯爵アーチー（2019、長男）
(8) ヨーク公爵アンドルー王子 （1960、エリザベス女王第2王子）
(9) ベアトリス・オブ・ヨーク王女 （1988、長女）
(10) ユージェニー・オブ・ヨーク王女 （1990、次女）
(11) ウェセックス伯爵エドワード王子 （1964、エリザベス女王第3王子）
(12) セヴァーン子爵ジェームズ （2007、長男）
(13) ルイーズ・ウィンザー令嬢 （2003、長女）
(14) プリンセス・ロイヤル・アン （1950、エリザベス女王第1王女）
(15) ピーター・フィリップス （1977、長男）
(16) サバンナ・フィリップス （2010、長女）
(17) アイラ・フィリップス （2012、次女）
(18) ザラ・ティンダル （1981、長女）
(19) ミア・ティンダル （2014、長女）
(20) レイナ・ティンダル （2018、次女）

スノードン伯爵夫人マーガレット王女　（1930-2002、ジョージ6世第2王女）
(21) スノードン伯爵デイヴィッド・アームストロング＝ジョーンズ （1961、長男）
(22) リンリー子爵チャールズ・アームストロング＝ジョーンズ （1999、長男）
(23) マーガリタ・アームストロング＝ジョーンズ （2002、長女）
(24) サラ・チャット令嬢　（1964、長女）
(25) サミュエル・チャット （1996、長男）
(26) アーサー・チャット （1999、次男）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E7%8E%8B%E4%BD%8D%E7%B6%99%E6%89%BF%E9%A0%86%E4%BD%8D


●British royal family: the young generation you've never heard of
There's a whole batch of royal 90s kids who have jobs and Instagram accounts and everything.

by CATRIONA HARVEY-JENNER　　OCT 9, 2019

We read a lot about the royal family, so it'd be fair to say you think you know them well. There's the Queen, Prince Charles, then Prince William, Kate Middleton and their family - plus Prince Harry, Meghan Markle and their son Archie.

But the royal family - and in particular, the line of succession - extends far beyond those famous faces. Did you know there's a whole generation of Millennial and Gen Z royal family members out there that you've most likely never heard of? We've done some Instagram digging to give you all the intel you need...

1　Samuel Chatto

Who is he? Sam Chatto is the eldest son of Lady Sarah Chatto and David Chatto, making the Queen his great aunt.

Where in the line of succession is he? 25th, just behind his mum.

What does he do? Just like his brother, 23-year-old Sam studied History of Art at Edinburgh University. He started there in 2014 and graduated in the summer of 2018. On Instagram, Sam refers to himself as a "maker [and] writer", and that he is - the young royal has a love of pottery and he makes and sells clay crafts from his studio in West Sussex.





2　Arthur Chatto

Who is he? Arthur Chatto, brother of Sam, is the youngest son of Lady Sarah Chatto and David Chatto. 20-year-old Arthur - or 'Art' as he likes to go by on Instagram - is the grandson of the Queen's sister, Princess Margaret. Lady Sarah Chatto is her only daughter.

Where in the line of succession is he? A solid 26th.

What does he do? Art is in his third year at Edinburgh University, studying (funnily enough) History of Art. By the looks of Instagram, he's pretty outdoorsy, enjoying mountain climbing and diving. He also seems to dabble in a bit of the old #sponcon, with a link to technical mountain clothing brand Jöttnar in his bio.





3　Charles Armstrong-Jones, Viscount Linley

Who is he? Charles Armstrong-Jones, who's also known by his courtesy title Viscount Linley, is a descendant of the Queen's sister, Princess Margaret. He and sister Margarita are the children of Margaret's only son, David Armstrong-Jones, 2nd Earl of Snowdon.

Where in the line of succession is he? 22nd.

What does he do? 20-year-old Charles keeps his Instagram account private, but according to his LinkedIn profile, the royal has just started his third year at Loughborough University studying Product Design Engineering. The former Eton student recently made a public appearance with his great aunt, Queen Elizabeth, at a church service in Balmoral, Scotland.

https://www.cosmopolitan.com/uk/reports/g29335705/young-british-royals-line-of-succession-throne/



●Lady Sarah Chatto - Wikipedia

The couple have two sons:

Samuel David Benedict Chatto (born 28 July 1996) who is 25th in the line of succession to the British throne as of May 2019.
Arthur Robert Nathaniel Chatto (born 5 February 1999) who is 26th in the line of succession to the British throne and a former Page of Honour to Queen Elizabeth II (his great-aunt) from 2009[15] to 2015.[16]
Both children attended Eton College and are currently enrolled at the University of Edinburgh.[4]


https://en.wikipedia.org/wiki/Lady_Sarah_Chatto#Marriage_and_issue




●チャールズ・アームストロング＝ジョーンズ - Wikipedia

チャールズ・アームストロング＝ジョーンズ（英語: Charles Armstrong-Jones、1999年7月1日 - ）は、イギリス国王ジョージ6世の曾孫。祖父の死去に伴い、儀礼称号としてリンリー子爵（英語: Viscount Linley）を称する。

略歴
家具店を営むリンリー子爵（当時）デイヴィッド・アームストロング＝ジョーンズとその妻セレナとの間の長男として生まれる。個人名のうち、Charlesは当時の王太子チャールズから、Patrickは母の生まれ故郷アイルランドの聖パトリックから、Inigoは父が尊敬する建築家イニゴー・ジョーンズからそれぞれ採られた。

2012年、イートン・カレッジに入学。2014年現在、同校に在学中。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%EF%BC%9D%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA



●ロイヤルイケメン兄弟サミュエル＆アーサー・チャット、水着姿をSNSでシェア｜ハーパーズ バザー(Harper's BAZAAR)公式
https://www.harpersbazaar.com/jp/celebrity/celebrity-men/a74680/cpr-princess-margaret-grandsons-samuel-arthur-chatto-shirtless-pics-instagram-180905-hns/


●欧州のユダヤ系王族男子による名誉革命型の皇室乗っ取りの危険はないか？ - 国際情勢の分析と予測　2006年08月22日

＞ Unknown (Unknown)
＞今回の皇太子夫妻のオランダ訪問は、もろ愛子女帝を諦めていない小和田一派の陰謀炸裂状態で、皇太子も完全に乗っている。
＞皇太子が自分から退位を申し入れることは、どう考えてもありえない。それどころか、皇室典範改悪をやる気満々の状態。
＞たとえ、秋篠宮妃が男子を出産したとしても、まだまだ愛子女帝を諦めていない。皇太子を買いかぶりすぎるのは良くないですよ、管理人さん。



＜私の御返事＞
一介の外交官に過ぎない小和田恒氏にそれほどの権力や、陰謀を実行する力があるかどうか疑問です。

私は「愛子女帝」を諦めていないのは、小和田恒氏ではなく、ユダヤ金融資本＝イルミナティだと思います。ユダヤ金融資本出身者（具体的には、欧州の王族男子）を愛子女帝の夫にして、日本の皇室を乗っ取ってしまうのが目的ではないかと思います。

名誉革命では、1688年にイングランド王ジェームズ二世の反対派に招請されてオランダの統領であるオレンジ公ウィリアムが妻メアリー（ジェームズ二世の娘）と共に英国に出兵、ジェームズ二世の亡命後にウィリアム三世とメアリー二世が共同統治者になっています。ウィリアム三世はオランダの統領を兼任していました。当時ユダヤ商人の本拠地であったオランダの首長が英国王を兼ね、王室を乗っ取った訳です。同じ事が日本の皇室でも起きることが危惧されます。

ユダヤ金融資本が日本の皇室を乗っ取る目的は簡単です。彼らは世界中で金のために戦争や革命を次々に起こしており、欧米やイスラム世界では反ユダヤ感情が高まっています。近い将来にユダヤ人が迫害される危険があり、安全な国に脱出したいのでしょう。キリスト教徒もイスラム教徒もほとんどおらず異教徒に寛容な先進国の大国は日本しかありません。また、英国と同様にユーラシア大陸から離れており安全保障面でもメリットがあります。

小和田恒氏はユダヤ金融資本の属国である日本の米英系外交官として、ユダヤ金融資本の命令に逆らうことは出来ません。また、明治維新の時期から皇太子の英国留学時代まで、英国の支配階層であるユダヤ金融資本は日本の皇室に深く食い込んで秘密を知り尽くしており、脅迫されたら日本は拒否することはできないでしょう。小和田雅子氏を皇太子妃にすることは、ユダヤ金融資本の命令であったのだと思います。そして、女児を生ませた後にその婿に欧州の王族（当然ながらユダヤ人）を送り込む予定だったのでしょう。

皇太子夫妻にはなかなか子供が産まれなかったことが幸いして、愛子内親王はまだ幼稚園児です。結婚は20年は先、婚約もどんなに急いでも10年は先でしょう。それまでユダヤ金融資本の世界支配が持つかどうかは微妙です。逆に、もし結婚（1993年6月9日）翌年に愛子内親王が生まれていたら、今頃愛子内親王は12才、3-4年以内にユダヤ系の欧州の王族（例えば、聖書に予言された反キリスト？の人とか）と婚約という日本亡国のシナリオもあり得たと思います。皇太子夫妻になかなか子供が産まれなかったのは、不妊症が原因ではなく、名誉革命型の皇室乗っ取りの可能性をなくすためわざと子供を作らなかった可能性も考えられると思います。

今年の夏は秋篠宮の長女の真子内親王（14才）が8月前半に単身オーストリアでホームステイして16日に帰国、そして17日に皇太子の長女の愛子内親王が両親と共にオランダに渡航しています。私は、イルミナティから彼女たちが欧州に呼び出されたのではないかと想像しています。その目的は、欧州王族の婿取りの準備と人選です。ウィーンでは、欧州の王族との交流と言う明目で事実上のお見合いが行われた可能性も完全には否定できないでしょう。また、真子内親王と入れ替わりに愛子内親王が欧州を訪問するのは、愛子内親王の欧州訪問を確実にするために真子内親王が人質になったという見方もあり得るでしょう。
https://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/f2d7d27f15dd824247443bce4538da4d



●影武者の愛子内親王が拒食症で危篤状態になり、看病に専念するため徳仁殿下は秋篠宮に皇太子の位を譲るシナリオか? - 国際情勢の分析と予測　2017年02月24日
https://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/4269e818d56d1b43598e17ce9e08a7f9



●ローマ教皇訪日と自民党甘利明氏の女帝容認発言：愛子内親王が上智大学かICUに進学して白人王族の婿取り？ - 国際情勢の分析と予測　2019年11月25日
https://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/a9e72191541d9611d5ea651b101df38c


●皇后雅子 - Wikipedia

独身時代
1985年（昭和60年）6月、ハーバード大学を卒業する[13]。専攻は数理経済学。卒業論文『External Adjustment to Import Price Shocks : Oil in Japanese Trade（輸入価格ショックに対する外的調節：日本の貿易における石油）』（糠沢和夫・真野輝彦・榊原英資協力）。成績優秀な学生に贈られる「Magna Cum Laude（マグナ・クム・ラウデ、優等賞）」を受賞した[13]。1985年の卒業生は大学全体で1681人であり、「マグナ・クム・ラウデ」を受賞した学生は全学年を合わせて55人、雅子が在籍した経済学部では3人だった。卒業論文の指導教官だったジェフリー・サックス（理論経済学者）は、「卒論のテーマは、70年代と80年代のオイルショック後の日本の貿易政策で、輸出を増やし石油を輸入した日本のやり方を分析した。彼女のコンピューター分析は、特に学部生としては高度なものだった。夜遅くまでコンピューターにかかりきりだった姿は忘れません」といった評価をした。また、指導したエズラ・ファイヴェル・ヴォーゲル教授（『ジャパン・アズ・ナンバーワン』著者）は、「彼女は非常にプロフェッショナルな意識が強い女性で、よく勉強しました」と評している[14]。

1986年（昭和61年）、米国から帰国後の4月に東京大学法学部第3類（政治コース）[15]の3学年に外部学士入学する[13]。100名中3名の合格であった[16]。雅子は皇太子徳仁親王（当時）との婚約内定後にこの事を振り返り、「米国に残ったら根無し草になってしまうような気がして日本に帰りたかった」と語っている。

駐スウェーデン特命全権大使・村角泰の娘が外交官になったことに刺激を受けて外交官を志し[17]、同年10月に外務公務員上級採用I種試験（外交官試験）に合格し、外務省入省が決まる[13]。合格者は28名でうち女性は3名であった[18][19]。渋谷区広尾の公務員官舎に居住し始める。

1987年（昭和62年）に東京大学を中途退学し、外務省に入省。

1988年（昭和63年）から外務省の研修留学として、オックスフォード大学ベリオール・カレッジに留学[13]（在イギリス日本国大使館付）。その頃より、皇太子妃候補と報道され、大学にまで日本からのマスコミが押しかける騒ぎとなった。

＜中略＞
雅子は最後のルートから浮上し、1986年（昭和61年）10月18日に来日したスペイン国王カルロス1世の長女、エレナ王女の歓迎レセプションに出席した時に徳仁親王と知り合う[22]。このパーティーは小和田条約局長令嬢として参加したにすぎなかった。同年11月に寛仁親王が名誉総裁を務めていた日英協会主催のパーティーで顔合わせをする。同年12月に、東宮御所で催された内輪の茶会（年越し会）に一家で招かれる。出席者は外務省関係者やハーバード大学教授・広中平祐同夫人など学者家族と、皇太子明仁親王と同妃美智子、皇孫徳仁親王（いずれも当時）を囲み約2時間歓談した。

1987年（昭和62年）4月上旬、日英協会のパーティーで徳仁親王と再会する。4月下旬、高円宮家の宮務官から電話で招待され[23]、赤坂御用地高円宮邸の茶会に雅子ほか数名のお妃候補が招かれた。高円宮同妃と徳仁親王と歓談、夕食を共にした。同年10月24日、東宮御所で夜の茶会が催され、徳仁親王、徳仁親王の学友で旧皇族・賀陽宮家の賀陽正憲と3時間ほど歓談した。同年12月9日、24歳の誕生日に皇太子からの花束が東宮事務官を通じて小和田邸に届けられる。

＜中略＞
1993年（平成5年）1月19日、皇室会議にて「皇太子徳仁親王妃」に内定し、記者会見を行う。「ハーバード大卒で外交官」といういわゆる「キャリアウーマン」であること等が世間の注目を受けた。同年2月をもって外務省を退職。同年4月12日の納采の儀（婚約）を経て、同年6月9日に「皇太子徳仁親王と小和田雅子の結婚の儀」が執り行われた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%90%8E%E9%9B%85%E5%AD%90




●Woman will talk to FBI about Prince Andrew groping her breast | Daily Mail Online
PUBLISHED: 02:06 GMT, 25 November 2019




【私のコメント】
私がこのブログを始めたのは2006年のことで、もう13年前になる。ブログ開設初期の2006年8月22日にに私が書いた愛子内親王白人婿取りによる国際金融資本の天皇家乗っ取り仮説は株式日記に転載された記憶があるが、今やその株式日記も閉鎖されてしまった。

株式日記はニュース記事を引用した後で自分のコメントを付け加えるというスタイルで毎日欠かさず更新し続けられていた。私が本ブログを開設したのは株式日記に触発されたからであり、株式日記と同じgooblogで株式日記と同じスタイルで始めたのだ。toraさんは元銀行員で不動産で生活していると自己紹介していたが、その記事内容は只者ではないことが明らかだった。本当は日本支配階層の一員であったのだと想像している。今何をしておられるのだろうか？御存命なのだろうか？もしお元気なら是非このブログにコメントをいただけると嬉しいのだが。

さて、今日は12月1日。愛子内親王の18才の記念すべき誕生日であり、宮内庁が愛子内親王の画像を公表している。昨年夏休みの短期留学直前の画像は顔が少し違っており別人のようにも思われるが、影武者だろうか。今回は、上記の2006年の記事や前回記事の続編として、愛子内親王の婿として想定される国際金融資本系の王子候補が誰かという点から分析してみたい。悠仁親王が誕生した後となった現在も女帝、あるいは愛子天皇についてマスコミや政治家が何度も言及するという異常な事態は、国際金融資本系の白人王子による皇室乗っ取り以外には合理的な説明が難しいからだ。

まず、雅子妃が徳仁親王と初めて出会ったのが1986年10月であることが注目される。雅子妃は1985年6月にハーバード大学経済学部を卒業した後に東大法学部に学士入学し1986年4月に編入、10月に外交官試験に合格し翌年3月に東大法学部を中退して4月から外務省に就職している。
外交官試験合格のための勉強が一段落した所で徳仁親王との顔合わせが設定されており、これは偶然では無いだろう。ハーバード大学経済学部卒業（1985年6月）の前後までにシナリオが決まっていたのだと想像する。

この頃、英国王室ではウィリアム王子が1982年、ヘンリー王子が1984年に誕生している。この二人のいずれかを婿にして皇族女子（将来の女帝）と結婚させて日本の皇室を英ウィンザー朝が乗っ取るというシナリオが1984-5年頃に両王子の誕生と共に具体化したのだと想像する。このシナリオ自体は1960年代に英国からの対日要求による日英間秘密合意として成立し、現在の国際金融資本寄生先覇権国の米国が不要になるためにその将来の滅亡による処分を目的に有色人種移民解禁や黒人のアファーマティブアクションを米国に導入させたのだと想像する。

だとすれば、彼らの妻となるべき徳仁親王の長女が1986-1992年頃には誕生することが望ましい。しかし日本皇室を滅亡させる皇女の母親という損な役回りを引き受ける上流階級女子はおらず、已む無く米英系外交官の娘であり当時ハーバード大学に在学していた小和田雅子が指名されたのだろう。雅子妃は結婚を1993年まで、長女誕生を2001年まで引き延ばすという時間稼ぎの戦法を採った。この期間の日本は日米経済戦争で強い外圧を受け続け、多くの政治家が暗殺すら疑われる不慮の死を遂げているが、その争点の一つがこの徳仁親王の長女誕生だったのではないか。ダイアナ妃（1997年8月31日死亡）がイスラム教徒の恋人との子供を妊娠していたために暗殺されたとの説もあるが、ウィリアム王子やヘンリー王子が英国王位を継承できないようにして大英帝国による日本乗っ取りを阻止することが目的だったのかもしれない。

愛子内親王誕生が2001年まで遅れた為に、ウィリアム・ヘンリー両王子のいずれかとの婚姻は年齢的に困難になった。しかもこの両名は母ダイアナの遺志を継いで英王室継承を拒否する可能性がある。とすると、英国側は代役を立てねばならない。しかも、愛子内親王と年齢が釣り合う未婚の青年でなければならない。
愛子内親王が精神的な問題のために女帝になれない場合は眞子内親王や佳子内親王が代役となる。しかし、将来の英国王の妻が日本の女性天皇になれるかどうかわからない状況というのは彼らにとって悩ましい状態であると思われる。眞子内親王も将来の英国王と婚約後に小室圭の子供を妊娠して破談という戦略も採りうるだろう。将来の女帝候補3人に合わせて英国王候補を3人準備しておかねばならない。

英国以外にもオランダやベルギーを筆頭に国際金融資本系の王室は欧州に多数存在する。しかし、名誉革命がオランダの最高指導者と英国の王女の婚姻によるオランダ（国際金融資本）の英国乗っ取りであった事例を模範として英国による日本乗っ取りを実行する意図であると考えれば、将来の英国王と将来の日本の内親王（未来の女帝）の婚姻がシナリオとしては最も望ましいため、英国王位継承上位の男子のみが候補となる。その候補は日本の女帝候補の3名に合わせたのか、丁度3人存在する。3人とも、エリザベス女王の妹であるマーガレット王女の孫に当たる。エリザベス女王がマーガレット王女かその長男であるスノードン伯爵デイヴィッド・アームストロング＝ジョーンズに譲位すれば、その後は順当に王位を継承できるだろう。ただ、それには彼女より上位の王位継承順位の者をカトリックへの改宗などで脱落させるか、王位継承順位決定ルールを変更する必要があり、現実的に可能かどうかは疑問も残るが。

前置きが長くなったので彼らの名前を挙げよう。

１．リンリー子爵　チャールズ・アームストロング＝ジョーンズ　1999年7月1日生まれ　王位継承順位22位。
イートン校卒業後英ラフバラー大学に進学し、2019年10月時点で20才・大学3年生。専攻はProduct Design Engineering。







２．サミュエル・チャット　1996年7月28日生まれ　王位継承順位25位
イートン校卒業後英エジンバラ大学に進学し、美術史を専攻、2018年夏に卒業。2019年10月時点で23才。陶器に興味があり、西サセックス州で粘土工芸の製造と販売に携わる。





３．アーサー・チャット　1999年2月5日生まれ　王位継承順位26位
イートン校卒業後英エジンバラ大学に進学し、美術史を専攻、2019年10月時点で20才・大学3年生。




サミュエル＆アーサー・チャットの家族写真：




この3人はいずれもイートン校の卒業生であり、2018年7-8月の愛子内親王のイートン校短期留学期間中に学習院女子高校留学生グループ担当者として接触することが可能であったと思われる。来年4月に愛子内親王が上智大学やICUに入学する場合、彼らは交換留学生や大学教職員等として愛子内親王と同じ大学に在籍することが可能になる。そこで再び出会って恋に落ちるというシナリオを準備しつつ、裏では日本政府を地震兵器や原発事故で脅迫して皇室を無理矢理乗っ取るという考えなのだろう。そして、そのようなシナリオの準備のために、国際金融資本直系のイエズス会出身の教皇フランシスコが訪日して天皇と会談し、上智大学を訪問したのだろう。

2019年11月25日には英チャールズ皇太子の弟のアンドリュー王子に乳房を触られたと10年前に訴えた女性が再度マスコミに登場した。自殺した（暗殺説が強い）エプスタインとの親密な関係や17才の女性とのセックスで非難を浴びているアンドリュー王子は更に窮地に追い込まれている。これらの動きの目的は何なのか？大東亜共栄圏やロシアなどによる攻撃の成功なのか？それとも、マーガレット王女の孫の息子達に英国王位を継承させて日本の皇室を乗っ取る為の準備なのか？今後英王室の動きが注目される。





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