高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

The coldest place!

2018年08月19日 | Today's garden
 今朝も寒い朝。8月としては、昨日に次ぐ寒さで、観測史上2番目に低い6℃。全国の観測地点で、最も低い気温でした。今日のブログは、この異例の寒さの中で咲いている、ガーデンの花々のクローズアップ写真をご紹介します。


↑開花期間が長いゲラニウムのロザンネ。夏から秋にかけて、2ヶ月以上、次々に花を咲かせてくれます。


↑こちらは、ゲラニウムのシルビアズサプライズ。8~9月にかけて、2ケ月近く咲き続けます。


↑緑から青に色づき始めたエキノプス。


↑アキレアのノブレッサ。


↑ノリウツギは、秋になると、ピンクに色づきます。


↑庭に自生しているヤマトリカブト。珍しい白花です。


ダリアのティトキポイントの八重↑と一重↓




↑自生種のマルバダケフキと、園芸種のリグラリア↓




↑年々、増えているハンゴンソウ。


↑こちらは、北米原産の帰化植物のオオハンゴンソウ。繁殖力が強いため、特定外来生物に指定されています。


↑この一か月、たくさん実ったズッキーニ。


↑一年草のレモンベルガモット。


↑この春、初めて植えたユーパトリウムの大型種。


↑このヘレニウムも、この春に植えました。


↑秋咲きのハマナス。右奥に見えるのは、6月に咲いた花のローズヒップ。
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