高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

信州庭紀行 -1-

2019年10月16日 | お出かけ

 今朝は2℃まで下がって、この秋の最低気温を更新しました。さて、一年四か月ぶりに、軽井沢のレイクガーデンに行ってきました。レイクガーデンのコンセプトは“美しく優しい水辺のガーデンリゾート”。1万坪の広大な土地に、約400種類、3500株のバラが植えられている他、宿根草もおよそ300種類、2万株が植えられています。また、木々の根元や湖畔には、様々なリーフやグラスも植栽されていて、花だけでなく、秋の紅葉も美しいガーデンなんです。

 

↑ちょうど、木々が色づき始めていました。

 

↑台風の後だったので、草花の状態が心配でしたが、秋バラもたくさん咲いていました(^^)

 

 

 

↑まだ、つぼみもたくさん付いてました。

 

↑湖に架かる木製の橋。岸の向こう側も、庭が続いています。

 

↑広大な庭に、様々なシーンが展開されます。

 

↑グラスの植栽も見応えがあって、勉強にもなります。

 

↑こんな時季に、まだアサギマダラがいました。早く、南下しないと。

 

↑橋のたもとに立つ電灯に、ぶどうが絡んでいい感じ。

 

↑他ではなかなか見られない水辺の庭風景。

 

↑咲き殻も残っているので、草花の四季の営みをしっとり鑑賞できます。

 

↑存在感のあるアスター。ガーデンストーリーの庭にもほしいです。

 

↑大型のオブジェがカッコいい。

 

 

 

↑秋の深まりと共に、美しさを増していきそう。 続く…


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