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消費税解散

2019年05月21日 | 政治

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2019 05 21 消費税解散【わが郷】

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2019 05 20 軍産利権のための憲法改正【わが郷】

まん丸な、葱坊主は

アリウム・ギガンテウムと謂うのだそうな。

ネギ族の、園芸種だ。

 

この絵とかを、わんぱく公園で撮った後、

昼に天蕎麦を食った。

 

 

GDPプラスも"増税凍結解散"は止まらない

 

最も慎重だった菅長官も解散容認へ

 2019.5.20

 菅氏 「不信任は解散の大義」 発言の真の狙い

菅義偉官房長官が5月17日の記者会見で行った衆院解散を巡る発言が、波紋を広げている。野党が内閣不信任決議案を提出した場合、それが衆院解散の「大義になる」と語ったのだ。解散すると明言したわけではないのだが、永田町では事実上の衆院解散宣言と受け止められ始めた。

2019 05 20 増税凍結解散は止まらない【保管記事】

慎重すぎて面白みがないという評価が定着している自民党の岸田文雄政調会長も同日選について「そういった雰囲気は感じている」と、踏み込んだ発言をし始めた。

共同通信社が518、19日に行った電話世論調査では47.8%が衆参同日選を「行った方がいい」と回答。「行わない方がいい」の37.2%を上回った。永田町の空気も、世論も同日選容認に傾いているようだ。
(記事の全文は、 こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

 

消費税の創設と、その後の増税策は、国際貿易企業の減税を、庶民の納税増加で埋め合わせる。

『社会保障の充実の為』 とかは、国民を騙す嘘であった。

消費税・事業税など 消費税・事業税 記事分類の索引

テレビと新聞紙か見ない。

そうした人々は騙されたまま。

 

でも若い人は、反対にマスコミに騙されない。

 

ただ、問題なのは、支持すべき政党が無い。

各党も、政治家も、消費税に関しては、それぞれ適当な事を言ってきた。そして、国民は。ナンカ変だね。とか、思うようになってきた。それと、ネットの戦いで、消費税増税は、景気の減速をまねく。この経済の統計結果が、如実に示されるようになった。

 

食い物の恨みは恐ろしい。

天ぷら蕎麦に、海老が無かったならば、それは寂しい。

そして、この海老天を盗んだのが、巨大国際企業だと知ったならば、『馬鹿にすんな。』 とか、思うわけで。

 

 

谷垣禎一【政治家】 野田佳彦【政治家】1957~

谷垣禎一  とか 野田佳彦 は、もう終わった政治家だ。

消費税は、庶民を困らせて。自分等は離れで、すき焼き三昧。こうした、サモシイ根性。

 

政治権力は、すべてを指揮する。

経済や行政を統括する。その力が政治にはある。

 

しかし、地方銀行の課長補佐。あるいは、泥田の泥鰌には、人としての能力が欠けていた。既成政治家というか、政治屋には国民を幸せにすると言う、基本的な矜恃が欠落していた。とにかく選挙に勝って、国会議員としての地位を守りつづけたい。それには、売国であってもカネがあり、組織票がある。そうした財界のポチになる。あるいは堕落した大企業労組の支援を受けたい。

アメリカもそうだが、日本でだって。支那とか低開発国から、安いコストの製品を輸入する。あるいは、支那などで作らせた製品を、アメリカ等の先進国に売りつける。こうして、馬鹿な銀行屋のセオリーどおり。結果としては、先進国経済の働き手。中間層の賃金が下がって、経済がジワリジワリと崩壊してきた。ユダヤの金貸しなんぞは、ギリシャからローマへ。次にはスペインなどのイベリア半島。亦また次には、英国やオランダへと、経済の中心を替えてきた。そして現在は、米国だとか日本の経済を壊す。

只単に、国政選挙戦に汲々とする。

この程度の人物に、こうしたリアルな経済史なんか判らない。

 

比較優位【岩水・言葉の説明】 比較優位 【岩淸水・言葉の説明

こうしたボンクラと比較すれば、安倍晋三 一強内閣には、日本の自立という信念があった。

経済を壊す、消費税増税は。実際に何度か、延期を決めてきた。

 

マスコミや野党の諸君が。その本来の使命を、キッチリと自覚する。

権力の横暴をチェックする。

でも、古いタイプの自民党だとか、民主党とか民進党。その残骸たちには、見識も信念もない。東西冷戦構造の中で、甘やかされて。ぬくぬくと生きてきた。それがソ連の崩壊で。それと、日本経済がダントツ世界一になった。工業技術が進めば、軍事技術も最先端となる。ならば先の連合国側は、日本の自立。とくに軍事的な自立は、とてつもない脅威と映じてくる。これで米支の敵は、日本となった。

そして、旧時代の政治家は、あいも替らぬ、「東西対立のイデオロギー」の時代遅れも気づかない。

日米等の先進国が、国際貿易をすれば、経済が壊れる。

カネもちが貧乏人と付き合えば、貧乏になるのは当たり前。

 

支那などの貧乏には、貧乏になる理由がある。

彼の国には、経済を自由闊達に、競合させる自由が無い。ソ連時代のスターリニズム。計画経済と、ユダヤのカネカネカネのカネ儲け主義。それと、強欲野盗群。これが合体では、救いようがない。

そして、我が国内では、半島から逃れてきた。特ア系が、教育界だとか経済、とくに建設土木に取り憑いている。彼等は比較的に豊かだ。それに職業が安定している。なので、支那の人々は可哀想。だとか、妄想する自由もある。それで、日本の富と技術が、支那などに盗み出される。これをチェック出来ずに、反対に良いことだと賛美してきた。

こうした、売国経済の、その形態が象徴化されて、中核的な政策となった。それが、消費税増税で国民を困窮化させる。国際企業は、企業減税で資金を貯め込む。その貯め込んだ千両箱は、支那などに貢いできた。

 

明確には判らない。

でも、多くの日本国民は、こうしたことを朧には、理解はじめてしまった。

でも、とくに民進党崩れだとか、日本共産党の馬鹿共には、温湯の茹だり蛙。

井の中の蛙には、世界など見えるはずもない。

 

消費税解散選挙で、参院選とも同日になる。

もう、蛙らは、無意味に。ゲコゲコ泣くしかない。

 

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  岩淸水

 

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