政治マターのようだが、
印象操作の、デマゴギーで
国会等の政治を、占拠してしまう。
新型コロナ禍の課題だって、
担当大臣なり、各自治体の知事らが
ちゃんとしていれば、済む事なのに……。
本当に解決しなければ、ならないことは。失われた、30年の経済発展を、どのようにして取り返すのか。これが、国民の多くが期待している、本当のまともな政治の課題なのだが。自民党の諸君らも、この答えは持ち合わせていない。国際構造改革で、日本の経済が空洞化した。
日本の高度な工業技術等を、せっかく蓄積してきた資本とともに、海外に遺漏しているから。日本の経済の発展が、止まってしまって久しい。そして菅義偉・首相は、なんだか構造改革真理教の信徒のような。
京大霊長類研の研究費不正支出、松沢特別教授ら懲戒解雇
2020.11.24 19:29|
京都大霊長類研究所（愛知県犬山市）のチンパンジー用飼育施設の整備工事をめぐり、公的研究費などが不正支出された問題で、京大は２４日、関与した元所長の松沢哲郎特別教授（７０）と、霊長類研の友永雅己教授（５６）を懲戒解雇処分にしたと発表した。処分は２４日付。
← 記事の全文は、クリックしてご覧下さい。
松沢氏はチンパンジーを通じて人間の認知や行動の起源を探る研究の第一人者として知られ、文化功労者にも選ばれた。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/76e69b9f566d5e6dff80f5075e4b5130
縦から見たって、横から見ても。
日本政治の本当の課題は、日本国内経済の再建なのだ。
これ以外の、盛だとかカケだとかの、蕎麦の話は。経済の解らない、単なる庶民の、居酒屋談義で。国民の多くに信託されるべき、本当の政治の、『ネタ』とは別物なのだ。寿司を喰いに行って、蕎麦を出されたならば。儂は、気分が悪くなる。
また、もっと酷い時には、裏の意図がある場合もある。
イラクのフセインは是に釣られて、
権力もそして遂には命も失った。
わが郷で湯田屋とか湯田菌とか呼び習わしている、
国際金融の者たちの目途は、
各国の国家権力が強大にならぬように、
たえず攪乱要因を醸成する。 https://blog.goo.ne.jp/wagasato
安倍晋三氏の盟友・トランプ氏の、再選の芽はないような気配が濃厚だ。
それでまたぞろ、米穀司法残地諜者・東京地検特捜部が、サヨクの弁護士らの執拗な。請求に、いやいやなのか、あるいは積極的なのか、とにかく応じて、事情聴取をやった。総理在任中は、特権があったが。病気治療でお休みとなった。それを背後から切りつける。まさに、千島列島や樺太を、奪ったサヨクの頭目。ソ連スターリンのやり口、そのままではある。
東北出身の苦労人。菅総理なのだが。彼は病気で退出した、安倍前首相の代理人ではある。だが、わが郷・左近尉の見立てでは、なんだか、キムチの巣窟。神奈川あたりの。空気を最大限に忖度する。そのような風情があり、日本の真の独立。つまり憲法を改正して、実力のある軍隊を持つ。この、意義を骨身に沁みて、体現し続けられるのか。
ちゃんとした、国民の多くは。
この辺りを凝視している。
コロナ禍の第二波は、東京・新宿のネオン街から始まった。そして、都政は偏向している。コロナクラスターの病院だとか、老人健康施設あるいは、大学などが。コロナ感染者を出せば、その実名が報道される。しかし、東京の夜の街では、感染者を多く出している。風俗店の名前は、まったくもって報道されていない。呆けの左近爺は、何度も書いてきた。この実名の出せない、風俗などは。実際は、売春の巣窟だったりして。ならば、感染者は。その感染源を明かせない。明かせないが、公費でコロナ感染の治療は受けたい。そして、感染がダラダラと続けば。このネオン街の、貧しい町衆は、都の財政からカネを盗める。
そして、こうした、都税の簒奪こそ。此のコロナ禍にあっての、大問題なのだが。前も書いたように、お綺麗な小母様人形の、操りの糸。金融とかヤクザな業界は、とてつもなく野蛮な、米穀金融・ヤクザとリンクしている。ならば、本当は。もっと、東京でコロナが流行れば。米欧産の怪しいワクチンが、本当にたくさん売れるのではないか。
これが、なんだか気の入らない。緑のぽんぽこポン。
その心底の腹の内。
などと、呆けた爺は、邪推している。
何のエビデンスもない。ただ、杞憂の心配性。
老人のたわごとだ。
それほど気にすることもない。
☆ ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。
アクセス
トータル