我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

経済再建

2020年07月06日 | 日記

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2020 07 06 経済再建【わが郷】

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左近の爺は、

昨日、コジマ電気に行ってきた。

 

調子が悪かった、ズームレンズが直ったので。

なんだか、店は込んでいて。対応する店員が、出てくるのに

とても、時間がかかった。

 

レンズも売れるが、なんてったって。

家電のエアコンが、売れているのだという。

 

 

2020 04 18 10万円【わが郷】 10万円わが郷

失われた、20年が 30年になり、景気の減速傾向は、止まらなかった。

それが、10万円を配ったとたんに、この好況ではある。

2019 06 09 5万円を配る【わが郷】 5万円を配るわが郷

去年の、6月に。5万円を配れと書いた。

今回の 10万円よりは、少ない数字だが。これを、毎月配るべし。都合、1年に 60万円である。これだけ配れば、国際構造改革で、吸い上げられ。一般庶民の消費市場から、消えた 数十兆円の、穴埋めになる。たった、一回の 10万円では、もちろん足らない。足らないが、遣らぬよりは。当然のことだが、遣れば。それなりに、好況になる。

2020 05 12 火事のとなりで、バーベキュー【わが郷】 2020 07 05 深い河【わが郷】

火事場の隣で、バーベキューの。緑の小母ちゃんが、都知事選で当選した。

366万票の支持であり、有権者数 1,100万票の、33%の支持ではある。都民の、三分の一しか支持していない。彼女は、国際構造改革。国際巨大金融資本の、申し子である。その繰り人形の、彼女が。これだけの支持しか集められなかった。

 

新型コロナの感染者数が、100名越えの日が、何日もつづく。

経済も再生させる。

その掛け声だったが、隣接3県の知事はも 『東京へは、行ってくれるな。』 など、という。

小臭い金融の手下、その街金だとかの手下がやる。新宿だとか池袋の、ネオン街の灯がともり。感染爆発の危険信号、その灯もともった。それで、色町では、経済再生どころか。客足は、遠のくばかり

トランプ氏の、「米国経済再生」 の掛け声は、コロナの蔓延を招いて。彼自身の大統領選再選も、危険信号が点滅したままだ。

2020 06 28 「爆買い」米兵器を検証【保管記事】 

2010 10 16 アメリカの殿戦 【わが郷・経済】

彼の国の行き着くさきが

純粋な農業国

軍備は時代後れのガラクタばかり。


このような未来を信じるひとは極めて少ない。

ソ連崩壊を信じる人も、極めて少なかった。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/32733f5e40684811db88f4f2e01f3f83

ゴルバチョフ【わが郷・政治家】1931~ ゴルバチョフ ロシア

ゴルちゃんが、ソ連崩壊の引き金を引いた。

そして、トランプ氏は、コロナ禍を米国内に、充満させた。

コロナ対策が、支那を口撃すること。もう、呆れて笑うしかない。

 

ここのところ、麻生太郎氏辺りから、衆議院解散の声が。盛んに聞こえてくる。米欧でのコロナの惨禍は、日本など東アジアの、百倍ほど酷かった。米欧と日本とでは、民度が違う。麻生氏の心の中では、日本政府の防疫体制が、正しく機能した。わが郷・左近尉も思うが、厚労省。とりわけ保健所各位の、尽力が功を奏した。PCR検査は、防疫業務の一端であり、すべてではない。でも、昨日紹介したが、小臭い製薬会社、ロシュは、PCR検査の利権を独占している。その権益は、1兆円にも届くのだとか。

この有り余るカネで、PCR信仰を、ユダヤ・マスコミが広げた。

そして、上手の手から、水が漏れる。

ネオン街のお水から、コロナが漏れる。

 

PCR検査制度の限界、30%の疑陰性が出てしまう。検査では陰性で、あたかもコロナ・ウイルスは、体内にいない。こう結果が出るが、そのうち体内で、ウイルスが増えて、感染を起こしたり。自身で発症したり。検査で陽性と出れば、隔離だとか。自宅やホテルで、自己隔離。だが、陰性でも危険性は、残っている。これを忘れて、米欧のように。検査だけにかまければ、医療の大災害となる。火事場の隣で、バーベキュー。小池都知事は、防疫体制を。気を緩めて、新たな蔓延の、危機を招いている。

都知事選では、三分の一の支持。でも、ユダヤだとか、湯田屋マスコミは、圧倒的な大差で当選。こう書く。しかし、三分の二が、彼女を支持していなかった。批判票として、彼女以外に投票した。あるいは、選挙に行かなかった。この点では、左近尉の書いたようになった。

2012 12 29 賄賂

もう何年も前から、わが郷・左近尉は、「カネを印刷して配れ。」 と、書いてきた。

河野太郎氏の対韓国政策が、保守派の間で評価されてきた。わが郷・左近尉は、イージス・アショアの配備中止を、断固支持する。そして、次には。財政・経済担当をさせればよい。

コロナでの経済落ち込みが、少なくとも 100兆円はくだらない。

そもそもが、小臭い構造改革で、年間に数十兆円の、経済減速が常態化していた。

ならば、この。コロナ・ショックを発条(バネ)にして、経済の再生を図ればよい。

麻生太郎氏が、何をたくらんでいるのか。よくは見えぬが、派閥の伸び盛り。河野太郎氏の、未来に何かを託そうとしているのだろう。

太郎氏のお尻には、青い蒙古斑が、まだある。

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