日本の伝統を、否定する。
米欧の真似をすれば、
良いことが有るのだろうか。
やっぱり、桜を見る時期の
入学では、駄目なのか。
「９月入学」前提に準備を 自民・下村氏、就学年齢の前倒し提唱
2020年05月27日 11時07分
自民党の下村博文選対委員長（元文部科学相）は２７日のテレビ朝日の番組で、入学時期を秋にずらす「９月入学」について「（新型コロナウイルスの）第２波、第３波がどれぐらい広がるかという状況を見ながら、９月入学前提で来年は準備をしておいた方がいい」と述べた。賛成の立場から政府に対し、２０２１年の導入に向けた検討を進めるよう求めたものだ。
下村氏はまた、小学校の入学時期について「（４月からその年の９月への）後ろ倒しでなく、再来年以降は（４月からその前年９月への）前倒しに変えた方がいい」と指摘。義務教育の開始年齢を再来年から７カ月早めることを提唱した。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052700448&g=soc
左近尉は下村議員の、意見報道を診て。
自民党にも、リアルに。米欧文化崇拝者が、いるのだなあ。とか、思う次第で。
そして、米国進駐軍がやってきて。朝鮮半島出身者らを重用して、教育だとか報道。そして何よりも、政治家として、世に送り出した。この者たちは、陛下が聖断を下された。この歴史的な本質を、見る目は持っていない。どちらかというと、大虐殺者が戦争に勝ったと言い張っている。この表層しか見えていない。なので、「日本が戦争に負けた。」おかげで、今の身の丈に合わない、地位を得た。ならば、好機の中にある。こう勘違いすれば、お馬鹿をやって自滅する。希望の党が、気泡の党となって。はかなく消えたのを、忘れてはならない。goo.ne.jp/wagasato
新聞とかテレビなどの、マスコミは。進駐軍支配に媚びた、特ア系が専横している。
だが、新型コロナ対策に見るように、欧米式は。日本式の、百倍も自国民を殺している。
細かいことを謂えば、米国は人口比率では、日本の、50倍の人を。間違った、医療政策で殺している。
医科学リテラシーが、極端に立ち後れている。本当は、たいした知見も無いのに。庶民を見下した、尊大さ。そして、人命第一の精神は希薄で。とにかく、利益を上げる事への、執着が強すぎる。それで、結局は精神が曇っている。PCR検査を、ただひたすら遣れば、その分だけ医療関係は、カネになる。とりわけ非常時なので、カネは政府などから出る。それで、ただひたすら。かえって、新型コロナ感染を広げる。PCR検査の愚行を、続けてきた。
日本は瑞穂の国。
稲作の収穫は、10月であった。これを乾燥させて、俵に詰め売ってカネにする。正月を越して、税金が国庫などに入ってくる。そうしたカネや事務計算の済んだ後が、予算の具体的な計画となる。
それで、ひと段落して。
桜の咲く頃に、新しい年度が始まるのだ。
西洋では、略奪の山賊だか、海賊が領主になった。ならば、年度の時期はいつでも良さそう。
でも、庶民目線で見れば。
小麦の収穫は、初夏で有る。
そして、それが一段落すると。
九月である。
またタレントのデーブ・スペクターは「9月スタートは明治時代にも短いながらあった。グローバルスタンダードといいながら、アメリカの（学生の）学業成績は最悪で、アジアが上。日本は第2の経済大国になったが、4月入学は何の弊害もなかった。（9月入学の）メリットはあるが、いまさら今年やるなんて邪道。（入学、授業の）延期は分かるけれど、いきなり9月スタートのシステムはできるわけがない」と否定的だった。https://news.yahoo.co.jp/articles/2c4377424c28afedf8f231895577924bd7db8c9c
日本の軍隊は、なるべく人を殺さない様にして。戦争に勝利しようとした。
対して、愚昧な海賊の末達は、「なるべく多くの、庶民を殺しまくって。」 日本国民を戦慄させる。
それで、東京大空襲だとか、広島・長崎となった。
この大衆殺戮は、今回の新型コロナ禍に似ている。とにかく、我が日本国は、人命が第一で有る。
こうしたすぐれた文化精神が、野蛮な西洋の真似をすることはない。
戦後の民主主義は、多くの特ア系が。新聞だとか、ラジオを使った。特ア系のチンドンで、殆どの日本国民は洗脳されて、騙された。その結果が、特アの色に濃く染め上げられた。幻想の民主体制の完成で有る。
安倍晋三氏は、この戦後レジームからの脱却を、一時は宣言していた。
今でも、腹の中では。そのように思っているのだろう。
ならば、特ア・野党だとか。公明党や維新のナンチャラ。彼らも、本当は安倍が憎い。
それで、自民党内の特ア系だとか、韓国だとか支那に親和的。そうした勢力を取り込んで、政治利権の拡大化に邁進してきた。その結果が、例えば自動車会社の株式で、金持ちは利益を得る。能なしの、麻雀役人等は。消費税の増税で、食い扶持を稼ぎたい。
とにかく、特アは。戦後米欧支配の腰巾着。
この者達が、米欧を追い越した。日本経済を、金融・貿易面から、壊した。
ならば、当然のこと。多くの日本人が目覚めれば。特アの影響力は、瑞穂の国。この日本から排除されるのは、自然の趨勢なのだ。
緑のたぬきは、空腹の一時しのぎ。
日本には、洗練された。寿司だとか、天麩羅の文化が有る。
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