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電子戦部隊

2019年08月21日 | 歴史

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2019 08 21 電子戦部隊【わが郷】

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国家経営よりも、

カネ儲けに忙しい。

 

ユダ菌は、アメリカという巨木に取り憑いて、

その幹の内部に、巨大な空洞を作ってしまった。

 

支那の巨大な市場に眼が眩み

田中角栄も、キッシンジャーも

自国の経済とか、政治の実体が崩壊するのを

予測する、賢い脳みそが、足りなかったようだ。

 

 

 

陸自電子戦部隊、熊本に配備へ 中国の離島侵攻備え

陸自電子戦部隊、熊本に配備へ 中国の離島侵攻備え

    2019.8.20 05:00

 防衛省が、中国による南西方面の離島への侵攻に備え、陸上自衛隊に電磁波を使う電子戦の専門部隊を新設することが19日、分かった。

    2019 08 20 陸自電子戦部隊、熊本に配備へ【保管記事】 

   電子戦専門部隊は有事の際、この装備を輸送機などで前線に展開。離島侵攻では上陸する敵の部隊や接近してくる艦艇が情報通信やレーダーで使用する電波の周波数を把握し、同じ周波数の電波をぶつけて混信を起こし機能を無力化することで作戦全体を有利に進められる状況をつくる。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/42936de4ae50b66e2025311a91617d22

 

世界の警察を気取る米国が、自国民をまともに自活できない、そのような貧民にしてしまった。戦争屋と金融の旦那衆だけが良い思いをする。この者たちは、人間としてはくずの中の屑野郎。なので、この者たちの跋扈し、仕切られる世界では、実経済が壊れてしまう。【子の刻参り】 子の刻参り わが郷

実際には国家間の戦争が、

軍装備などの劣化によって

出来なくなった。

黒海に闖入した米国艦隊の自慢のイージス艦は、ロシアの攻撃機の電子戦の攻撃に遭い、その戦闘機能が麻痺させられてしまった。それで恐れをなした、イージス乗組員が何人も辞める状況になったのだという。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/a85324ae0b9f69b67c3122d8f9ad7991

 

消費税・事業税など 消費税・事業税 記事分類の索引

日本国の国防に関わる、税金なんぞは国際企業から盗ればよい。

自分等の懐具合ばかり、気を取られすぎていたが為。支那を侮りがたい、軍事大国に育ててしまった。この責任は、小臭い貿易主義の、グローバル企業群に取らせるべし。でも安倍自民党には、その気概など求めても無駄なのか。勿論のこと、グローバル企業の茶坊主・連合組合幹部に、おんぶにだっこ。こうした立憲民主だとか、小臭い金融の木偶人形・国民民主党は、アッチ側だもの。強権、凶惨国家支那と、お友達。こうした悲惨な政治経済状況の中にあって、日本国の安全を憂うる、多くの覚醒した国民は、なんとかせねば。こう念じてきた。

オスプレイや、ガラクタ未完成のF35等を買う。こうした壮大な無駄カネ使いの、野田佳彦等は。もう政治の世界で完璧に過去の人となった。

こうした、多くの人々の認識の。その基となっているのは、ネット等での多くの人々の、その戦いの成果なのだ。

男だか女だか判らない。デブのタレントが、N国党に噛みついた。でも、このようなヘンテコな屑の、その大衆求心力をも、スウィングバイの技で、N国党の求心力に変えてゆく。衆院選でも、彼の党は議席を得るのだろう。何でこうなるのか。

既存政党は、どれも駄目。

安倍自民党だって、グローバリズムが、支那の軍事的な台頭を許した。なんて、言えない。

2014 11 03 女神様の実態 女神様の実態 わが郷 

カネの力で、全世界を壟断してきた。

そのカネ貸し衆を、わが郷・左近尉は、湯田屋と呼んできた。

アメリカの自由の女神像は、フランス革命の金主元。仏金融ブルジョアジーが、送ったのを忘れてはならない。

 

香港の若者達は、本当の民主主義を求めて、あれほどの巨大な。波を作り出した。

トランプ米国大統領は、またもや天安門事件の再現があれば、支那との貿易交渉は出来なくなる。このように警告している。だが日本の安倍首相は、国際金融スジの 『支持者』 によって、猿ぐつわを噛まされている。

 

まあ、「電子戦部隊の新設」 報道は、気休め。でも、あればあった方が良い。

というか、産業が空洞化した、米国のガラクタに頼れば、トンデモ なことになる。

南スーダンに自衛隊を出して、小臭い軍産とか石油マフィアの、ご馳走のお相伴。こうした腐れ野田政権だとか、自衛隊の背広組。この醜態を蹴散らしてゆく。そうした果敢な戦う政治がなければ、日本の将来は暗いままだ。

               左近尉  平和時こそ思想のトレンチは深く掘れ

とにかく、対支那の前線には、実力のある部隊を配置せねばならない。

 

科学と軍事は、紙一つの境。というか、半導体「関連禁輸」で見てきたように、分けがたく錯綜している。 

   こうした技術を、国際化させては、絶対にいけない。   ポチとお願いします

 

 

 

 

 

 

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