9月、どこの地区でもコロナでなければ
防災訓練が行われたかもしれません。
我が家回りも中止。
たかさんは要援護者。
今年は熱海の災害。8月の連日の雨。
それで、とてもとても考えました。
民生委員さんの持ってこられた
台帳に記載したことが少し古い…。
おばあさんのものも自宅からグループホームに
移ったことを伝えたのにまた、自宅に届く…。
きちんと危機管理課や地域包括支援センターと連携できてないことがわかります。
仕方なく赤字で書き直して
まず、直接担当の地域包括支援センターと
打ち合わせ。
避難所にきたのはいいけれどそこにいられなくなったとき、
どこか福祉避難所はあるのか・・・
一人で自宅にいるときに災害にもしあったら
本当に声掛けしてくれるのか・・・
また、障害者のことがあまりわかっているとは思えない、消防士や消防団の人はきちんと対応してくれるのか。。。。
そもそも役所・役場から障害のあるたかさんの
説明はあったの?・・・・
不安はつのるばかりです…。
まだまだ、疑問や質問出てきそう・・・問い合わせしないと・・・
仙人みたいな顔して寝てます
あれば参加するのが面倒だな~と思うんだけど
なければないで、何かあったとき大丈夫なのかな?
とちょっと不安になったりもします。
単独での避難が困難な方もいらっしゃいますものね。
情報が新しいものに書き換えられていないのが
ちょっと気になりますね。
きちんと対処していただきたいですね!!