世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

執筆中

2021年05月13日 | ライフスタイル
次の出版を目指して執筆しています。


     (ツリーハウスのテラスで執筆に勤しむ筆者)



目次を創ってみた。



タイトル  『旅と共に生きる、壮大な男の人生』

サブタイトル 「人生の大切なことは、すべて旅から学んだ」



【目次】

前書き 壮大な男のロマンを追求する人生ドラマ

序章 20歳まで (1950年~60年代) 旅への目覚め 旅と大草原を夢見て
初の海外へ


第一章 20歳代 (1970年代) <もがいた時期> 
亡命と商社と禅寺
スキーとヨーロッパ


第二章 第二章   30歳代 (1980年代) <自遊への飛躍 自遊に生きることを選択>
ペンションと馬とログハウス


第三章 第三章   40歳代 (1990年代) <さらに大草原を目指して>
家族4人、世界一周の旅
癌と訴訟


第四章 50歳代 (2000年代) <転地 -新たな出発->
古民家と理想の家創り
セミリタイア (FIRE)
子どもたちの留学とアメリカ(SEDONA)


第五章 60歳代 (2010年代) <ピンチをチャンスに変える新たなチャレンジ>
JICAとベトナムと事業展開
キューバ放浪とカストロの死
地震と瞑想の旅 (インド/ネパール/スリランカ/ミャンマー)


第六章 70歳代 (2020年代) <老春時代 -人生は挑戦の連続であるー>
コロナがくれた好機(絶好のチャンス)
オンラインの旅 世界一周ゲームアプリ制作


終章 アフターコロナ (コロナ後を見据えて) 
人生120年時代、これからの挑戦 夢は果てしなく
貢献の世界放浪旅

あとがき

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