世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

夏が終わると

2021年09月13日 | ライフスタイル
例年(コロナ以前)は、

夏が終わると必ず海外に行っていた。


主にべトナムで、

バイクで駆け回っていた。





現地の知り合いも多く、

お店を手伝ったり、

飲みに誘われたりで、

毎日楽しく過ごしていた。


  (中央の赤いT-シャツが筆者)


     
  
    (店番をする筆者)



今は行きたくても行けないし、

行っても、ロックダウンで動きが取れない。




行きつけの店もみんな閉まっているし。


あの、なんでもありの喧騒が今は懐かしい。







「世界一周タビスト」としては

羽をもぎ取られた渡り鳥の心境である。


だが、

いつでも出かけられる準備だけはしてある。




【追記】


現在テーマごとに海外の写真集を作り、

それを動画に編集すべく挑戦中である。



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