Toshiが参加しているブログのマルシェルで、
南国高知の砂地で育ったさつまいも『紅はるか2kg(サイズ色々)』
をお試しで購入してみました
(高知県、大坪農園さんの紅はるか販売のURLはこちらです)
何故ならば、
さつまいもは、山友のMotoさんの大好物であり、
Toshiも度々いただいて食べているうちに、その美味しさにハマってきたからであります
ということで、
我が家の「紅はるか」賞味の画像報告です
【さつまいも(紅はるか)の甘煮】
※レシピはYouTube で調べました
落し蓋をして茹で上げるところから..
い~色に変わってきました
味付けは、みりん、砂糖、しょうゆとシンプルです
【揚げない大学芋(紅はるか)】
乱切りしたさつま芋をサラダ油で中火でからめる
水気が飛んで来たら..
焦げ目が付くぐらいまでに混ぜてボールに移し、
砂糖、みりん、しょうゆ、酢を加えたたれを煮詰めたものをからめて出来上がり
黒ごまは省きました。
最後に、
Motoさんに差し上げた「紅はるか」についても、早速と報告を頂きました
『塩カラメルポテト』だそう..
Motoさん---------------------------------------
ホクホクして大変美味しかったです。
家族にも大好評でした。
今回は砂糖、塩、バターで味付けしました。
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Toshi宅の『甘煮』&『大学芋』も同様にほくほく感とほどよい甘みが口全体に広がって、とても美味しかったです。
南国高知の砂浜をイメージしてパクパク食べました
いや~こんなブログ報告、初めてでないかい
ToshiとMotoさん二人も、実はマルシェルであるものの販売を画策しています。
乞うご期待
まっことジャンルが広いですちゃねぇ。
ブログに触発されて、さつま芋買うてきました!
私もさつま芋は大好物で、かつては「♪い~しや~きいも~♪」のアナウンスを聞くと、財布を抱えてまっしぐら!
北海道でイモと言えばじゃが芋ですが、私の故郷では、芋と言うたらさつま芋、じゃが芋は馬鈴薯て言いよりました。
現在のわが家のストーブは、ヤカンをかけておけばお湯が沸くし、焼き芋もできます♪
寒いのは好かんけど、ストーブの上にのったイモが焼ける楽しみは、何ともよう言われんですちゃo(^o^)o
なんと、おかずさんもやっぱり焼き芋大好きなんですね。
女子は皆、「石焼ぃ芋ぉぉぉ~♪」が好きで、石焼芋をプレゼントして喜ばない女子は居ないという意味では、恐るべしサツマイモパワー!です。
北海道でも温暖化の影響でサツマイモの品種を植える農家が増えてはいますが、あの甘さを出すのには並々ならぬ苦労がうるようです。次回の登山ではMotoさんを交えて是非「松子の知らないサツマイモの世界」談義をしましょう