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シャルルのlovely日記

私と旦那様のえっちな日常

ヒップホイップ注入
全話・ 1話~84話
前回の話・84話「 亀さんのケーキ入刀 」

85話 ホイップクリームでえっち編  その7
「 ヒップホイップ注入 」
※約3500字

私は快感の絶頂を迎えて、すっかり腰が砕けてしまい、上半身を作業台へ伏せて、お尻を突き出すような姿で、ぐったりしていた。
そんな様子に満足した旦那様は、ホイップクリームまみれのケーキになった股を摩り、快感の絶頂と共に多量に溢れた蜜液とホイップクリームを混ぜ合わせ、ねっとりヌチャヌチャなミックスクリームを作っていく。

「ふふふ… 
 えっちなケーキさんになってきた… 
 それじゃ、味見と行こうかな…」 

旦那様がニヤニヤした声でそう言うと、お尻を突き出している前でしゃがみ

「いただきま~す」

と、美味しそうにアイスクリームでも食べるように、お尻の穴、姫穴、クリの生々しいミックスクリームを舐め回す。

「はぁあん… あぁぁん… 
 あぁっん… あぁっん…
 はぁあん… はあぁん…」

そんなにベロンベロン舐め回したら、快感の絶頂を迎えたばかりなのに、身体がビクビク感じて、ピクピクのけ反ってしまう。

「う~ん~、えっちな美味しい味がする… 
 もっとホイップを混ぜてみよう…」

旦那様は、それでも足りないようで、ホイップクリームをお尻の谷間へ垂らし、姫部にも加えていく。

「う~ん~、お股のケーキ完成… 
 ホイップクリームのパンツみたいで、すごくエロい…
 どうせなら、姫穴にも入れてみよう…」

まだまだ足りないのか、ニヤニヤ嫌らしい顔で姫部のふっくらしている双丘を開き、姫穴の花弁にもたっぷりホイップクリームを乗せて、まるでケーキの中にホイップクリームを注入するように、ニュルっと姫穴の中へホイップクリームを入れた。

「あぁあん! だめ…」

突然、フワッとしたホイップクリームが姫穴へ入ってきた感覚に驚く。

「なかにいれちゃ、あっん、だめ…」

と、言葉で拒否するものの、とんでもないえっちをしていると思うと、頭の中がハァハァと興奮し出して、高揚が止まらない。

旦那様は姫筒にまだ旦那様のミルクが残っているのに、生々しいミックスクリームを中でかき回し、その嫌らしいクリームをミツバチのようにチュパチュパと吸い上げ、、姫穴の中に舌肉を挿しヌチャヌチャと味わう。

「あぁあん、すごい… 
 あぁっん… すごくいい… 
 もっと、あぁん…
 いっぱい、ぁっん、なめて、あぁあん…」 

旦那様がホイップクリーム、私の味、旦那様の味を美味しそうにベロベロ味わっていると思うと、もう興奮だけで絶頂が迫ってくる。

「う~ん~…
 蜜液が増えて、美味しい…
 ホイップクリームをもっと奥まで入れたら、もっと美味しくなるかな?」

旦那様も姫穴へホイップクリームを入れて大興奮しているのか、暴走が止まらない。
姫穴からドロッとしたミックスクリームが垂れているのに、さらに、たっぷりのホイップクリームを姫穴の花弁に乗せ、そのままホイップクリームを姫穴の奥まで注入して、中で良くかき混ぜる。
ヌチャヌチャになってきたら、指に纏まりついた粘液を嫌らしく舐め上げ、舌を入れてチュッパチュッパ吸い、ベロベロと中を舐め上げる。

「良い感じに混ざってるかも~。 
 もっと奥まで入れて、えっちなクリームを作ってみよう」

姫穴の中で出来上がるミックスクリームだけでは足りず、亀さんの頭が真っ白になるくらいホイップクリームを盛り、一気に姫筒奥までホイップクリームを注入してきた。

「あぁあん!」

スーっと入ってきた硬い亀さんと、生温くヌルっとしたホイップクリームの感触がビキンと奔る。

「だ~め~」

そんな奥までホイップクリームを入れたら、大変なことになっちゃう。
そう思うも、頭が爆発するくらい大興奮してくる。
ただ、興奮と身体の心配は別。

「だめだよ… そんなこと…
 あぁあん、なかがへんになっちゃう…
 いやぁん… あぁん…
 あぁっん… あぁん… きもちいい…
 あぁあん… いやぁん…」

いくらお腹の中を心配しても、硬い亀さんのヌチャヌチャ動く快感には、勝てない。

「おぉ、すごくきもちよくて、すごく興奮してくるね! 
 もっと奥までホイップクリームを入れてあげるよ」

旦那様も姫筒の中でヌチャヌチャする感覚がきもちいいのだろう。
亀さんをポンプ代わりにして、ホイップクリームを次から次へと、姫筒奥まで注入してくる。

「あぁあん、だめ… 
 あぁっん、へんになっちゃう… 
 あぁん、きもちいい…」

「まだまだ、入れるよ」

「あぁっん… おなか、あっん、へんになっちゃう… 
 わたし、ミルクになっちゃう…
 おなかから、ミルクこぼしちゃう…」

とうとう私も可笑しくなったのか、つい変なことを言ってしまう。

姫筒のホイップクリームがベタベタ、ヌチャヌチャして、その粘り気で、いつもより亀さんが姫筒壁に密着している感があって、ヌルヌル滑りが良いから、ビキンビキンくる快感をいつもより強く感じる。
それに合わせて、姫筒奥まで突かれるたび、お腹の中が何かに圧迫されるような感覚もあり、ジュッポジュッポと嫌らしい音も立てるから、とんでもない、えっちしていると自覚して、変な興奮もしてくる。

「あぁあん、なか、っん、すごくヌルヌル… 
 おなか、っん、あっん、ミルク、へんになっちゃう… 
 あぁっん… かめさんヌルヌル、あぁん、すごくきもちいい… 
 あぁあん、ミルク、すごくいいよ…
 かめさん… もっと…」

「亀さんも、すごくきもちいいって言ってるよ…
 でもね… 
 亀さん、こっちの穴にも入ってみたいって、言っているんだ。
 入れて良い?」

私は頭が爆発してしまいそうなほど、大変興奮していて、亀さんがポンプのように圧迫してくるから、旦那様の声が耳に入ってこない。
たぶん、きもちいいとか、そんな感じの事を言っていたのだろう…

「あぁあん… いいよ!」

と、相槌を打つように答えると

「いいの⁉ 
 さっき、股の三点攻めでいっちゃったもんだから、ウズウズしていたのかな。
 それじゃ、遠慮なく… 
 …入れるよ!」

旦那様が何か言い終わったあと、姫筒から亀さんが抜けたと思ったら

「きゃひぃーん!」

入れる穴を間違ったのではと思うくらい、勢い良く硬い亀さんがお尻の穴へヌルっと入ってきた。

「あわわわ… 
 ひゃぃん… 
 あっひゃん… 
 あぁひゃん…」

初めてお尻の中へ入ってきた亀さんの感触は、お尻の穴を拡張されているような、お尻の中を圧迫するような、姫筒へ亀さんが入ってくる感触とは全然違う。
その感触に動揺が隠しきれなくて、変な声が出てしまけど、腰が砕けるように全身の力がフワッと抜けて、ズギュンズギュンくる快感がとてもきもちいい。

「おぉ、すごい… しまってる… 
 すごくきもちいい…
 姫穴はすごく吸いつく感じだけど、お尻はすごく閉まって、すごいきもちいい!
 これぞ、まさにヒップホイップ…」

旦那様は初めて感じるお尻の圧に感動して、変な親父ギャグを強調して言っているような気がするけど

「はぁうぅ… はぁうぅ… 
 はぁぅん… はぁぅん…
 はぁうぅ… はぁうん… 」

私は初めてお尻に感じる亀さんの圧迫感と、ズギュンズギュンくる快感に、身体と思考が追い付かず、洩れ出る声が変に震えていた。

「何とも言えない声を出しちゃって…、すごくきもちいいのかな。
 まさに、ヒップホイップにケーキ入刀とは、この事…」

旦那様が何か言って喜んでいることは、無視でもしておいて、私はだんだんお尻の中を圧迫するような感触に慣れ始め、ズキュンズキュンくる快感がたまらなくきもちいい、と思えるまで感じるようになってきた。

興奮だけで絶頂が迫っていたおかげもあって、亀さんが少しの時間、お尻の中へ出入りしただけなのに、たちまち快感の絶頂が迫ってくる。

「はぁにゃん… もうだめ~! 
 あぁぁん、もうだめ~ 
 いっちゃう… いっちゃう!… 」

叫び声のような絶叫のような、何とも言えない震えた声を上げながら

「はぁぎゃぁん… 
 あぁぁ、いっちゃう! 
 いっちゃう! いっちゃう! 
 あぁあん! いっく―――っ! 」

あっという間に快感の絶頂を迎えた。
 
旦那様は、腰を抜かしたように、ガクガク震える私の身体を摩りながら

「あれ? 
 もう、いっちゃったの!?」

と、驚きを隠せないようで

「じゃあ! もう一回!
 ヒップホイップいってみよう!」

驚いたのでは無く、ただ単に親父ギャグを言いたかっただけだった。

と思わせて、快感の絶頂を迎えて間もないお尻に、そのまま亀さんを奥深くまで挿し込み、ピクピクするお尻の穴を愉しむように、腰を動かし続けた。

「はぎゃぁん… 
 はぎゃあぁぁ… 
 はぎゃあぁぁ… 
 だめ… またいっちゃう…」

快感の絶頂を迎えて敏感になった身体には、旦那様の寒い親父ギャグが届くはずも無く、初めてきもちいいと思えるズキュンズキュンくる快感にも耐えられるわけもなく

「いっちゃう―――っ!」

身体をのけ反らし、お尻をガクガク震わせながら、瞬くの間に二度目の快感の絶頂を迎えた。

「あらら… 
 今までに無いくらい身体が震えて、いっちゃった…
 ちょっと、刺激が強すぎちゃったかな…
 さすが、ヒップホイップ!」

また寒いギャグを言っているようだけど、瞬く間に二度も快感の絶頂を迎えて、驚いた旦那様はお尻から亀さんを抜き、ガクガク震えている身体を労わるように介抱してくれた。

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