意思による楽観のための読書日記
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意思による楽観のための読書日記

読書は「気づき」のキッカケを与えてくれます。悲しいのは読んだ内容を忘れてしまうこと。読書日記を書いておくと、読んだ内容を思い出すヒントになると思い2008年1月以来書いています。参考になれば幸いです。
面白き事なき世を面白くする楽観力-意思に力を与える良き書
*****必読****推奨***良書**ウーン*XX 
記事一覧
空白の日本史 本郷和人 ***
細川家の叡智 組織繁栄の条件 加来耕三 ***
地形と歴史から探る福岡 石村智 ***
飛鳥の木簡 ー古代史の新たな解明 市大樹 ***
相続の日本史 安藤優一郎
「阿修羅像」の真実 長部日出雄 ***
宣教師ニコライと明治日本 中村健之介 ***
金印偽造事件 「漢委奴國王」のまぼろし 三浦佑之 ***
大江戸 武士の作法 監修 小和田哲男 ***
和姓に井真成を奪回せよ 越境の会 ***
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