カテゴリ:【ディズニーシー】or【・・・シー+α】
ディズニーシーの20周年を祝うイベント期間も いよいよ残すところあと一ヶ月と少しとなってしまった7月最後の土曜日、時計の針が朝8時を回る頃 私達は車で舞浜に到着しました。 暑いのが大の苦手の私にしては珍しく、きょうは午前中からディズニーシーのパーク内で過ごすことになっています。 猛暑の中、決死の覚悟で(?)出かけてきた一番の目的は、東京ディズニーシー20周年を記念したスペシャルなショー「シャイニング・ウィズ・ユー」を観ること。 パーク内の奥地ロストリバーデルタにあるハンガーステージで9月3日まで行われているこのショーは座席抽選制を採っているため(注:6月には一時「初回のみ先着順」で鑑賞できたそうです)私は観る機会を得られずに過ごしてきましたが、公式の予約購入サイトを通して「ディズニー・ワンダフルバケーション」というバケーションパッケージを購入することができたので、そのおかげで今回ようやく鑑賞できる運びとなりました。 「ディズニー・ワンダフルバケーション」は、皆さんご存じの通り 入園券やショー鑑賞券、アトラクション券などのセットをホテル宿泊予約と同時に(もしくは後で)オプションとして付けることによって 「ホテル宿泊単体の予約」を「バケーションパッケージ予約」にアップグレードできるという商品で、私達が今回購入したのは「チェックイン日のみのワンデーパスポート」にショー鑑賞券2つとアトラクション券が3つ付く期間限定のプラン。(もちろん他のプランと同様にソフトドリンク券やグッズ引換券などもついてきます。) アクシデントさえなければほぼ確実に「シャイニング・ウィズ・ユー」が観られるという大変ありがたい商品で、金額的には多少割高になるのかもしれませんが、もう残り少なくなった20周年イベント期間中 そうそう頻繁に舞浜に足を運べない私達にとっては購入しないわけにはいかないパッケージプランでした。 そんなわけで私達の今回のディズニーシー。 12:00の「シャイニング・ウィズ・ユー」と 13:45の「ビッグバンドビート」の鑑賞、それに「ソアリン」など設定されている中から選択した3つのアトラクションを待ち時間無しで体験できることがほぼ保証されているので、あとは自分たちの体調だけ気をつければいいということになります。 猛暑の週末二日間のリゾート滞在ですが、今回はこの「ディズニー・ワンダフルバケーション」のおかげで 気候的にはたいへん厳しくても精神的にはかなり余裕を持って過ごせそうです。 さて そんな事情やバケーションパッケージの商品説明はこれくらいにして、話を元に戻さなくては。 舞浜に到着した私達がまず向かったのは、本日の宿泊先となる「ディズニー・アンバサダーホテル」。 駐車場に入って地下に車を停めたのは8:15くらいで、ディズニーシーのパークが今日も繰り上げ開園となっているならばちょうどオープン時刻を迎えているはずの頃でした。 いつもの私達なら開園時刻の一時間前には舞浜に着くところですが、今日はバケーションパッケージ利用なので(早く行って何かに並ぶ という必要がないので)いつになくのんびりです。 荷物は車に残したままロビーに上がり、ホテル内ショップ「フェスティバル・ディズニー」に立ち寄ってキャストさんに引換券を渡してチケットホルダーを受け取った後、パーク行きのリゾートクルーザー(バス)乗り場に向かいました。 すぐにやってきたバスに乗ってディズニーシーのパークエントランスノースに到着したのは8:30過ぎくらい。 見上げた空は雲はあるけれど夏の太陽は朝から元気そのもので、ホテル駐車場を出る時スカートのポケットに入れた小さな保冷剤はすでに溶け切っていました。 ホテルミラコスタの建物を右手前方に見ながらまっすぐ入園ゲートに向かってみると、ディズニーシーのパークは予想通り開園時刻を繰り上げていてこの時点で開園から既に15分が経過していたため、チケットブース屋根下の保安検査待ちの列はかなり短くなっていました。 が、やはりゲストの手荷物を一つ一つチェックするのにはそれなりに時間がかかるようで、私達が検査を通過してゲートを入るまでにはそれから15分ほどがかかりました。 入園した後はミラコスタ通りのショップへ行って購入を考えていたグランドフィナーレのグッズを探しましたが見当たらず。 昨夜アプリで確認した時は「パーク内のみの取り扱い」と表示されていたのになあ… と思いつつキャストさんに聞いてみると リゾート内全体でお品切れになりました とのお返事でした。 (後日談:数日後アプリを確認すると「販売終了」となっていました) パークに来るのが一日遅かったのね~ 残念だけどしょうがない... と気を取り直し、次に私達が向かったのはアメリカンウォーターフロント ブロードウェイのレストラン「ニューヨーク・デリ」でした。 この時 時刻は8:55。 本日のニューヨークデリの営業開始時刻は9:00とのことでしたが、店頭には開店を待つゲストの結構な列が既にできており、私達が並んだ時には最後尾はリストランテ・ディ・カナレット入口へと続く階段の近くまで来ていました。 気温は何度まで上昇しているのかは判りませんでしたけれど 体感では湿度がものすごく高く感じられ、日傘を差していても非常に暑くて、開店時刻までの数分がとても長く感じられましたよ~ 9:00になって開店してからはすぐに涼しい店内レジ前まで進むことができ、15分後には20周年のグランドフィナーレデザインのスーベニアランチケース付きセットなどを購入してブロードウェイを眺められる窓辺のテーブルに着くことができました。 (グランドフィナーレ関連の物をやっと手に入れることができたので嬉しかったです。) 遅い朝食(かなり早い昼食?)をとりながら、ここで私達はまず公式アプリのオンラインショッピングでシー入園者限定商品などのお買い物の手続きを済ませました。 そしてバケーションパッケージキットのファイルを取り出し あらためて今日のスケジュールを確認して、高気温の中たくさん歩いて移動しなくて済むように行動予定をざっと決め、空いている時間を埋めるべく屋内ショーの座席抽選に挑んだりしました。(ショーに当選すれば涼しい屋内で過ごせる時間が増えますからね~) その結果、ありがたいことに屋内ショーの座席を得ることができたので、既に保証されているショー鑑賞も合わせると、 10:30 「シャイニング・ウィズ・ユー」(当選席) 12:00 「シャイニング・ウィズ・ユー」(バケーションパッケージ席) 13:45 「ビッグバンドビート~ア・スペシャルトリート」(バケーションパッケージ席) 17:10 「ビッグバンドビート~ア・スペシャルトリート」(当選席) …と、ショーを鑑賞しているだけでほぼ一日が終わるようなスケジュールが出来上がってしまいました。 ショー鑑賞の他に指定されているのは「19:00~20:00」のソアリンだけで、残り二つの選択したアトラクション(センター・オブ・ジ・アースとタワー・オブ・テラー)はいつ行っても待ち時間無しで案内していただけるとのことでしたので、移動の途中などに立ち寄ることにしました。 「決まっている予定だけこなして、あとはドリンク券を利用してレストランでのんびりしてればいいや~ なんて思ってたのに、いろいろ当たっちゃったから忙しい一日になっちゃうね!」 ショーの座席当選に浮かれて そんなバチ当たりなことを言う夫をたしなめつつ、ニューヨーク・デリを出たのは9:55くらいのことでした。 ポンテヴェッキオを歩いて渡り、当選した「シャイニング・ウィズ・ユー」10:30の回を目指してハンガーステージ前に着いたのは10:05頃。 開場時刻が過ぎていたのですぐに中へ入ることができ、指定されたサイドブロック通路寄り前方の席に座ると ステージがあまりに近いので私達はびっくり。 着席の記念に撮影を と思ったのですが、キャストさんによればこのショー会場は「ショー上演中以外も記念撮影を含め全ての撮影はご遠慮いただいております」とのことでした。 ずーっと「観てみたい」と思い続けてきたショーなので心を平らに真っ白にして臨みたいところでしたが、ニューヨークデリからここまで歩いただけで少々消耗していたので、開演までの時間はただひたすら身体を冷やし、静かに休むことに徹しました。 そうして迎えた10:30の「シャイニング・ウィズ・ユー」。 初めて観るディズニーシー20周年記念のショーは、開園以来長くディズニーシーのことを想い続けてきた者にとっては オープニングから最後まで「とても冷静ではいられない」シーンの連続でした。 「ショー」と名乗ってはいるけれど、どちらかといえば「思い出の映像上映」に音楽(生歌)とMCとキャラクター達の出演が花を添えている といった感じの出し物で、私自身はステージ奥のスクリーンに次々と映し出される東京ディズニーシーの記録映像にばかり目が行ってしまって、すぐ目の前にミッキーやミニーが登場してきたことさえしばらく気づかないほどでした。 何よりも、スクリーンに映し出される映像には さすが公式撮影だけあって貴重なアングルで撮られたものが多く使われており、夫なんかは「この映像を編集した人、楽しかっただろうなあ」「この映像の素材が欲しいなあ 販売してくれないかなあ」と、ショーのあいだ中そんなことばっかり言っていましたよ~ (私の方はと言えば、「この際キャラクター達の出演も無しでもいいから どこか自由に出入りできる広い会場で一日中エンドレスでやってくれたらいいのになあ... そうしたら私、他のアトラクションにもショーにも行かなくていいから一日中これを観て過ごすのになあ…」などとずーっと思っていました。) 逆に考えれば初めてディズニーシーにいらした方々やパークにそんなに思い入れのない方にとっては「これ何?」「全然知らない 興味ない」という音楽や映像も多いでしょうし、ミッキー達キャラクターも登場はするものの特に華麗なダンスや楽しいお芝居を繰り広げるわけではありませんからやや満足度が低い と感じられる向きもあるかもしれません。 が、少なくとも私にはこのショー内容は シーのパークを20年間ずっと見守ってきたゲストに対してのパークからのある種のお返しのプレゼント のように感じられ、「顔は笑顔なのに終始なぜか涙が止まらない」という不思議な体験をした25分間となりました。 東京ディズニーシーの20周年イベントが終了してしまう前にここへ来られて、このショーが観られて、本当に良かったです。 もう心残りはありません。 ステージ近くの席にいたので退場には時間がかかり、ハンガーステージの外に出られた時には時刻は11:00になっていました。 次の「12:00」の回はバケーションパッケージの指定席で再び鑑賞できることが決まっていたので、それまでの間は… パッケージキットについていた引換券を出してポップコーンケースを受け取り(ハンガーステージ横のポップコーンワゴン)→マーメイドラグーンまで歩いて「7月」のスーベニアメダルを作成(初めて見た「20」マークとマーメイドラグーンのポートのシンボルマーク入りメダルもあったのでそちらも作成)→「セバスチャンのカリプソキッチン」でドリンク券を提示してドリンクをいただき休憩→ロストリバーデルタまで歩いて戻り「ミゲルズ・エルドラドキャンティーナ」で休憩(ドリンク券利用) …という感じで、なるべくエネルギーを使わないようにして過ごしました。 ミゲルズでは階下のエリアに行って 川沿いの屋外テラスに一瞬出てみましたが。 水辺の日陰の席にいても とてもとても耐えられない暑さだったので即退散して屋内の席に移りました。 その後、11:45くらいにお店を出て、すぐお隣のハンガーステージに向かいました。 私達にとって本日二回目となる12:00の「シャイニング・ウィズ・ユー」、バケーションパッケージの指定席は場内後方ながらも中央ブロックのほぼ真ん中で、ステージ全体が大変よく見渡せる非常に良い席でした。 さきほど10:30の回を鑑賞した際はあまりにステージやスクリーンが近くて心の準備も整わないままショーに没入してしまいましたが、二回目はやや冷静になってきちんと観ることができたように思います。 今度はミッキー達キャラクターの姿も最初からちゃんと認識できましたし、MCシンガーさん達のセリフも歌も映像にしっかりリンクしていることがよくわかりました。 みんなの大好きな(「私の大好きな」では残念ながらありませんでしたが)あのショーもこのアトモスフィアも網羅されているし、いわゆる「美味しい場面」はきっちり押さえられているし、なかなかうまくまとまっているなあ と感心しましたよ~ そして、バケーションパッケージ用の座席で観たこの回は、近くに座っていらした方々の盛り上がりぶりが尋常ではありませんでした。 私達の周囲数列の席はおそらく全員がバケーションパッケージ利用ゲストだったのでしょうが、参加ダンスのコーナーではみんな立ち上がらんばかりの勢いで 会場内の中央が揺れている?と感じられるほどでした。 私と同じような熱量をもって今日ここに来るために時間をかけ手間をかけた人がこんなにいるんだー と思ったら、なんだか同志に出会ったような少し嬉しいような気持ちにもなりましたよ。 ショー終了後 外に出て、時刻は12:25。 次の予定は「13:45 ビッグバンドビート(バケーションパッケージ席)」です。 一時間以上あるのでこの合間に選択していたアトラクション「センター・オブ・ジ・アース」に行くことにしようと、私達はミステリアスアイランドに向かいました。 アトラクションに行く前には、営業を再開したばかりのショップ「ノーチラス・ギフト」に立ち寄ってスーベニアメダルマシーンのデザインをチェックしました。 (さきほどマーメイドラグーンでテーマポートマークと「20」ロゴの入ったメダルを見つけたので、他のポートにも同じようなテーマポートマーク入りのメダルが登場しているのでは? と思ったからです。 各テーマポートのマークはこちらの日記の写真にちょっと映っています。) と、ノーチラスギフトにはメダルマシーンはありましたが求めるデザインの物はなかったので、ミステリアスアイランドのメダルはいったいどこにあるのかな~ とふと私は考えこんでしまい、「きょうはのんびり過ごすはずだったのに、炎天下のパーク内でやるべきことがひとつ増えちゃったぞ! これは大変だ―!」と ここで覚悟を決めるに至りましたよ。 センター・オブ・ジ・アース入り口に着いてアトラクション券をキャストさんに提示すると、券に検札のための穴をあけてくださった後、並んでいる皆さんとは別の列(以前のファストパスエントランスだと思われます)に案内されました。 待ち時間は「40分」と表示されていたように思いますが、私達の待ち時間は10分弱ほどで済みました。 (乗り場手前のエレベーターのところで一般のゲストと合流しました。) アトラクションから出ると時刻は13:00。 私達はそれからハーバー方向へと火山のトンネルをくぐり、レストラン「マゼランズ」の前を通ってポンテヴェッキオ経由でアメリカンウォーターフロント方面へと向かいました。 13:45からの「ビッグバンドビート」に行くにはまだ早いので、ブロードウェイに行く前にちょっと寄り道することにし、坂をさらに下って 夫は「ゴンドリエスナック」でドリンク休憩。 その間に私はメダルマシーンのあるショップ「ヴィラ・ドナルド・ホームショップ」を覗きに行きました。 すると、ありましたありました、探していたテーマポートのマーク入りのメダルが。 しかし。 ここは一応エリア(テーマポート)的には「メディテレーニアンハーバー」だというのに そこにあったのは「アメリカンウォーターフロント」のメダル。 ――じゃあメディテレーニアンハーバーのメダルはどこ? というか、ミステリアスアイランドのメダルはどこにあるのー?―― と、ますます謎は深まるものの、何せ暑いし。 メダル探しは陽が沈んでからにしよう と思い切り、私は夫と一緒にブロードウェイミュージックシアターに向かうことにしました。 坂を上ってコロンブス像の脇を左手に進むと、舗道上の木陰にはゲストに注意を促すこんなボードを掲げて、キャストさんが立っていらっしゃいました。 いやいやキャストさん、あなたもどうか水分とってくださいねー と、思わず声をかけそうになっちゃいましたよ~ ブロードウェイミュージックシアター前に着いたのは13:20頃。 既に開場していたので、劇場内に入ってまっすぐ指定されている席へ。 (あー 涼しい~ ) 中央ブロックの端っこ、まあまあ前方のステージに近い席でした。 (こちらの劇場は、ショー上演中以外は写真撮影をしてもOKとのことです。) 劇場内の快適なお手洗いを利用して身を整え ゆったりした座席で水分を補給して休んで、落ち着いたところで鑑賞することのできた ビッグバンドビート~ア・スペシャルトリート は、生の演奏や歌はいまだに復活していないけれど それでもやはり手放しで楽しいショーでした。 こんな厳しい状況下だというのに 素敵なショーをずっと上演し続けてくださって、ほんとうにありがとう。 ショーが終了すると、時刻は14:10過ぎ。 次に決まっている予定は17:10のビッグバンドビート(当選席)なので、私達はここで一旦シーのパークを離れてアンバサダーホテルにチェックインすることにし、パークエントランス方面へ向かうことにしました。 パークを出る前に念のため…と、ミラコスタ通りを抜けるついでにメダルマシーンのある「フィガロズ・クロージア―」をチェックすると、「ガッレリーア・ディズニー」側のマシーンになんと!アラビアンコーストのメダルを発見しました。 ――なんでここにアラビアンコースト?? メディテレーニアンハーバーのメダルはぁ~??―― 一瞬そう思いましたが、このお店には反対側にもう一台メダルマシーンがあるのを思い出し 行ってみると、そちらの機械の方にメディテレーニアンハーバーのメダルが入っているのを見つけました。 これで7つのテーマポートのうち4つが集まりました。 残すところあと3つ! …となったところで、私達は手の甲に再入園のためのスタンプを押していただき、シーのゲートを出ました。 14:20過ぎのことでした。 リゾートクルーザーに乗ってアンバサダーホテルに帰り着くと、時刻は14:30。 朝一番に立ち寄った「フェスティバルディズニー」に再度立ち寄って今度はグッズを引き換え、お隣の「サンセットサンドリ―」で少々お買い物をし、駐車場から荷物を引っ張ってきて、チェックインカウンターに並んだ時には、時刻は14:40になっていました。 やがて10分ほどするとチェックインの順番が回ってきて、夫がひとりで手続きをしたところ 何やらホテル側の客室のやりくりの都合で本日予約していたのとは違う部屋に入ってほしいとの申し出がキャストさんからあったとのこと。 予約していた部屋よりも狭くなるわけではないらしいから申し出を受けたからね~ という夫の事後説明を聞きながらエレベーターに乗り、6階のエレベーターホールからほど近い部屋のドアを開けたのは 15:05くらいのことでした。 (その2 に つづく・・・) ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。 利用なさってみてください。 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 16, 2022 10:38:47 PM
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