高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・8840

2024-03-21 08:27:45 | Weblog

 きのうは、午前中は晴れていましたが、午後から雨になったり、風が強くなったりしました。墓参りは、午前中行って来ました。家から歩いていけるので。夜になると風が強くなりました。まだ、今日も、まだ少しあります。冷たい風です。きのうの強風は、また、トラックを倒してしまったと、ニュースで流れていました。運転手さんは、ケガなどしなかったとのことです。
 ニュースといえば、きょうのニュースに、神戸の大学生が、同好会グループ仲間で、利用している、ホテルの障子をやぶいたり、天井に穴を開けたりしたことを、動画とともに流れていました。大学生なので、1人で後で、この動画を見れば、悪い事をしていると認識できると思うのですが、皆でやっているとそう思わなくなってしまうのでしょうか。理解できないニュースが流れていました。大学も彼らに、どう責任を負わせるのでしょうか。多分、似たような前科もあるようなので、なれが拡大したのかも知れません。
 なれですが、私は、年をとって、どうでもいいような感じで、やっていることが多くなっているようです。確認をよく取らずにやってしまったり。なので、私も少し反省。
 
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