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オイルポンプをデフォルトの設定にもどしてみた。

2014年05月05日 14時31分33秒 | DT125R(4DJB)逆輸入車
今までエンジンオイルの吐出量を増やしていましたが
今一エンジンの高回転域の吹けあがりが宜しくない。
8000rpmぐらいまでは普通なのだが
それ以上は9500rpmぐらいまで回せない事はないのだが
なんか、回転の上昇が今一重い。
以前は8500rpmぐらいから一気にワープがかかった様に
10000rpm弱まで吹けあがってくれたのに。

いつもその様な症状が出るわけではない。
ある程度(10分ぐらい)アイドリングを続けてから
乗り出して一発目のエンジンの吹けあがりは
まさに2stフィーリングの爽快な加速をみせるのだが、
二発目、三発め、それ以降の8000rpm以上のエンジンの吹けあがりが宜しくない。

実は以前にも同じ症状が出た事があったのだが
その対処法は心得ている。
まあ、それをやれば元に戻ってくれると思うのだが
一応、その他デフォルトになっていない部分を元に戻す事にしました。

画像はオイルポンプ
赤丸でくくった部分のマーキングが
アクセルワイヤーの遊びが無くなった時点で会えば宜しい。

サービスマニアルの画像も貼り付けておく。


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