先日こんなところに出くわした。春先は事故多しなので気を付けないと。
「探偵ミス・スカーレット シーズン3」第5話。ウィリアム退場・・・ここで降板らしい。かわりにナッシュと事件を解決していく。電話がまだ高価だった割には交換手がたくさんいて、たくさん電話がかかってきていた。全部取次が文書で記録に残っているというのも凄い。事件はまたもや意外な方向に向かうのだが、とにかくあと1話でこのシーズン終了なのでどうまとめるのかが気になる。
先日こんなところに出くわした。春先は事故多しなので気を付けないと。
「探偵ミス・スカーレット シーズン3」第5話。ウィリアム退場・・・ここで降板らしい。かわりにナッシュと事件を解決していく。電話がまだ高価だった割には交換手がたくさんいて、たくさん電話がかかってきていた。全部取次が文書で記録に残っているというのも凄い。事件はまたもや意外な方向に向かうのだが、とにかくあと1話でこのシーズン終了なのでどうまとめるのかが気になる。
ハンズマンガラクタ市は今日から。
「探偵ミス・スカーレット シーズン3」第4話。経営難を知りナッシュが帰ってきた。シーズン2がうろ覚えなので誰?となったが、たぶん探偵事務所の経営者。犬猿の仲のようでやりとりが痛快。事件はある宝物の盗難で思わぬ展開になった。ミススカーレットの家で療養中のウィリアムだが、すでに撮影されている次シーズンに名前がない気がする・・・。
なかなか良さそう(購入せず)。
「探偵ミス・スカーレット シーズン3」珍しく設定は過去で、ウィリアムとミススカーレットの出会いとその中で起こった事件の回だった。原題:Miss Scarlet & The Dukeなのだから、死にはしないだろうと思っていたけれど、こういう生い立ちとは知らなかった。若いミススカーレット役の声が本人と似ていたので、何度も顔を見直した。
きょうもいい天気。
長く毎日やっていた「ミス・モンテクリスト」も最終回だった。復讐で晴れ晴れとはいかず、最終回はやはり悪いことをした分悪いことが訪れる展開。そういえばほぼ主役の俳優が先日結婚発表をしていた。このドラマではやたら怖かったけれど、実際はもちろんそんなことはなくほがらかな感じで幸せそうにみえた(写真だけど)。このドラマの後番組が「福寿草」でいまとにかくいじめられてる最中なのでリターンマッチになったらちゃんと観ようと思う。
新しくできたセリアの2階はフィットネスになるらしい。
「スキャンダル」長く観てきたこの連ドラもいよいよ最終回。どうまとめるのか、というより悪いひとがどんな終わりになるのかを見たくてここまできた。結局それぞれの悪の程度に比例して最後もより重く、やや軽く。きっぱりと悪と善で二分割できないところがよかった。次の初回を見忘れないようにしないと。
早水公園のあやめはまだまだだった。
なんだかんだであっという間に4月も第1週が終わった。新年度はいろいろな変更も多く、手続きや各社契約更新後の新スタートなど、慣れるまで時間がかかる。気候が上がったり下がったりだったので、からだも春に慣れるまで時間がかかった。きょうなぽかぽかの22℃(室内)。まだ桜も咲いていて、青空で、きっといい年が始まるに違いない。
都城の資さんうどん。まだ行ったことはない。
「キミはロボット」 絶対先が読めるドラマ設定なのに、どの回も夢中になって観てしまう。台本が凄くいい。今まではふたり同時に動くことがなかったので、ソ・ガンジュンがどう演じ分けるのかこれからが楽しみ。だけどロボットなのだからラストはどうやっても悲劇的な気がする。
きょうは晴れ。
「探偵ミス・スカーレット シーズン3」第2話。葬儀社を営むミスター・ポッツの親友が殺害されて、警察は忙しくていつまでも手が回らないので、スカーレットに依頼がくる。毎回思うのだけれど、これはオールセットロケなのだろうか。馬車や馬が走っていて建物も古い時代のもの。衣裳も小道具大道具も手がかかっている。ラストで解決と思ったら次回に向けてのシーンがあり衝撃的な終わり方だった。
ここの桜はいつもちょっとだけ遅く咲く。
「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1」シーズン最終話。刑事パスカルが撃たれるところから始まる。過去に刑事が行方不明になっていた5年間の謎と女性の出現で、え~~という展開になる。事件自体も思わぬ方向に行くのだけれど、ラストシーンで結末がよくわからないという謎すぎる台本・・・。倒れたのか落ちたのか、姿ないまま終了。どういうことなんだろう。
菖蒲が咲いた。
「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1」第3話。雪の季節の撮影で大変だったろう。事件は予想していたものとは別な展開になる。次々と明らかになる意外な事実があり面白かった。この連ドラではさかんに「パリとは違うのよ」という会話が出てくるので、都会からド田舎に来たギャップが背景にあるのだろう。日本にいるので感覚的にはわからず、想像するしかない部分。
スノードロップが咲き始めた。
「警視カサンドル~湖畔の事件簿(2018)シーズン1」 1話目は初回らしく登場人物の情報が多くて、覚えるのが大変だった。2話目は特に息子との関係がテーマの内容で、検事を含め母としての心境がよく表されていた。途中でなぜか犯人はこのひとだとわかってしまい、実際そうだったのでなぜわかったのか自分でも不思議でならない。次回も当てられるようならたぶんどこかの伏線が印象的なつくりになっているのだろう。
きょうは曇り。
「警視カサンドル~湖畔の事件簿~」以前シーズン1が放送になっていたようで、2と3を初放送するためのおさらいの連続放送だった。知らなかったので録画して1話ずつ視聴。フランスあるあるで、検事も刑事も弁護士も家族でやっている。同僚は当然恋仲でわりといろいろが楽な感じ。事件は1話完結(1時間半)、ちょっとした映画を見るようで中身はとっても面白かった。警視カサンドルは常に前に進んで闘うタイプなので、応援したくなる。続けてみたい。
先週のフリーマーケットで「御自由に」とあったので欲しかったけれどもらわなかった。
先々週土曜日にミュージックバンクを見ていたら、はっきりわからないけれどよく見た顏のグループがいた。なぜはっきりわからないかというと、ダンスの動きとカメラワークの切り替わりが早いのとで確認しようと思うと次々と被写体が替わっていってしまうから。が、しかし先週ときのう、あのMAKEMATEの勝ち抜きメンバーであることが確認できた。デビューしてたんだ、知らなかった。みんななんだか痩せて大人っぽくなってた。続けて応援したい。
まあまあ咲いている。
「探偵ミス・スカーレット」 シーズン1は全部見たのだが、2がどうだったか思い出せない。シーズン3の連続放送があり、とりあえず1話見てみた。ナッシュ&サンズ探偵事務所は大きくなっていて、なぜか経営者はいなくなり(たぶんシーズン2にあったのだろう)金銭的に窮地の様子。事件は1話完結で謎めいていて面白く、19世紀のロンドンという時代も好きなので時間があれば続けてみようと思う。
通りかかったタリーズ。
「英国諜報員シルヴィアのイタリア事件簿(2024)シーズン2」 第3話 これが最終話。イギリス制作だけれどイタリアが舞台なので、半分くらいイタリア語で景色もイタリア。今回はすぐにシルヴィアが捕まってしまい、活躍はなし。そういう意味では突っ込み処も満載。最終話なのでいろいろな展開を予想してどきどきしてしまい、ストーリーをちゃんと楽しめなかった。最後にいなくなるのはこのシーズンのお決まりのようだ。次シーズンがあるはずので早く見たい。