民話 語り手と聞き手が紡ぎあげる世界

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「うれかじ」の練習に見学者が5人

2022年06月24日 23時48分30秒 | ギター日誌
6月24日(金)
21日(火)は「ふれあい塾」の日。
9時集合と釘を刺されていたのに、
目が覚めたのは8時45分。
自転車で行って10分はかかる。
遅刻は覚悟したが急いで支度して出かけ、
なんとか5分遅れくらいで到着。
いやぁ、資料の多いこと。
9時30分の受付開始が始まっても終わらなかった。

午後は、各自、お昼を食べてミーティング。
次回はオレの担当なのでおおまかな進行を説明。
みんな、きちんとワードで作るのだが、
オレはレポート用紙にメモに毛が生えたような手書き。

22日、23日はオフ日。
「うれかじ」の楽譜のパート譜を9曲作成して、運指を書き込んだ。
いずれもスコアを使用していたが3枚を閉じたスコアのため、
けっこう準備に手こずっていた。
それで、思い切ってパート譜を作った。
三重奏のパート譜だから、スコアとか独奏曲に比べたらずっと簡単にできる。

今日の金曜日は「うれかじ」の練習日。
さっそく新しいパート譜でやってみたがずっと弾きやすく、
もっと早くやっておけばよかったの思い。
メンバーは全員参加。
月に一度のSさんが休みが取れたと出席。
1stが2人、2ndが3人、3rdが4人と、それにプラスして指揮者の合計10人。
それに見学者がなんと5人も。
オレが「うれかじ」に入って3年になるけど、
見学者が来た覚えがない。
7月から間違いなくひとり増えるし、
今日の見学者のひとりが入会濃厚。
来週、ギターを持って参加したいとの希望。

いまの部屋では手狭は明白なので、
帰りに、2階の部屋を通しで使えるように予約を入れた。



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