昨日午後、とうとう「もう加筆する場所もない。満足した」という最高の状態に達しましたので、締め切りよりは少し早かったですが、学位審査用と学内論文賞審査用の2通の修論を提出してきました。
卒論の時には到達できなかった最高の状態で論文提出を迎えられましたことに感謝します。(それでもきっと数ヵ月後には自分の稚拙な文章を見てうわぁぁぁ!とか言って発狂するんだけどね。知ってる)卒研の時みたいに「うわぁぁぁ!」とか眠気を吹っ飛ばすために変な奇声を発しながら廊下を走る必要もなかったしね。モンスターやレッドブルもなしです。最高です。
ちなみに製本予定の論文については、審査で受けたダメ出しなどを反映しなければならないので、まだ出せません。本当のギリギリまでは。
もう審査会のスライドもできているので、さぁ次は新しい研究室での研究計画ですね。気がついたら学振審査まであと5ヵ月なくなっていましたから。ヤバいヤバい。