刀八毘沙門天の1人で仏々

京都を中心とした“クイモノヤ”を‘自己中紹介

旬彩 克(割烹/居酒屋)

2022年05月24日 02時11分54秒 | 居酒屋、ダイニング(ランチ含む)
椹木町通り室町東に入った場所にある居酒屋さん。ランチで伺った。店舗は2Fである。



6種ランチの立て看板メニューを確認して階段を上る。





カウンター席とテーブル席、1130時でカウンターはほぼいっぱい、おひとり様”が多いせいもあり
静かな店内。外交はたっぷり確保されている。



日替わりの豚の生姜焼き(800円)ガツン!とくる濃厚生姜焼き、居酒屋ランチの真骨頂いい塩梅
だ。最強?生姜焼きだったせいもあるのか他の小鉢は逆にかなりあっさり(感じた?)バランスと
しては〇である。ごはんパフォーマンスは質としては汎用だが水加減が良好で生姜焼きの力もあり
秒殺だった。

居酒屋漢ランチ、この日のメニューだけかもしれないが健康志向の波が居酒屋ランチの足元まで
くるなか居酒屋ランチの神髄を見たような気がする。ちょっと大袈裟になったが癖になる漢メシである。






「京都市上京区椹木町通室町東入武衛陣町237」



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2 コメント

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Unknown (マレーから戻りの方)
2022-05-24 18:04:08
ガツンとくる生姜焼きですか。
体験したいもんです。
Unknown (毘)
2022-05-24 21:44:58
つまり 濃くて辛い”です

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