一様院 京都市北区大宮薬師山東町16 黄檗宗 薬師如来 開山:隠巌禅尼 開基:近衛基煕 非公開 本堂以外自由山号を白毫山と号する黄檗宗の寺院。18世紀に薬師如来をご本尊として開山。尼僧の道場として10を超える塔頭をかまえ、歴代の住職も尼僧であったが、その後塔頭の数も2ヶ寺となり、前代には初めて男僧が住職として入山した。
裏の入口
階段 上から
参道
山門
仏頭
本堂
中門
薬師堂
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