私のブログ633話中で最近、最も人気のある記事が3年前毎日新聞に投稿した経済記事です
私のブログで633話中で最近最も人気のある記事が3年前、毎日新聞に投稿した記事です、最近やっと国会で日本が成長から取り残された理由が明らかにされつつあります。それは日本の経済学が間違っているからであり其の事に皆が関心を持つようになったからです。これからは日本の経済は急速に発展すると私は考えます。今、【国民の借金】が急に【国民の貸金】に代わる瞬間に私たちは立会つているのです。日本は通貨建ての国債をいくら発行してもその金は回りまわって国民のお金になるのです。決して日本が倒産しないことは日本銀行は既に国会で認めています。こんな簡単なことが通らないのが過去20年間の日本の常識です。なんと人間は馬鹿な過ちを続けるのでしょうか。経済は限りなく発展するのが常識です、今こそ国債を発行して将来の為になる事業をどんどん政府主体で進めるべき時です。私には楽しい世の中が見えるようです、3年後は希望に満ちた世の中になっていることでしょう。【PBバランス黒字化】【国民の借金が800万円】と言う言葉が最近、急速に消えているでしょう。将来が楽しみですね~~
お金は銀行が取引先と貸借契約を締結すると、その国民の口座にお金ができるのです、全くの信用で貸し借りが成立したときにできるのです。銀行の国民の預金とは全く関係がないのです。ましてやどこかに相当の金(キン)があるわけでもありません。お金は貸し借りの記録です。電子マネーが便利に通用する世の中です、もう紙幣も硬貨も使わない時代が目に見えています。 END
下記は最近読者が急に増えた3年前の記事です、残念ながら毎日新聞ではボツになった様に覚えています。
国の借金返済はどうすれば?毎日新聞みんなの広場
子供の質問にあまりにも幼稚な答えをする親が情けない 国の借金返済はどうすれば?中学生 木下風香さん12才へのお答え(みんなの広場)毎日新聞2019年5月25日私の投稿原稿です。国の借金など無いのでご安心ください
千葉市若葉区千城台 岩佐和義
『国民の借金』と言う言葉すらないのです、政府の借金、政府は国民の経済を守り国民を豊かにする事が政治です。政府はお金を発行しています、1万円札を印刷できるのです(日銀=政府)円建ての国債(借用証)を幾ら多く発行しても絶対に倒産は無いのです、緊縮財政で政府が国債を買い戻しても経済には影響が無い。経済を良くするには逆に国債を発行して国民にお金が届く様にすべきです。お金は誰かの借金で生まれる貸し借りの記録です誰もが緊縮財政でお金を使わない時には政府がお金を使って将来の経済を良くする事が政治です。国民の借金などないのです、少しむつかしいが将来の心配はないのです、風香さん安心して下さい経済学の間違いで日本の皆さんが『国の借金で日本が破産』と言う嘘に騙されているのです変な経済学で政治が行われるのも暫くの辛抱、この事は過去の日本経済の歴史で証明されています。 END