逆移住:クアラルンプールから日本へ。驚き桃ノ木どうする気。

海外で第2の人生、今回、逆移住の日本での第3の人生、思い切って終の棲家を選んだ日々。年は「取る」もんだと自主啓蒙。

いつまで生きようか:マレーシア在住時に作った懐かしい頑張った料理を思い返す。

2022年12月02日 | 驚き日記2

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いつまで生きようか:マレーシア在住時に作った懐かしい頑張った料理を思い返す。

素人ながらワンパターンの料理をずっとブログに書いてきたけど、

日本に帰った今、厨房に立つけど、何故かマレーシアの時の様に

多くなく、、、、包丁を握るのが少なくなった。

マレーシアの時は、食材も安く、いろんな事に挑戦が可能だった。

日本の食材値上がりが大きいからか? ちょっと一休みなのかな?

 

ただ、干し柿を作ったり柚子みそ作りを計画したり、シチューの

世界に入り込もうとしたり・・・意欲だけはまだまだ・・・です。

 

以下、少しだけど、マレーシア在住時に作った料理を拾ってみた。

トマト、、1個のトマトを半分にカットしているけど、白鳥=赤鳥?

の頭はつながっている。

 

マレーシアでも今でもそうだけど、料理の盛り付け洗い物などの

効率のため、大きな1枚の皿に全部まとめちゃう。奥さんの分も。

 

 

 

 

 

 

 

 

マレーシア在住時に作った懐かしい頑張った料理を思い返す。

作った中でのほんの少しだけど、こういう写真を思い返すにつけ、

いつまでブログを続けられるのか、いつまで元気でいられるのか

年の割には若いと言われて「苦笑、ニヤッ」とするけど、一方で

 

「エンディング・ノート」を買ったり、

「70歳からの人生の楽しみ方」

「80歳でも脳が老化しない人がやっている事」とか

「70歳が老化の分かれ道」とか

「人生は70歳からが一番面白い」(弘兼憲史 著))とか

「80歳の壁」とか

「暮らしの豆知識」とか

「やってはいけない健康診断」とか

「クスリに殺されない47の心得」とか

「人生を祝福する老いのレッスン」とか

「わたしはよろこんで歳をとりたい」

とか・・・・そんな本がPCの横に並んでいる今日この頃です。

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