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ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃、ラグビーで直接対決! 欧州6カ国対抗戦の観戦へ


現在開催中のラグビー欧州6カ国対抗戦シックス・ネーションズ。ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が観戦に訪れた。

By Yoko Nagasaka
2023/02/26


ウィリアム皇太子(William, the Prince of Wales)、キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)REBECCA NADENAflo


イングランド、アイルランド、ウェールズ、スコットランド、イタリア、フランスで行われるラグビー欧州6カ国対抗戦シックス・ネーションズ。現地時間2月25日(土)にカーディフのプリンシパリティスタジアムでウェールズ対イングランドの試合が行われた。

ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が揃って観戦に訪れた。昨年のウェールズ対イングランド戦にはジョージ王子も連れてきていたが、今年は夫妻だけだった。


いつものように2人でスタジアムに到着した皇太子夫妻だけれど、この日はライバル。皇太子は2016年からウェールズラグビー協会のパトロンを、皇太子妃は昨年からイングランドのラグビーフットボールリーグとラグビーフットボールユニオンのパトロンを務めている。皇太子はウェールズのチームマフラーをつけて応援していた。


キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)、ウィリアム皇太子(William, the Prince of Wales)PoolAflo


結果は20対10でイングランドの勝利。イングランドはこれで2勝1敗、ウェールズは3敗。皇太子夫妻は試合後それぞれのチームのロッカールームを訪問、その様子をインスタグラムでシェアした。

イングランドチームには妃と記念撮影する選手も! イングランドはTwitterでも皇太子妃と選手たちの対面シーンを披露している。勝者だけみんなにこやかで明るいムード。


ウェールズは次にイタリアと、イングランドはフランスと対戦する。それぞれの健闘を楽しみにしつつ、皇太子夫妻の応援合戦も見守りたい。


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#イギリス王室

Britain
2023年02月26日




英国では着々と5月の戴冠式に向けて準備がされているようです。以前に比べると、かなり簡素化されるそうですが、一般庶民には分かりづらいレベルでしょうねぇ。前回のを観た!という人も少ないでしょうし。



そして戴冠式後、カミラ王妃は現在の”Queen Cosort”から”Queen"になられるそうです。



そして戴冠式には前夫との間の子供達は勿論のこと孫達も呼んで、チャールズ皇太子の孫たちと同じセンターステージに立たせたいと仰っているとかいないとか・・・



そして今月13日には、ウィリアム皇太子を正式に”Prince of Wales"として認可する書類にチャールズ皇太子が署名されたそうです。
その日から皇太子の正式なタイトルは、下記の通りとなったそうです。

His Royal Highness Prince William Arthur Philip Louis,Prince of Wales and Earl of Chester, Duke of Cornwall, Rothesay and Cambridge, Earl of Carrick and Strathearn, Baron Renfrew, Baron Carrickfergus, KG, KT, Lord of the Isles, Prince and High Steward of Scotland.

早口言葉のようですわ。御本人も一気に言えるのかしら??


コメント一覧

Unknown
12時間前4枚目のウィリアム王子の写真にウィリアム王子の顔にピッタリとオジサンのような横顔の人物が重なりあっていますが
遠近法がおかしい!?

名無し
13時間前まさに早口言葉(笑)
カミラ夫人側の親族もセンターかもしれないのですか。もし本当なら、思い切りましたね~。
暴れん坊次男対策の一環でしょうか。

>前回のを観た!という人も少ないでしょうし。
確かに(笑)リアルタイムで見たという層は限られますね。
それにしても、エリザベス女王がもう本当にいらっしゃらないというのが未だに実感がありません。













2017年05月30日(火)13:30


ダイアナ妃とウィリアム王子(1992年)(C)AFLO


 イギリス王室のウィリアム王子が男性誌「GQ」イギリス版で表紙を飾り、誌面では1997年8月31日に仏パリで交通事故に遭い、他界した母ダイアナ妃について、いまだに語ることが容易に出来ないことや、ダイアナ妃の孫となるジョージ王子やシャーロット王女を見守ってほしかったといった胸中を語った。


 ウィリアム王子は今年、ダイアナ妃が死去してから20年が経つという節目を迎えるが、「長い間ずっと辛い状況にありましたが、今は以前よりもずっと楽になり、母についてもっとオープンに、正直に語ることができます。母について前よりもいい思い出があり、公に話ができるようになりました」とダイアナ妃を失った悲しみや苦しみが癒え始めていることを語っている。

 「この段階に来るまで、20年近くかかりました」とウィリアム王子。「当時の出来事はあまりにも生々しくて、今でもなかなか語れません。母の死は誰もが知っており、どんな内容だったかを把握しています。誰もが母を知っていたので、他の人が体験する悲しみとはまた違います」と、世界中でダイアナ妃の事故死に関する詳細が報道される苦しみや戸惑いを覚えたことを明かした。

 ウィリアム王子は「母のアドバイスがあったらと思います。母にキャサリンに会ってほしかったです。僕らの子供達の成長を見てもらえたらと思います。実現しないことが悲しいですね。子供達は僕の母を知ることはないのですから」と、ジョージ王子とシャーロット王女がダイアナ妃に会えないことを残念がった。













2023-02-26

イギリス王室のキャサリン妃が、ウィリアム皇太子と共に英国アカデミー賞(BAFTA)の授賞式に出席。その際、キャサリン妃がつけていたのは、ZARAのピアスだった。(フロントロウ編集部)


キャサリン妃がつけたピアスに注目

 現地時間2月19日に開催されたアカデミー賞の前哨戦として毎年注目される英国アカデミー賞(BAFTA)は、主演女優賞を『TAR/ター』のケイト・ブランシェット、主演男優賞を『エルヴィス』のオースティン・バトラー、助演女優賞を『イニシェリン島の精霊』のケリー・コンドン、助演男優賞を『イニシェリン島の精霊』のバリー・コーガン、そして作品賞を『西部戦線異状なし』が受賞。



 豪華セレブが集まったBAFTAだったが、ひと際目を引いたのが、イギリス王室のキャサリン妃とウィリアム皇太子。

 とくに王室きってのファッショニスタであるキャサリン妃は、エレガントなファッションが注目の的。BAFTAでは2019年の同授賞式で着用した、ワンショルダーのアレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)のホワイトドレスにブラックのオペラグローブを着用。メイクもいつもより濃いめと、華やかなアワード仕様に仕上げてきた。



 このフラワーモチーフのピアスは、ZARAで約3,600円(27ドル)で発売されているもので、キャサリン妃はアレキサンダー・マックイーンのドレスとのハイ&ローコーデを楽しんだ。



 多くの俳優たちがラグジュアリーブランドのジュエリーを身につけているアワードでも引けを劣らなかったのは、キャサリン妃の品格もあってのことだろう。(フロントロウ編集部)

2023-02-26










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