寒い一日となり、久しぶりに筆を取って愛猫の懐かしい姿や季節のフルーツを描いてみました。
愛猫は、既に他界していますが、愛猫の姿に似た岩合さんのネコ歩きの写真から以前の姿を連想して描いてみました。
冬のフルーツのリンゴで黄緑色のシナノゴールドを入手したので、鮮やかな黄色と薄緑の溶け合うようなゴールドカラーに魅せられて描いていました。
シナノゴールドと対照的な赤いリンゴも～リンゴ可愛や・可愛やリンゴ～の姿を想い出し、以前に描いたものですが、拙作の一枚です。
生物や果実の姿も愛情豊かな姿で、モチーフを得たらまた描いてみたいと望んでいます。
寒い寒いと言いながらも立春を迎えましたね・・・
可愛いねこちゃん、いつまでもこうして描いていただけてお幸せだと思います。
どんなに可愛がられておられたのかも伝わってまいります。
美味しいりんごの絵も甘い香りが届くようですよ〜
子供の頃家にはいつも猫がいて、帰宅すると足元にまとわりついて来たのが懐かしいです。今でも
我が家の愛猫は、１０年以上前に逝ってしまいましたが、一緒に過ごしたその姿は今も忘れることなく、テレビ画面の姿を見て魅せられていますね(笑)
今年は、名古屋も積雪したそうですが、三寒四温で春の到来を待ちましょう。
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