奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

小さい頃に漫画は多く読んで覚えていませんね?・・(^_-)-☆

2024-03-17 06:09:35 | 日記
おはようございます・・(^_-)

今日の奈良は曇りがちで、昨日よりは5℃ほど寒いのかなあ?・・(^_-)-☆
今は5℃と少し寒いですね。
マリア猫も、朝は押し入れで寝ていますが?・・(^_-)-☆
昼間は時々外に出ていますね?・・(^_-)-☆
暖かくなった性かなあ?・・(^_-)-☆
だけどお水取りが過ぎると奈良では春のような日が続きますね?・・(^_-)-☆
阪神は打線にもう一押しがなかった。
10安打を放ち、6四球をもらったが3得点にとどまった。 
初回、先頭近本光司外野手(29)の右前打からチャンスをつくり、2死満塁から糸原健斗内野手(31)が左前打を放って1点先制。  
その後は制球に苦しむ中日高橋宏斗投手(21)から得点できなかった。
9回、中日ライデル・マルティネスから3連打。前川右京外野手(20)が適時打右前打を放ち、1点差に詰め寄った。  
先発した大竹耕太郎投手(28)は2回にソロアーチを浴び、3回も長短打で1点を失った。
だが最後2イニングは無安打。
尻上がりに調子をつかみ、今年最長の5回を2失点でまとめた。  
7回、ドラフト5位の石黒佑弥投手(22=JR西日本)が地元愛知で凱旋登板を果たした。
2四球で走者をためて適時打を浴び、1回1失点だった。  
13日のロッテ戦(ZOZOマリン)でオープン戦10試合目で初勝利を挙げた阪神。
前日15日の中日戦は引き分けで、成績は1勝10敗1引き分けとなった。
阪神が本当に優勝できるか少し心配に?
今日は漫画週刊誌の日なんですね・・(^_-)-☆
1959年(昭和34年)のこの日、日本初の少年向け週刊誌『週刊少年マガジン』『週刊少年サンデー』が発刊された。
講談社が発行する漫画雑誌で、現在は毎週水曜日に発売されているが、創刊当初は木曜日発売で定価は40円であった。
その当時のキャッチコピーは「ゆめと希望の少年マガジン」で、主力作品は連続小説が大半を占めていた。
最初はヒット作には恵まれず、ライバルである『週刊少年サンデー』に水を空けられている状況が続いた。
しかし、1965年(昭和40年)のちばてつや「ハリスの旋風」を皮切りにマガジンの快進撃が始まり、「巨人の星」「あしたのジョー」の2大スポ根マンガで一気に少年雑誌としての地位を不動のものとした。
その他にも「ゲゲゲの鬼太郎」「天才バカボン」なども連載を始め、1967年(昭和42年)1月にはついに100万部を突破した。
学館が発行する漫画雑誌で、現在は毎週水曜日に発売されているが、創刊当初は火曜日発売で定価はマガジンよりも安い30円であった。
「サンデー」という誌名は「この雑誌を読むとまるで日曜日のように楽しい気分に浸れるように」という初代編集長・豊田亀市が名付けた。
創刊前には「小学館の新児童誌」と宣伝され、実際、創刊から10年近くの間、学年誌の延長線上にあり、読み物や付録などが充実していた。
創刊号のラインアップは手塚治虫「スリル博士」、横山隆一「宇宙少年トンダー」、寺田ヒロオ「スポーツマン金太郎」、藤子不二雄「海の王子」、益子かつみ「南蛮小天狗」であった。
創刊号の売上げはサンデーが30万部、マガジンが20.5万部でサンデー側に軍配が上がり、マガジンも5号から30円に値下げした。
これ以降もお互い張り合って雑誌の総ページ数を増やしていった。
1960年代半ばには手塚治虫「W3」がマガジンからサンデーに移籍する「W3事件」が起き、1960年代末には「天才バカボン」がマガジンからサンデーに移籍するなど、その後もライバル間の争いは続いた。
初めて買った漫画おぼえてる?
あまり買った記憶はありません?
私の小さい頃は貸本屋があったので借りてきて読んだ気がします。
中学生のころなんでもう多く読んで覚えていませんね?・・
だけど、よく読んでいたことだけは覚えていますね?・・
だけど、この頃は相撲と野球が一番好まれた時代でもあるんですね。
今朝の血圧は、146-81、脈拍は、83、血糖値は、154でした。
体温は36.1℃でした。
昨日の散歩数は、2424歩でした。
酒を止めると寝起きが良い気もしますね。
今から3ヶ月は一杯もに見ません。
それでよくなると一週間に一回程度飲むことに?・・
禁酒でなく断酒かなあ?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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