奈良県での出来事日記

青息吐息の老人が、奈良行事も交えながら、日記を投稿しますね・・(^◇^)

結核患者が今も多くいるんですね?・・(^_-)-☆

2024-03-24 18:36:40 | 日記
こんばんは・・(^-^)

今日の奈良は11℃と暖かいですが?・・(^_-)-☆
天気予報では、今日は11℃止まりで気温が上がりませんでしたね。
マリア猫はこの頃は呼んでも、押し入れから出てきませんね?・・
顔を覗くと、渋々出てきましたが、2mほど離れています。
昨日の阪神はやっと勝ちました?・・(^_-)-☆
「オープン戦、阪神4-2オリックス」(23日、京セラドーム大阪) 
 阪神は主力の近本や森下、大山が欠場する中、オリックスに勝利した。
岡田監督は一回に左中間を破る先制の適時二塁打を放ち、四回には2打席連続の二塁打でチャンスメークするなど、この日4打数2安打だった前川右京外野手について「(相手投手が)右やったら前川使うよ。そらもう、そんなん。打つんやから使ったら」と開幕スタメンを明言。
「左(投手)はなちょっと苦労してる部分がまだあるから、そのへんは右打者との兼ね合いになるけど。右投手やったら全然使えるよ」と話した。
世界保健機関(World Health Organization:WHO)が1997年(平成9年)の世界保健総会で制定。
国際デーの一つ。
英語表記は「World Tuberculosis Day」または「World TB Day」。
1882年(明治15年)のこの日、ドイツの医師・細菌学者のロベルト・コッホ(Robert Koch、1843~1910年)が結核菌を発見し演説を行った。
コッホは、フランスの生化学者・細菌学者のルイ・パスツール(Louis Pasteur、1822~1895年)とともに、「近代細菌学の開祖」とされている。
医学の進歩で克服されたかに見えていた結核が、再び猛威を振い始めたことから、結核の撲滅を目指して結核抑圧への協力を世界に呼びかけている。
毎年テーマを掲げて、この日を中心に、世界中で結核撲滅に向けた様々なイベントが行われる。
2017年(平成29年)のテーマは、「結核流行の終息のために団結しよう:誰ひとり取り残さない」(Unite to End TB: Leave no one behind)であった。
2015年(平成27年)には、世界で新たに1040万人が結核を発病し、180万人が命を落とした。
結核は低・中所得国を中心に、特に貧困層など社会的弱者と呼ばれている人々の中でまん延している。
結核への偏見・差別、疎外、治療を阻む壁を取り払い、結核制圧への取り組みを進めることが求められている。
日本では、厚生労働省が9月24日~30日を「結核予防週間」と定めており、地方自治体や財団法人・結核予防会を始めとする関係団体の協力を得て、結核予防に関する普及啓発などを行っている。
結核は、結核菌によって引き起こされる感染症です。
結核菌は、体内に入り込んで増殖した場所によって、肺結核、腸結核、腎結核などを引き起こします。日本ではこのうち「肺結核」が、結核患者の約8割を占めています。
結核菌が肺の中で増殖し、発症すると、咳(せき)や痰(たん)、発熱など、風邪のような症状が現れ、そうした症状が長く続くのが特徴です。
また、体重が減る、食欲がなくなる、寝汗をかくなどの症状が現れたり、病気が進行すると血の混じった痰が出始め、さらに重症になると血を吐いたり、呼吸困難に陥ったりします。
近年でも、毎年約12,000人が新たに結核を発症し、約1,900人が結核で亡くなっています。
最近の日本の結核患者の傾向をみると、70歳以上の高齢者が約6割を占めています。
これは、かつて結核がまん延したときに感染し、若いうちは発症が抑えられていたのが、高齢になって免疫力が落ちたことなどから発症する人が増えたと考えられます。
また、人口に対して結核にかかる率(罹患率)は、東京などの大都市圏で高くなっています。
まあ奈良に住んでいると罹る率は少ないかなあと思いますね?・・
今朝の血圧は、136-80、脈拍は71、血糖値は132と少し高いですね?・
36.6℃と少し高くなっていますね?・・
昨日の散歩数は3025歩でした。
血糖値が高いのは、散歩不足かなあ?・・
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆
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