全て
| カテゴリ未分類
| 雑談
| 中国
| アメリカ
| 韓国
| 北朝鮮
| ロシア
| 日本
| ドイツ
| 国連
| 世界情勢
| フランス
| ヨーロッパ情勢
| 公明党
| 安全保障の話。
| インド
| 在日。
| アジア情勢
| 中東情勢
| ウクライナ
| イギリス
| 日本維新の会
カテゴリ:日本
とまあ、そんなわけで^^;
前回はディープステイトの話を前提とした上での日本の話。 2019年の消費税増税の裏側に関する話でした。 うん。まあ、もちろんさ^^; 私は貧乏人のチンピラ風情で御座いまして、何一つ政府中枢にコネも無ければ。 有力な情報ソースとやらも無いわけでね^^; 基本的には単なる私の個人的な予想。妄想の話になっちゃうんですけれど・・・。 まあ、それでもね。 当たらずとも遠からず。くらいにはなっているかなぁ。と思っております^^; でまあ、仮に私の予想が当たっていたとしたらね。 昨今の。トランプさんが出現するまで。 少なくとも2013年以前の。パクス・アメリカーナの時代まではね。 日米関係。アメリカとの交渉やら話し合いと言うのは。 その主軸を担っていたのが外務省でも無ければ日本政府ですら無かった。 アメリカとの交渉を担当していたのは実は財務省だった。・・・と、 そのように考えてよろしいかと思います。 まっ。ある意味ではね^^; さすがは日本最強の中央省庁だ。と言えなくも無いんですけれど・・・。 でもね。 このブログでも何度も書いていますように。 もはや状況は変わったんです。世界は変わった。時代は変わったので御座います。 今まで同じ事が同じように出来るとは限らない。・・・って言うか出来ない^^; 従来の世界秩序であるパクス・アメリカーナは消滅した。 それはつまり、今までの世界システムが破綻した事に他ならない。 それゆえに今まで可能だった日本の緊縮増税が不可能になる。と言う事でもある。 こんな感じで何度となく警告したと言いますのに。 とうとう最後の最後まで。 財務省と言うのは最後まで古い時代から抜け出す事が出来ませんでしたねぇ。 仕方ないと言えば、仕方ない事なのかもしれませんけれど・・・。 でも、この点に関する責任追及は激烈なものになります。 まず間違いなく。 死んだ方がマシだ。生まれてこなければ良かった。と思う程度にはね。 その程度には壮絶に苦しみながら、地獄に落ちる事になるでしょう。 ・・・これから先の事を考えると、さすがに同情してしまいますけれど。 でも、もう誰も助けようがありませんし。 そもそもの話としても、中途半端に助けようとしたら逆に巻き込まれますからねぇ。 究極的に四面楚歌の状況となる事を覚悟しておかれえるべきでしょう。 ・・・だから、これも何度も言ったでしょう? 時間が経過するほどに状況は悪化して、無尽蔵に被害が増える。・・・ってね。 残念ですけれど、古い時代の方々につきましては諦めるしか無いでしょう。 とまあ、それはそれと致しまして^^; 本日の話題は自民党の総裁選で御座います。 それでは参りましょう^^ まず最初に。 今回の自民党総裁選におけるテーマと言うか。目的について申し上げます。 これは一つしかありません。 すなわち次の解散総選挙に勝てるかどうか。それだけです。 今の自民党を支配している空気はコレ以外には考えられません。うん^^; まっ。当たり前と言えば、当たり前の話ではあるんですけど・・・。 それでも時代の転換点。歴史が変わる。と言う今のような重要局面にあって。 それしか考えられない。と言うのもねぇ。なんとも残念な事で御座います。 でも、出来ない事を出来る。と言うわけにもいきません^^; 悲しい事ではありますが、それが今の自民党の実力で御座います。 でまあ、これを前提といた上で今回の総裁選では4名。 岸田文雄さん。河野太郎さん。高市早苗さん。野田聖子さん。 この4名が出馬を表明したわけで御座います。 でまあ、そうなると、です。 この4名の中で真っ先に除外するべきは野田聖子さんです。 まあ、ギリギリではありましたけれどね。 それでも野田聖子さんが総裁選に出馬出来たのは私も驚きました^^; ただやっぱりね。真っ先に排除と言うか。除外するべき候補者でしょう。 と言うのもね。 野田聖子さんの旦那さんが反社。反社会的勢力の人。 要するに元ヤクザだったそうなんです。 ただまあ、それだけだったらね。私も何も言わなかったんですけれど・・・。 これに加えて野田さんが総務大臣だった頃に、権力を私的に乱用した疑惑があります。 この二つが揃ってしまった時点で、野田さんは完全にアウトです。 つまりは、総務大臣として反社に利益を誘導したのではないか?と、 そのような物凄い疑惑を抱える事になるからです。 ハッキリ言いますが、この時点で政策云々を論じる以前の問題。 総理大臣候補どころか。そもそも政治家としての資質が問われる大問題です。 一撃で政治生命が終わる超ド級のスキャンダルと言ってもよろしい。 ・・・いや、もう逆ね^^; よくぞ自民党から除名どころか。議員辞職を求められなかったな。と、 そこまでの事を私は考えているくらいです。 それでまあ、そんな巨大な爆弾を抱えた人がさ。 万が一にも自民党総裁。総理大臣になっちゃったらさ。 次の解散総選挙に突入する前に敗北が確定するどころか。 冗談でも何でも無くて、自民党と言う政治政党が崩壊します。うん^^; と言うわけで、野田聖子さんについては最初から除外してよろしいかと思います。 次に注目するべきは岸田文雄さんです。 このブログでも以前から書いていますように岸田さんと言うのは。 当人の資質。実力を論じる以前に。 岸田さん自身の立場。環境が非常に大きな問題になります。 と言うのも、岸田さんは政治家の傀儡ではありません。財務省の傀儡です。 それゆえにビックリするほど岸田さんの立場は弱いです。 それこそ今の菅総理よりも弱い立場だ。と言っても過言では無いでしょう。 ですので、岸田さんの主義主張は基本的に全て中道。極端に偏ったものが無い。 その点を考えればアンパイだ。妥当なところだ。良くも悪くも普通の人だ。 無難な選択肢だ。と、そのような評価が出来るんですけれど・・・。 最初にも述べたように今回の総裁選の目的は、次の解散総選挙に勝つ事です。 今のまま次の解散総選挙に突入すれば、ほぼ確実に自民党は負けます。 そんな状況下にあっては、妥当で無難な人を選んでも絶対に勝てない。 ・・・って言うかさ。 ここで岸田さんを選ぶくらいなら、菅総理のままで良かったじゃん。・・・です^^; 繰り返しますが、岸田さんは財務省の傀儡なので菅総理よりも立場が弱い。 菅総理ですら財務省の暴走に振り回されているのが実情だと言うのに。 これ以上に振り回されるとなれば、仮に次の選挙に勝てたとしてもね。 そもそも政権運営など絶対に出来ませんもん^^; ・・・あー。いや、そうなんですからね? 藤井聡さんがメチャクチャに怒って菅総理を批判していましたし。 その指摘については私も正しいと思うんですけど^^; 一つだけ。 ちょっと藤井さんと異なる私の意見としては、菅総理が緊縮増税を進めている。 菅総理がアベノミクスの逆を突き進んでいる。と指摘した点です。 失礼ながら、これについてはハッキリと言わせて頂きたいのですが。 今の菅総理に、そんな事は出来ません。 仮にそんな事が出来るのだとしたら、もう少し大きな政策を打ち出しています^^; 携帯料金の引き下げとか。NHK受信料の値下げとか。 こんな小さい事しか言えない時点で、いかに菅総理の立場が弱くて苦しいのか。 それは一目瞭然です。 そんな菅総理が緊縮増税のゴリ押しだの。アベノミクスの逆行だの出来るわけが無い。 じゃあ誰がやったのか? もちろん言わずもがなの財務省です。 この日本最強の中央省庁ならば、総理大臣の頭を飛び越える形で独断で行動出来ます。 それこそ菅総理のような弱い総理大臣ともなれば平気で事後承諾くらいさせますし。 NOと言った瞬間に政権を吹っ飛ばす事も出来るからです。 ・・・ええ。そうですよねぇ? かつての橋本龍太郎さんと同じ事を菅総理にも仕掛けたのですものねぇ? アメリカを持ち出して。 バイデン大統領とバイデン政権を持ち出して、現役の総理大臣を脅したのでしょう? それで間違いありませんものねぇ?財務省の方々。 菅総理も政権を運営するために。政治的な混乱を回避するために。 そのために泣く泣くサインするしかなかった。・・・と、 そんな風に私は見ているんですが、どうでしょうか?私は間違っているでしょうか? ・・・まっ。今となってはね。全て後の祭りなんですけれど。 以前にも書きましたが、安倍さんにしても麻生さんにしてもさ。 もうちょっと菅総理を支えてあげても良かったんじゃないかなぁ? 話を戻しましょう。 これほどまでに弱い立場の菅総理・・・よりも、さらに弱い立場の岸田さん。 うん。まあ、この時点でね。総理大臣にするわけにはいかないでしょうねぇ^^; それに何よりも選挙と言う点から考えると、岸田さんは初手で間違っています。 うん。そうだと思いますね。 岸田さんは最初から間違えています。それは河野太郎さんの辞退を求めなかった事です。 もし万が一にも。 岸田さんが本気の本気で総理大臣を目指すのだとすればね。 前回の総裁選の時と同様に、河野さんには出馬の辞退を求めるべきだったんです。 ちなみに。 前回では菅総理のために麻生さんが河野さんを抑え込みましたけど。 今回にそれが無かった事を考えると、岸田さんは麻生さんに頼まなかった。と、 事前のネマワシ一つ満足に出来なかった。 後ろから手を回して河野さんを足を引っ張る。と言う重要な事をやらなかった。 また、やるべきだ。と進言する人間が周囲にいなかった・・・わけでしょう? それじゃあダメです^^; その時点で岸田さんは選挙戦の素人も同然。 いや、今回が初めての総裁選だ。と言うのならばともかく。今回で3回目でしょう? 3回目なのに初手で間違えるってさ。 申し訳ないですが、岸田さんは総理大臣にはなれないだろう。と私は思います。 河野さんの代わりに高市さんの足を引っ張る・・・と言う選択肢も無くは無いんですが。 でも、安倍さんが応援している時点で無理ですからねぇ^^; だから、岸田さんが勝つには河野さんを辞退させる。 そうすればね高市さんの極端な主張が目立った結果。 その点が忌避されてアンパイ。妥当で無難な岸田さんが選ばれる可能性もあった。 でも、河野さんと高市さんと言う極左と極右みたいな二人が出てきたらさ。 完全にさ。岸田さんが埋没するに決まっているでしょうに。 ましてや菅総理よりも弱い立場となればさ。尚更でしょう?違いますか?^^; 改めて申し上げます。 岸田さんを選ぶくらいなら菅総理のままで良かった。 仮に総裁選で勝てたとしても、次の解散総選挙で勝てない。確実に負ける。 これでは岸田さんを選ぶ事は出来ない。 とまあ、これが自民党内における正直な感想になるだろう。と私は思います。 次に河野さんです。 河野さんの場合も野田さんの時と同様に、よくぞ出馬出来たな。と、 それが私の率直な感想になります^^; 今まさに述べたように、岸田さんが初手を間違えなければね。 河野さんは出馬する事すら出来なかったはずですから。 でまあ、これも今さっき述べた事ですが河野さんはバリバリの極左です^^;、 先に名前を出した藤井聡さんの主張として。 「河野太郎以外なら誰でも良い」と言うくらいには物凄い左寄りの人です^^; 消費税の増税万歳。緊縮増税万歳。と言う極左の経済政策は当然として。 移民政策の推進から憲法改正せずとも何とかなる。との主張に至るまで。 今の日本で、よくぞここまで左に振り切れているな。と、 逆に感心してしまうほどに物凄い左派。リベラルの改革者になります。 いや、ここまでくると革命家と言ってもよろしいのではないでしょうか^^; でまあ、実際に現実的にもね。 河野さんなら出来そうなんですよねぇ^^; たぶんですけど、改革に向けるパワー。突破力だけを見ればね。 これは、かつての小泉純一郎さん。小泉改革を上回るだろう。と私は考えています。 うん。そうですね。 河野改革は根底的な部分から日本の全てを一変させる。と言ってもよろしい。 それで、そんな溢れるほどのパワーがある点を考えればね。 次の解散総選挙でも河野さんなら勝てる。 もし負けたとしても100議席を失う。みたいな大敗は必ず回避出来ます。 ・・・ただし。 まったく世界情勢を見ていないので、来年以降に暗殺される可能性があります。 うん。このブログでも書いてきた事ですけれど。 消費税を減税して日米同盟が正常に機能しない限りはね。 何一つとして上手くいきません。どんな素晴らしい政策をやっても失敗しますし。 そんな状況が来年以降も続いたら確実に戦争が起こります。 令和維新。暴力と戦争の時代に突入して、河野さんは殺されてしまう事でしょう。 緊縮増税も移民政策も、それ自体が絶対にダメだ。とは私も言いません。 ですが、もう一度言いますが世界情勢を無視している。安全保障を無視している。 その時点で考慮するにも値しません。 それは一番基本的な部分で間違えているからです。 なので、どんなにね。 河野さんが必死で頑張っても全て失敗して、怒り狂った日本国民から袋叩きにされる。 それ以外の未来が河野さんにあるとは思えません。 ・・・うん。生存率で言えば、まだ岸田さんが総理になった方が高いくらいでしょうね。 次の解散総選挙で大敗して、来年になる前に。 今年中に岸田さんが失脚する可能性。政権丸ごと全部が退陣する可能性があるからです^^; それを考えれば中途半端に実力があって、理想がある河野さんの方がヤバイです。 なので、もし河野さんが総理大臣になるのだとしたら・・・。 まあ、私もこんな事は言いたくないんですけど。 私は河野さんが暗殺される事を前提とした上で話を進める事になります。 なぜならば。 それこそが暴力と戦争の時代であるからで御座います。 でまあ、最後になるのが高市早苗さんです。 河野さんが極左だとすれば、この高市さんは極右です。私と一緒です^^; ですので、高市さんの発言について私は一切の反論がありません。 ・・・って言うか。ぐうの音も出ません。全面的に同意見で御座います^^; でも、そうであればこそね。 以前に私が極めて強く批判した点が目立つのです。 言わずもがな。 消費税の減税。緊縮増税路線の転換に言及出来ていない点です。 ・・・うん。私もわかっているんです。 選挙の事を考えれば言及出来ない事も致し方ない。と、 この私の批判は厳し過ぎる。と言う事はね。それは私にも十分に理解出来ます。 でも、今はギリギリの崖っぷちで、本当に最後の最後なわけです。 次は無い。本当に次なんか無いんですっ! ここで止めなければ、何をどうしても暴力と戦争の時代に突入してしまう。 まさに今は瀬戸際なので御座います。 そして、そうである以上はね。今ここで減税を言及出来ない事は極めて大きい。 右派。保守であるのならば減税。それも消費税減税にまで言及して頂きたいところです。 ・・・まあ、切り札として解散総選挙まで黙っている。とかね^^; そんな風にも考えられなくも無いんですけど。 以前にも書いたように、そんな風に楽観的に考えていた結果としてね。 まさか。まさかで2019年での消費税増税が実行されたわけなので・・・。 私としても、この点については批判しないわけにはいかないので御座います。 ただまあ、そんなわけですのでね。 もし高市さんが今回の総裁選に勝利してね。 内閣総理大臣として次の解散総選挙で消費税減税を掲げて戦った場合には。 私は、地面に頭がめり込むくらいに。物凄い土下座する次第で御座います。ナハハハ^^; いやでも、本当にね。 もしそのように高市さんが考えていたのだとしたら、これは私が間違っていました。 何よりも私如きが。貧乏人のチンピラ風情が無駄に大騒ぎして申し訳ありませんでした。 無駄に大騒ぎして世の人々に無用の不安。混乱を生み出してしまった。 私の大罪で御座います。大変に申し訳ありませんでした。 ・・・うん。そうですね。是非共にそうなって頂きたいですよね^^ とまあ、私個人の事はともかくと致しまして^^; 現実問題としてね。 今回の総裁選は河野さんと高市さんの一騎打ちになる。と私は見ております。 その上で申し上げます。 もし仮に。 河野さんが勝利して、高市さんが敗北するようであるのならば。 もはや自由民主党と言う政治政党の命脈は尽きました。 もはや日本国家。日本国民を統治する資格無し。売国政党として討ち果たすべきです。 安倍さん。高市さん。そして菅総理など一切合切を引き連れて新党を結成して下さい。 その上で古い時代の象徴となった自民党。河野太郎総理大臣と戦って下さいませ。 消費税の減税。緊縮増税路線の転換を掲げれば必ず勝てます。 そして、どうか新しい時代へと日本国家。日本国民を導いて下さいませ。 うん。大体こんなところどうだったでしょうか?^^; こんな感じが今回の総裁選に対する私の意見で御座います。 それで、ですねぇ。 私は以前から安倍さんに対して自民党を離党して新党結成。安倍新党を作れ。と、 そのように主張してきました。 ただし、それは自民党の総裁。総理大臣が現在の菅総理であった場合の話です。 その菅総理。全ての責任を押し付けながら使い潰そうとする言動を見て。 私は自民党に対する評価を著しく引き下げました。 これが天下の自由民主党がやる事か。と私は純粋な怒りを感じました。 それに加えて菅総理を排除した上で、その代わりを誰にするのか。 誰に決めるのか。と言う総裁選において、本命不在の大乱戦になっているわけです。 つまるところ。 自民党は、何の計画性も無いままに菅総理を引きずり下ろした。と言う事でもある。 こんな・・・無責任極まるような。行き当たりばったりの言動。 出たとこ勝負の総裁選を見させられている日本国民の心情など、誰も気に留めてもいない。 重ねて申し上げます。 本命不在の状況で。次に誰にするか明確では無い状況において。 どうして菅総理を排除するような事をしたんです?無責任だと思いませんか? 100年先の話をしているわけじゃ無い。10年先の話ですら無い。 菅総理の次がわからない状況でさ。なんで菅総理を排除出来るのかなぁ? ちょっと私には・・・本当にね。未だに理解不能な無計画さ。無責任さで御座います。 いや、本当にね。 菅総理にやめろ。と言った連中は、ちょっと本気で反省するべきだと思います。 果たして。 これから先の日本は一体どうなるのか。と言う不安と恐怖を感じる日本国民を。 自民党の誰一人として見ようともしていない。国民目線など欠片も存在していない。 これがさ。 天下の自由民主党がやる事なんですか? この点を考えればさ。自民党の評価を引き下げる事は極めて妥当だと私は思います。 ・・・いやまあ、そうですねぇ。 それほどまでに日本国民を無視して行動するのか。と私個人としては・・・うん。 そう思わずにはいられなかったのです。 であればこそね。 ここで高市さんを選ぶのならば良し。もし万が一にも河野さんを選ぶようであれば・・・。 もう自由民主党の役割と言うのは終わっただろうなぁ。と私は思います。 ・・・ほら。被害が無尽蔵に増える。と言いましたでしょう?^^; 日本の財務省から被害が拡大して、自民党丸ごと全部が排除の対象になるかどうか。 古い時代として淘汰される事になるか否か。 その意味でもね。 自民党と言うのは岐路に立たされているんじゃないかなぁ。と思います。いやはや。 それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月19日 00時54分14秒
コメント(0) | コメントを書く
[日本] カテゴリの最新記事
|