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カテゴリ:日本
さてさて。本日は前置きを素っ飛ばして、本題から入りましょう。 今回の話題は言わずもがな。日米首脳会談について、です。 それでは参りましょう^^ まずは、こちらを御覧下さいませ。 こちらは産経さんの記事で、今回の日米首脳会談について書かれております。 でだ^^; 最初に結論から申し上げますと、今回の日米首脳会談は終始良好に終わったようで。 石破総理ガボッコボコにされるだろう。との私の予想は大外れとなりました。ナハハハ^^; いや、大変に失礼致しました。 どうにも成功する事が無いんじゃないか。と心配しておりましたけれど。 それも全ては私の杞憂であったようで御座います。大変にお騒がせ致しました。 さて。そんなアテにもならない私の予想などは置いておきまして^^; 今回の日米首脳会談について私が注目していた点は次の2つでした。 1つ目は、日本のオーカスへの参加に言及されるか否か。 2つ目は、トランプ大統領が日本の緊縮増税に反対するか否か。 この2つの点が会談で言及されたのかどうか。 それこそが今回の日米首脳会談における最重要の争点だ。と私は見ていたのですが・・・。 実際には、どちらにも言及されませんでしたね^^; いやまあ、私が知らないだけかもしれませんけれど。 少なくとも私が見る限りのニュースにおいては・・・出てきておりません。 そして、この2つの争点が出てこなかったのだとすればね。 これについて説明するには1つの可能性しか考える事が出来ません。 それは今回の日米首脳会談においてアメリカ側。ドナルド・トランプ大統領と言うのは。 最も重要な争点を先送りにした。・・・と言う事です。 ・・・うん。そうでしょうねぇ。そう考えるのが妥当でしょう。 今後のアメリカにおける対日戦略を含めたアジア戦略。 もっと言えば世界戦略を左右するはずの重要事項が表に出てきていない。となればさ。 アメリカ側。トランプ大統領は今回の日米首脳会談を、その程度のものだ。と、 最も重要なレベルにおいて話し合う事が出来ない首脳会談だ。と定義した事になります。 ・・・率直に申し上げましょう。 今のアメリカ合衆国。トランプ大統領が石破総理を信用していない。と言うのは不正確です。 正しくは石破総理はもちろん。石破政権を含めた自民党。自公政権。さらには日本政府。 それらの全てを今のアメリカ合衆国。ドナルド・トランプ大統領は信用していない。と、 そのように結論付ける事こそが、今現在の状況を正確に説明している。と私は考えています。 現在の日本政府中枢。権力中枢の全てを信用していない。 だからこそ、アメリカ合衆国は。ドナルド・トランプ大統領は何も言わなかった。 安全保障について一切の言及を避けたのです。 「いや、そんな事は無いだろう。台湾有事や尖閣小塔。対中戦略での合意があったはずだ」 うん。それは、そのとおりなんですけれど・・・でも、それは従来の方針を確認しただけです。 もちろん確認する事それ自体も重要ではあるんですけれど^^; でも、このブログでも何度も指摘したように日米同盟を中核とする安全保障体制が破綻して。 新たにオーカスを中核とする安全保障体制を構築しなければならない今この時にあってはね。 従来の方針を確認する程度では・・・全然まったくもって足りないんです。 つまり、本当の本当に最低限度の事だけやりました。と言う事でしかないんです。 アメリカ合衆国。ドナルド・トランプ大統領としては必ずやオーカス。 日本を参加させた上でのオーカスを中核とするアジア戦略。ひいては世界戦略を考える。と、 この絶対にやらなければならない事が、まったくもって出てきていないともなればね。 ・・・うん。そういう事でしょうね。 ですので、もしアメリカ。トランプさんにとって信用出来る誰かさん。 安全保障について。アジア戦略について。ひいては世界戦略全体について。 まさに最重要とも言うべき案件を本気で話し合える誰かさんがね。 今の日本政府中枢にいたのなら・・・トランプさんは石破総理をボコボコにしたはずです^^; つまり、日本のオーカスへの参加を渋る石破総理に対して圧力を掛けてね。 日本が一刻も早くオーカスに参加するように。最大限に尽力したはずなんです。 なぜなら、それこそがアメリカ・ファーストだったからです。うん^^; しかし、それすら無かった。 今回の日米首脳会談で石破総理はボッコボコにすらなれなかった。となると・・・。 うん。やっぱりねぇ。 今のアメリカ政府。トランプ大塗料は石破総理だけを問題視しているんじゃない。 自民党全体。自公政権全体。日本政府全体に対して失望。絶望している。と、 そのように考えるのが極めて妥当なんじゃないか。と私は考えている次第で御座います。 ・・・そうじゃないかなぁ。と思うんですよねぇ。 今回の日米首脳会談において、試されていたのは石破総理だけじゃない。 自民党。自公政権。現在の日本政府全体に対する1つの・・・試験だった。と私は思うんです。 今ここでマトモな決断。マトモな行動が出来る奴がいるかどうか。 石破総理の頭を飛び越えて、直接的にアメリカと安全保障について協議するような。 そのような日本の政治家。政府高官がいるかどうか。 それを今回の日米首脳会談でトランプさんは試した。と私には思われてなりません。 そして、試した結果として・・・誰もいなかった。と、 誰一人としてアメリカ。トランプさんと安全保障について話し合うような。 そんな日本の政治家。日本の政府高官はいなかった。 だから・・・今回の日米首脳会談において安全保障。オーカスに関する言及を諦めた。と、 うん・・・どうかな?^^; そのように私は今回の日米首脳会談を見たんですけれど、どうでしょうかね? 当たらずとも遠からず。だとは思うのですが・・・さてはて。 トランプさんの胸中など私如きチンピラ風情にはわからない事で御座います。ナハハハ^^; ただ1つだけ申し上げておきます。 今回の日米首脳会談を成功だ。あるいは無難に終わった。と思っている方々と言うのは。 あまりにもアメリカ合衆国。ドナルド・トランプを甘く見過ぎている。 うん。これだけは断言出来ますね。 今のアメリカ合衆国。ドナルド・トランプは、それほどまでに甘くはありません。 石破総理はもちろん。今の日本政府が何を考えているのか。 その全てをアメリカは。トランプさんは完璧に見抜いて、その全てを把握しています。 見抜いて把握した上で・・・無難に終わるように仕向けた。と考える事こそが妥当でしょう。 あの、今回の日米首脳会談に対する石破総理。日本政府の方針ってさ。 おそらくと言うか。まず間違いなく土下座外交でしたね?^^; 日本側からは基本的に何も言わずに、アメリカ側の要求を全て受け入れる。と、 もう一切合切を丸呑みする。と言う方針で今回の日米首脳会談を乗り切ろうとしましたね? うん。そうじゃないかなぁ。と思いますねぇ^^; そうでもないと今回のような無難な形で首脳会談を乗り切る事は出来なかったでしょう。 今の石破総理。自民党。日本政府の実力を考えればさ。 そうする事が精一杯だった。・・・のではありませんか?^^; いやまあ、それをね。私だって必ずしも悪いとは言いません。 今現在の状況下において。石破茂を総理大臣にした上で、出来る事を最大限にやったんだ。と、 そういう事だとも思いますので、絶対にダメだ。とは私も言いません。 一生懸命に頑張ったんでしょうよ。きっとね^^; でも、それでアメリカ側が。トランプさんが喜んでくれたんだ。とか。 日米関係は強化された。会談は大成功だった。とか。 ましてや・・・なんだアメリカなんて。トランプさんなんてチョロイじゃないか。とかさ。 そんな事を少しでも考えたのだとしたら、それはもう絶対にダメです。うん^^; 繰り返しますが、その辺りの全てをアメリカは。トランプさんは見抜いて把握しています。 今一度。改めて断言しましょう。 現在の日本政府中枢。権力中枢について、トランプさんは日本人の誰よりも正確に把握している。 だから、万が一にもね。 今回の日米首脳会談でドナルド・トランプへの対応は十分だ。もう大丈夫だ。と、 そのような楽観論を持っている人は・・・間違いなく破滅する。とだけは申し上げておきます。 あの・・・これも言うまでも無い事ですけれどね^^; 色々な意見があるかとは思いますが、それでも純然たる一つの事実としてね。 ドナルド・トランプは近年において最強のアメリカ合衆国大統領なんです。 そんな物凄い人を相手にして・・・間違っても手玉にとれる。なんて思っちゃダメです^^; しつこいようですが、そんなにトランプさんは甘い人じゃない。 利益だけ。目先の損得だけをね。どれだけ目の前に積まれたとしてもさ。 それで単純に喜んで終わるような、そんな甘い人じゃないんです。 なので、今回の石破総理。日本政府ってさ。 もう出来る限りの。最大限の利益を提示したんでしょうよ。間違いなくさ^^; これでトランプさんは喜んでくれる。首脳会談は乗り切れる。と思っていたのかもしれませんし。 事実。提示された利益に対してトランプさんも喜んだでしょうけれど・・・。 たぶんと言うか。十中八九。 石破総理のセールストークを聞いていたトランプさんの目は非常に冷たいものだったはずです。 なぜか? 簡単です。とっても簡単な話です^^; 石破総理の話には一切の裏付けが無いから。根拠が無かったからです。 これは・・・そうですね。 単純に一番表面的な話をすればさ^^; 現在の内閣総理大臣である石破総理が、いつまで総理大臣をやっているかどうかわからないから。 もっと言えば、現在の政権与党である自公政権がいつまで続くかどうかわからないから。 そんないつまで権力を維持出来るかどうかわからないような連中からさ。 どんなに甘い話を持ち掛けられたとして、それで喜ぶ人は・・・ハッキリ言ってバカです^^; トランプさんは政治家になる前には、名の知れた実業家でもあるわけでね。 このような点については誰よりも熟知しているはずです。 ・・・まあ、そりゃあさ^^; 古今東西。どこの世界でもお金持ちやら権力者の前にはさ。 口先だけの詐欺師みたいな奴がやってくるもんです^^; なので、たぶんですけれどトランプさんから見ればね。 過剰なほどの利益を提示した石破総理と言うのは・・・そう見えていたでしょうよ。きっと。 ・・・ほら。以前にも話題にしたでしょう? いつぞやの国会答弁で、石破総理は公約を守らない。と明言してしまった。 それほどまでに石破茂と言う人間にとっての公約。約束は軽いものだ。と、 兵器で約束を破ったところで何の問題の無い。と思う程度には無責任な奴だ。と、 その事は当然ながらアメリカ側。トランプさんも承知している事でしょう。 なればこそ、余計に石破総理の提案に対してトランプさんは冷たい目をしていたいはずです。 「国家間の約束など、そんな簡単に破られないのではないか?」 うん。そうです。普通はそうです。 ・・・国家間の約束を平然と破ろうとする韓国みたいなのが例外なんです^^; 国家間における約束事は守られて然るべき。これは紛れも無く国際社会における常識ですし。 それが出来ない国家などは世界中から軽蔑されて当然です。 ただし、それについても限度がある。 今の日本は・・・財源が無いとの理由で減税出来ない。と言う理屈がまかり通る程度には。 その程度には極めて混乱した状態にあります。 日本国民の政治不信は日増しに高まり、その状況が打開される見込みもありません。 石破政権の支持率が3割。4割だ。とオールドメディアが報道していますけれど。 そんな支持率などあるわけがない事を日本国民の誰もが理解している。 ・・・当然ながらアメリカ。トランプさんもわかっている^^; それほどまでに民意を失った奴の提案。約束を信じられるのか? 空手形になるんじゃないのか。と疑う事もまた・・・国際社会の常識で御座います。 よって。 ほぼ確実にトランプ大統領は石破総理の話を表面上はともかく。実際には極めて冷淡に。 半ば以上に決別した態度で石破総理の話を聞いていた。と考えるの側決めて妥当です。 重ねて申し上げます。 石破総理がトランプ大統領に提示した話には何一つ裏付けが無い。根拠が無いからです。 「いや、それじゃあ裏付けって何よ?どんな根拠があったらトランプさんは納得するのよ?」 うん。それこそが安全保障です^^; 安全保障戦略。安全保障体制を背景とした。つまりは裏付けとなった約束事と言うのは。 これは、まず破られる事はありません。 なぜかと言うと、破った瞬間に国家存亡の危機が訪れるからです。うん^^; ちなみに。 参考までに一番わかりやすい例題を述べておくとすればね。 悪夢の民主党政権における鳩ポッポー総理大臣です^^; 沖縄県における普天間基地の辺野古移設案を一方的に。独断で白紙撤回したでしょう? これは通常であれば絶対にありえない事です。 だって、この辺野古移設案は既に日米両政府の合意事項であり。 何よりも日米同盟を背景にした軍事案件。安全保障上の最重要案件だったのですからね。 これをね。 曲がりなりにも日本の内閣総理大臣が一方的に白紙撤回する。と宣言しちゃったらさ。 それは事実上。日米同盟を破棄する意図あり。と受け取られて文句は言えないし。 もっと言ってしまえばさ。 日本によるアメリカ合衆国に対する宣戦布告だ。と、 そこまでアメリカ側に判断されてしまっても・・・一切文句が言えませんからね? それくらいの大失態。間違いなくワースト3にランキングする程度にはさ。 この悪夢の民主党政権の鳩ポッポー総理の大失態は、あまりにも致命的だったんです。 ・・・うん。そうですねぇ。麻生太郎さんが日米同盟をブッ壊してしまうまでは。 それまではブッチギリで戦後日本におけるのワースト1でしたからねぇ。ナハハハ^^; ともかく。 このように安全保障を背景として、それを裏付けとする約束だったらね。 いかに相手が石破茂と言う信頼に値しないような。 もう平気で約束を破るような相手だろうとも、さすがのトランプさんでも信じたでしょう^^; でも、逆に言えばさ。 そんな安全保障の裏付けも何にも無い中で、石破総理の話を真に受けて信じる。だなんてさ。 そんな奴はバカだ。と今のアメリカ政府。トランプ大統領は切り捨ててしまうでしょう。 そんなわけでね。 今回の日米首脳会談でトランプ大統領への対応は一段落した。と、 これで安心だ。なんて思っていたとしたら・・・それは大きな間違いなんです。 アメリカ合衆国は。ドナルド・トランプ大統領は、すぐにでも次の行動に出ると言うか。 もう出ている事でしょう。間違いなくね^^; さて。ここからが、ある意味で本日の本題で御座います^^; 今回の日米首脳会談でオーカスの話題が出てこなかった。 つまりは安全保障が本気で議論されなかった。と、 この時点で、これから先に一体どんな事が起こるのか。どんな恐ろしい事が起こるのか。 その事を覚悟していない政治家。国会議員は・・・ちょっと危機感が足りないです^^; 今しがた述べたように、すぐにでもアメリカは。トランプさんは動きます。 一体何が起こるのか?どんな動きが出てくるのか? それについては、このブログで以前にも述べたとおりです。 これからのアメリカ合衆国。ドナルド・トランプ大統領は現在の石破総理。石破政権。 ひいては自民党。自公政権を木っ端微塵にするために行動するはずです。確実に。 いや、これはもう簡単な話なんです^^; 今の日本政府中枢。権力中枢に居る連中では無理だ。と、 コイツらがいる限り日本をオーカスに参加させる事は出来ない。アジア戦略の停滞は回避出来ない。 だから、一刻も早く叩き潰す以外には無い。と、 そのようにアメリカ政府。トランプ大統領は考えて、即座に行動に出てくるんです。 改めて申し上げますが、日本がオーカスに参加しない限りはね。 何をどうしたところでアジア戦略を進める事って不可能なんです。うん^^; ・・・まあ、もしあるとすればさ。 それこそ以前にも指摘したように日本に核ミサイルをブチ込む。と^^; 無理やり敗戦国にした上で、戦後統治と言う形でアメリカが日本を完全に支配する。と、 そこまでの事をやらな限りは無理です。 安全保障上の観点から断言します。 日本がオーカスに参加する以外の形で、現状でのアジア戦略の進展は不可能です。出来ません。 ・・・もし出来る。と言う人がいたとしたら、その人はウソつきだと思います^^; だから、日本が素直に。すんなりオーカスに参加してくれれば良いんですけれど。 でも、今の石破総理。石破政権。自民党。自公政権。日本政府では絶対に参加しません。 ・・・まあ、参加しないと言いましょうか。 そもそも参加するだけの実力が無いと言うべきでしょうかね^^; 前回の話題でも指摘した事ですが、日本がオーカスに参加する。と言うのは。 これは日本国家における安全保障上の大転換。大変革でもあります。 従来の日米同盟を中核とする安全保障体制から、オーカスを中核とする安全保障体制へと変わる。 それは必然的に従来の権力構造と利権構造。従来の支配体制の変化する事でもある。 でまあ、この変化については、言うなれば選別です。 古い支配体制から新しい支配体制に変化した場合。 その変化に適応し、新しい支配体制でも地位と権力を維持出来る実力がある人のならば残ります。 ですが、そうするだけの実力の無い人は・・・容赦なく失脚して没落する事になります。 そうです。 時代の転換点と言うのは、いつの時代でもそんなものなのです^^; なので、残れる人は問題なんですけれど。残れない人は困るわけです。 それも非常に。とっても困るわけだ^^; 何しろ実力が無いくせに地位と権力。利権と利益の上に胡坐をかいていたような人ですからねぇ。 そりゃあ新しい支配体制に変化しようものなら、自分が一体どうなってしまうのか。 今まで享受してきた特権の全てが失われるだろう事は、まず間違いない。と^^; ですので、無能なバカに限って全力で変化を拒絶し抵抗しようとするのも。 それもまた時代の転換点としては、いつの時代でもそんなもので御座います。 ・・・そうです。そのバカの代表が石破茂になります。うん^^; とまあ、そんなバカの代表を神輿に担いで全力で抵抗しているのが今の日本政府なわけあり。 そんな状況を今のアメリカ合衆国。ドナルド・トランプ大統領は正確に把握している。 把握した上で・・・最後のチャンスが今回の日米首脳会談だったんです。 自浄作用があるのならば。自力で再生できるのならばやってみろ。と、 そのように暗に示されていたわけですが・・・今の日本政府で気が付いた人はいたかな?^^; まっ。いなかったからこそ今回のような『無難な』結果だったんでしょうけれどねぇ。 でまあ、そんな変化を拒絶するような。日本のオーカスへの参加を拒絶するような。 そのような連中をアメリカ合衆国は。ドナルド・トランプ大統領は許さないわけなんです。 もう全力でブッ潰しに来るわけなのであり・・・。 石破総理1人をボコボコにしても終わらないと考えているはずなので・・・。 冗談でも何でも無く自民党。自公政権。日本政府をブッ潰しにくるでしょうねぇ。きっと^^; それでは・・・より具体的な話としてね。一体どうやってブッ潰しに来るのでしょうか? この疑問については、それほど説明は必要ないはずです。 なぜなら、今現時点で実行されているからです。 ・・・そうです。フジテレビがブッ潰れようとしていますでしょう?コレです^^; これについても以前から話題にしておりますが・・・。 元スマップの中居さん1人のスキャンダルだったら私も何も言わなかった。 その程度であれば・・・大きなスキャンダルではありますけれどね。 そういう事もあるんだろうなぁ。と言う程度で私はスルーしておりました。 ですが、その問題が拡大してフジテレビと言うテレビ局にまで及ぶとなると。 これはね。いささか限度を超えている。 従来までの常識では考えられないレベルの大問題と言うか。大事件です。 うん。そうなんです。 従来までの支配体制であれば、個々までの騒動になる事は無かったはずなんです。 つまり、この事件は日本の支配体制そのものを揺るがすほどの大事件だ。と言う事です。 ・・・フジテレビだけの問題だ。と思ったら大間違いです。 でまあ、このようにね^^; 日本の支配体制を揺るがすほどの大事件なんて、通常では絶対に起こらないはずなんです。 うん。当然ですね。 日本の支配者達。つまりは日本の上級国民が許さないはずだからです。 でも、そうはならなかった。 それどころか問題が沈静化するどころか。ますます拡大し続けようとしている。 となってくるとさ・・・明らかにおかしいでしょう?^^; どこの誰であろうとも。ここまで来たら嫌でも気が付います。 これは単なる週刊誌だけ。一部のマスコミが騒いでいるだけの問題じゃない。 もっと別の何か。恐ろしく巨大な何かが動いていなければ、こんな事にはならないはずだ。と、 どこの誰であろうとも、その事実。現実に気が付くはずなんです。 そして、世界の経済大国たる日本を相手に。ここまでの事が出来る存在など1つしかない。 単なるテレビ局の是非などではなく、支配体制そのものを揺るがす事が出来る存在など1つしかない。 世界の超大国。アメリカ合衆国。ドナルド・トランプ大統領の意向によるものだ。・・・です。 うん。まあ、何の根拠も無いですけれどね^^; 何の根拠も無いんですけれど・・・いや、他にいないだろ。との消去法において。 この結論が間違いないだろう。と私は確信している次第で御座います。ナハハハ^^; でね。 もし私の結論が正しくて、アメリカが裏で暗躍しているのだとすればさ。 今回の日米首脳会談で石破総理のみならず。日本政府中枢丸ごと全部が使い物にならない。と、 そうアメリカが。トランプ大統領が判断したとなればさ。 これらの動きが今まで以上に拡大し、加速化していく事は間違いないわけです。 ・・・端的に言えば第二。第三のフジテレビが出てくるのは時間の問題でしょう。 さてはて。一体どこのテレビ局が標的となってしまうのか。 ・・・ああ。そうでしたねぇ。 『セクシー田中さん』の一件は私も耳にしておりますとも。実に悲しい事件でした。 あれは、果たしてどこのテレビ局でしたかねぇ。TBSでしたか?・・・ああ。日テレでしたか。 まあ、どこのテレビ局であろうとも叩けば埃が出てくると言いましょうか。 もう埃どころじゃない。物凄いものまで出てきそうですが^^; ・・・ともかく。 支配者層の特権階級に胡坐をかいていたツケですね。 自業自得。と言う言葉以外にはありませんよねぇ。仕方の無い話で御座います。 あの・・・そうだな。一応ながら確認しておきましょうか^^; 普通だったらさ。 フジテレビを擁護するような声が出てくるのは当然なんです。 それこそ物言う株主。外資系の・・・えーと。なんでしたっけね?^^; 『ダルトン・インベストメンツ』 ・・・と言うのでしたか。 このように外資系の企業がテレビ局の経営陣を一新しろ。との要求をした場合。 要求されたテレビ局であるフジテレビを擁護する声。それこそ国民世論が出てくるもんです^^; なぜかと言うとテレビ局とは公共の電波であり、国家の財産であるからです。 そこに他国の企業が介入してくるとなれば、これは通常の経済活動の枠組みを超えている。 明らかな政治的な案件として政府。国民が極めて大きく反発するのが当然であり。 であればこそ、フジテレビを擁護する声は間違いなく出てくるはずなんです。 でも、それが一切ないでしょう?^^; むしろ誰もがみんな。異口同音に自業自得だ。と言い続けているでしょう? 偏向報道。虚偽報道を続けるような。腐り切ったオールドメディアだ。と、 そのように軽蔑の視線すらフジテレビに向けてしまっているでしょう? この事実。現実を見れば、いかにフジテレビが。日本のテレビ局が。 オールドメディア全般が日本国民の信頼を失っているのか。裏切ってきたのか。 それが、これ以上無いほどにまで現実において証明されてしまっているでしょう?^^; だから、です。 だからこそ、アメリカが。トランプさんが狙いを定めたのです。 日本国民の民意を。信頼を完全に失った古い支配体制のプロパガンダ機関だから。 すなわち容易に叩き潰す事が出来ると同時に、叩き潰しても何の問題も無いから、です。 うん。これも前回の話題で指摘した事になります。 アメリカ合衆国は。ドナルド・トランプ大統領は激烈に圧力を掛けてきます。 もうこれ以上無いほどにまで。とてつもない外圧を仕掛けてきます^^; そこまでの事をしたら、普通だったら内政干渉だ。と批判されるんですけれど。 でも、そうはなりません。なぜか? 日本国民が極めて強くアメリカ合衆国を。ドナルド・トランプ大統領を支持するからです^^; まあ、何が言いたいのか?と言いますとね^^; アメリカは。トランプさんは、日本政府と対立しても日本国民とは対立しないんです。 対立しないどころか。むしろ日本国民の民意に配慮して動いてくるんです。 それは、そうする限り内政干渉を仕掛ける侵略者では無くて。 日本国民の民意の代弁者。虐げられる日本国民の解放者として判断されるからです。 ・・・裏を返せば。 それほどまでに現在の石破総理は。現在の日本政府は日本国民を軽んじ。 その民意を徹底的に無視して、国家権力を乱用しし、政治を暴走させているからです。 だから、このような日本の状況を利用してね。 トランプさんは徹底的に石破総理。日本政府を潰しにかかるのであり。 その一環として今回のフジテレビの騒動がある・・・わけで御座います。 ん-。まあ、本当ならさ^^; 前回から話題にしているように日米首脳会談においてね。 日本への内政干渉にもつながるほどの圧力をトランプ大統領が仕掛けてくる。と、 それこそ緊縮増税に反対するような動きを見せるかな。と私も考えていたんですけど^^; それが無かったとなると・・・より事態は深刻だ。 石破総理。日本政府の対応を見て、それではダメだと思ったんでしょう。 潰すのは石破総理だけではダメだ。日本政府丸ごと全部を潰さなければダメだと判断した。 そのためにも、より直接的に日本国内に手を突っ込む方をトランプ大統領は選んだ。と、 そのように見るのが妥当でしょう。やっぱり。 でまあ、正直に言いますとね^^; 第二。第三のフジテレビが出てくる。とは言いましたけれど。 でも、そうなる前に時代が動くかなぁ。とも私は予想もしていたんです。 ・・・だって、どんなバカでもさ。 今のフジテレビを見たらさ。次は自分だ。と思うでしょう?普通ならさ^^; なので、先手を取って。自浄作用を機能させてマトモな報道を行う。と、 手始めに本当の政治。本当の支持率について報道する。と、 その結果として・・・石破政権の支持率がズドーン!と下がる。と^^; そのようにも私は予想していたんですけれど・・・ちょっと私も期待し過ぎていたようです。 今回の日米首脳会談の前に自浄作用を発揮させるかな。と、 一抜けた。と宣言するテレビ局が。オールドメディアが出てくるかな。と思ったのですが。 そのようにはなりませんでしたねぇ。・・・誰もがみんな。まだ事態を軽く見ている。 今のまま。頭を低くして嵐が過ぎ去るのを待っていれば大丈夫だろう。と考えている。 んなわけねぇだろバーカ。・・・です^^; ちょっと考えれば今回のフジテレビの一件がシャレにならない事。 明らかに普通じゃない事はわかったはずだ。 それほどまでに今回のフジテレビの一件は尋常ならざる大事件だからです。 それゆえに、これは他のテレビ局に対する明確な警告でもあったんです。 次はお前だぞ。どうするんだ? そのようにアメリカが。トランプさんが警告している事に気が付かないのなら・・・。 そりゃあ・・・第二。第三のフジテレビが出てきちゃいますよねぇ^^; それでまあ、もう少し話を進めますとね。 第二。第三のフジテレビが出てきた時点で、です。 その辺りで・・・矛先がテレビ局から日本政府に変わるはずです。 おそらくではありますが、外国のメディアが日本政府の不正やら腐敗をブチ抜きます^^; その動きに合わせるように・・・まあ、命乞いをするように、ですかね^^; 日本のテレビ局を含めたオールドメディアも一斉に日本政府への批判を始めます。 そして、今のフジテレビと同様に。日本国民の誰も日本政府を擁護しないでしょう。 一切の擁護をせずに、ただひたすらに自業自得だ。との言葉だけが出てくるでしょう。 ・・・それほどまでに今の日本政府が日本国民の民意。信頼を失っているからです。 フジテレビなどオールドメディアと同様に。 日本国民の信頼を失っている。裏切っている。そのツケを最悪の形で支払う事になる。 まさしく自業自得と言う言葉以外にはありません。 うん。そうでしょうとも。 日米首脳会談で石破総理がボッコボコにならなかった分だけ。 その分だけ政権全体で。政府全体でボッコボコにされる、わけですね^^; もっと早くに自浄作用を発揮させて。改心していればさぁ。 何もここまで酷い事にならなかったのに・・・。バカだよねぇ。本当にさぁ。 とまあ、今回はここまでにしておきましょうか。いやはや^^; それでは本日もまた失礼致しました。皆々様。おやすみなさいませ^^ ----Blo-katsu AD---- ----Blo-katsu AD---- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年02月09日 00時13分20秒
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