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NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」第13週「黒砂糖のキッス」あらすじ 2022年7月2日(土)



NHK朝ドラ「ちむどんどん」4日から第13週突入 暢子(黒島結菜)は和彦(宮沢氷魚)への恋心自覚(ンケイスポーツ  2022/07/02 08:15 )

故郷の沖縄料理に夢をかけるヒロインとその兄妹らの家族愛を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(月~土曜前8・0)。4日から放送される第13週(第61回~第65回)のあらすじを紹介する。

朝ドラ通算106作目となる同作は、本土復帰から50年の節目を迎える沖縄が舞台のオリジナル作品で、「ちむどんどん」は「心がわくわく、ドキドキする」という意味の方言。女優の黒島結菜がヒロイン・比嘉暢子を演じ、脚本は「マッサン」の羽原大介氏、語りはタレントのジョン・カビラが務める。主題歌は沖縄県出身の歌手、三浦大知が今作のために書き下ろしたオリジナル曲「燦燦(さんさん)」。

★第13週(第61回~第65回)「黒砂糖のキッス」あらすじ

暢子(黒島結菜)は、房子(原田美枝子)と酒を交わすうちに、和彦(宮沢氷魚)への恋心を自覚する。生まれて初めて経験する感情に振り回される暢子は、二ツ橋(高嶋政伸)から助言を受けるが…。
 一方、結婚に向けて順調に進んでいたはずの和彦(宮沢氷魚)愛(飯豊まりえ)の関係にも変化が…。そんな中、フォンターナでは、大事件が勃発する。

今年の3月で84歳の「後期高齢者」。花や木の実、特に山野草が好きで何時もデジカメを持ち歩いています。

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