妻はここ数日、実家の
栗拾いの手伝いです。
実家は今は無人ですが
電気と水道は使えるよ
うにしてある。普段は
無人なので、寂しくな
るのは仕方のないこと。
僕の住むこちらも、十
年後はかなり減りそう。
「人のいない家にポツンと柿がなる」
「賑やかな往時を偲ぶ屋敷跡」
「拾う人もいない栗の実落ちている」
「イノシシが我が物顔で走る里」
本日の歩数 8,124歩
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剥ぐ機械があります。第一次産業も楽になってきています。