クローゼットの一番上の荷物の間に入って出て来ないルン。
降ろそうとすると、嫌がって、ますます奥に行くので
しばらく好きにさせていましたが、
そろそろクローゼットを閉めたい。。
「ルン!ルン!降りといでー!」
必死で呼ぶも、反応もなく、姿なし。
ふと、視線を降ろすと
不思議そうに、私を見上げてるルンが!
いつの間にか降りて来てました!
あくびしてるし…
可笑しくなって、私が大笑いしてると
恥ずかしいのかな? 丸くなっていました
降ろそうとすると、嫌がって、ますます奥に行くので
しばらく好きにさせていましたが、
そろそろクローゼットを閉めたい。。
「ルン!ルン!降りといでー!」
必死で呼ぶも、反応もなく、姿なし。
ふと、視線を降ろすと
不思議そうに、私を見上げてるルンが!
いつの間にか降りて来てました!
あくびしてるし…
可笑しくなって、私が大笑いしてると
恥ずかしいのかな? 丸くなっていました