音質改善を なにかしらの 色付け 足しない を
するという風に とらえられていると思う。
実際は CDに入っている情報を 再現する
と、いうことであるのだが
ところが、
CDに入っている情報を再現する
と、いう言葉は
SACDと近似値と考えられていると思えた。
もうすこし、的を得た表現はないものか・・・
CDに入っている情報を 再現する
いや・・
音源をその場で聴いているときと 同じ立体感 リアルさ
これも情報に入っている。
ところが、それごとを 再現する「音質改善」は、
まず(WADIAーBlueまでいかないと)無い。
ところが、
音源をその場で聴いているときと 同じ立体感 リアルさの再現
だけでは 無い。
システムだからこその良さ、と、いうのか。
情感に訴えてくる。
情感に染みる。
音が情緒なのか 情緒が音なのか
混然一体の 「心地よさ」を 連れてくる
いや、沁みてくる。融合してしまう。 融けるぜ!!www
と、まあ、いくら いっても
その音世界に触れてくれるまでは
ーまさに!!ー
とは、ならない。
(それぐらい、想定外 というべきか)
ところが、
オーナー様たちの インプレは 厚い(熱いというべきか?)
WADIA6SP(改)のインプレが届いた。
高橋が記事に上げる時に いただくと思うので
代理はほんの少し。
もっとも、 語っていると思う言葉。
「スピーカーに貼り付かない」弦の震え、声色に心も震えます。
心にしみる。
邂逅という言葉があるけれど
まさに 邂逅。
こんな音が こんな音世界が
CDの中に入っていて
それを
本当に 構築していく。
まのあたり・・・耳あたり
「心も震えます」
嬉しい感想(感動?)です。